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カテゴリ:子供の事
小学校3年の【CO】の教科書の 『ちいちゃんのかげおくり』
音読を聞いてやっていると ぽろぽろ泣けてきます。 戦争を知らない世代、もう 親も祖父母にもあまり話が聞けなくなってきた 子供たち。 ちいさな ちいちゃんのお話ですが、ぽろぽろ涙が出てくる 母親をじっと見る 子供たち。 まだまだ 物語を理解できないだろうけど、 家族の大切さがわかる とても心に残る本でした。 絵本でも出てるようなので、絵本で持っていたいと思います。
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(○´∀`)ノ゛こんにちゎ★
何でも映像化してしまう時代だけに 絵本を読んで想像力を働かせたり 感動したり涙したりって大切ですよね・・・。 子供の頃に読んだ絵本って凄く良かったなぁって 今でも思います^^ (December 6, 2007 01:47:46 PM)
こんばんは。先日はコメントありがとうございました。
自分で本を読むようになってから読み聞かせをすることがなくなり、私自身めっきり絵本を読む機会が少なくなりました。 レビューも見ましたが、ぜひ子どもに読んであげたいし、私が読んでみたいと思いました。 心に残るお話ってすごくいいですよね・・・・。 (December 9, 2007 12:49:46 AM)
なおさん お忙しいのにいつもありがとうございます。
そうですよね。 すぐに映像化しますもんね。 絵本だから 泣けてくるお話も多いと思います。 なおさんの 思い出の絵本 なんだったんでしょう? 興味があります(*^_^*) (December 10, 2007 08:18:15 AM)
そうですよね。
自分で読めるようになったら なかなか絵本を 読む機会、減りますね。 心に残るお話、大人になっても心に残っててくれると いいな~と 思っています。 (December 10, 2007 08:20:07 AM)
小学校の教科書の話って意外と記憶に
残るもんですよね。 戦争の話といえば、ぼくの教科書には 「一つの花」というのがあって 子供心にも印象に残りました。 大学生のときに塾講師をしてたら、 同じ話がでてきたので、懐かしく思い出しました。 (December 22, 2007 01:50:55 PM) |