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2009年11月04日
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カテゴリ:ダウン症関連資料

今、私が癒されている一冊の本があります。 それは、
川田たいしさんの写真集「Taishi's Happy World」
(副題 「天使が見つけたもの 偶然と奇跡のハーモニー」

DSC_0361.jpg


この素敵な写真集は現在27才の写真家、
川田太志(たいし)さんによるものです。
写真集を見ただけではとても信じられないのですが、
実はこの方はダウン症という障がいを持たれています。

川田さんは写真歴がとても長く、
13才にしてハワイで第1回の写真展を開かれました。

それ以来、日本とハワイで個展を開かれたり、いくつかの
写真の賞を受賞されたり、芸術家の方と共同で展覧会を
開かれたりと、とても素晴らしいご活動、実績を残されています。
カメラを写し始めてかれこれ 20年 (!)とのことですから、
この間の積み重ねはとても凄いものがあると思います。


■この写真集の魅力

この写真集には、人物、物、風景、生き物等、
様々な被写体が写し出されていますが、
皆共通して、とても あたたかい写真 ばかりです。

私は写真に関してはほとんど無知なのですが、
私が思うこの写真集の魅力は、やはり川田さんの
その視点につきるのではないかと思っています。
それは、写真につけられたタイトル、コメントからも
伺う事ができます。

また、川田さんはハワイに長く滞在されていたことから、
ハワイを題材にした写真が多いのも特徴です。
全体に、とても癒される素敵な写真集だと思います。

DSC_0369.jpg


ちなみに私のお気に入りの写真は、下の写真、
「鳥と友だち」です(^^)
DSC_0372.jpg


■私が写真集を知ったきっかけ

私と、この写真集とのご縁は、先日ひょんなことから、
川田太志さんのお母様・敬子さんとメールでやりとり
させて頂く機会に恵まれたことからはじまりました。
それからすぐに写真集を手に入れることが出来、
今この本は、私のお気に入りの一冊になっています。

写真集からは、ダウン症であっても、一つの事を長く
続けていると、これだけのものを世に残す事が出来るのだ
という、とても心強いものを感じ励まされました。

もちろん下地には多くの才能と、周りの環境があると
思うのですが、障がいを持っていても、分野次第では
この社会にメッセージを発信すべき人になれるのだ
ということが可能性として実感できました。

~母・敬子さんの言葉(頂いたメールより)~
秀でた才能とかで無くても
ダウン症の子が自分の目に映ったモノを
感性で写した記録。。。
何かひとつ長く続ける事が
ひとつの評価の対象になっていくのだと思います。


とても素敵な気持ちになれるこの写真集、
多くの方にぜひご覧になって頂ければと願っています。
川田さんのますますのご活躍を、とても期待しています。

 → 川田太志さんのHP 「Taishi`s Photo」
  ※とても楽しい写真ばかりなので、ぜひご覧になって下さい(^^)b


 川田たいし写真集


■写真集こぼれ話など

◆なぜ写真集を出版されたのか

太志さんのお母様・敬子さんに、なぜ写真集を出版
されたのか、メールでお聞きすることが出来ました。
下記にそのメッセージをそのまま書かせて頂きます。


写真集を出版した目的の一つとして
世の中の人々に、もっとダウン症の事をもっともっと広く知っていただきたい。
そして、理解者がたくさん増えるように♪
将来この子達が地域社会で生活するのに
明るい未来で希望を持って暮らしやすいようになる願いを込めています。

写真集を出版することで「ダウン症って何?」「ダウン症の子が?どうした?」と
世間の皆さんが「何?」って少しでも関心を持ってくれることだけでも1歩前進だと思っています。



◆写真集の写真はどうやって選んだの?

この写真集は太志さんが今まで撮ったたくさんの
写真の中から選ばれています。何を基準にそれらの写真を
選ばれたのかについてもお聞きすることができました。


初めての写真集なので
あれもこれもと色々選び入れていただくように
お願いしましたが
出版社の人は、良い写真ばかり入れると良くない!?
ほっと気が抜けるようなあともう少し!の写真も
所々入れると良いとアドバイスされまして
掲載用写真はほとんどお任せで選んで頂きました。

写真のタイトルはほとんど太志のイメージで考えます。
コメントは太志を育てていて感じた事、思ったことなどです。



◆私の一番好きな「鳥が友だち」のエピソード

「鳥が友だち」が一番のお気に入りだということを
お伝えすると、その写真のエピソードを教えて頂きました。
少し長いですが、私だけに留めておくのはとても
もったいない良い話ですので、下記にご紹介させて頂きます(^^)


「鳥がともだち」気に入って頂きとても嬉しいです♪
私もこれだけは写真集に絶対に入れて頂きたいと思った1枚です。

ステキな思い出のある写真です。
私達が住んでいたコンドミニアムから
このアラモアナ公園は道路をはさみ真下に見えます。

窓から公園を見ていると
時々、鳥がいっぱい集まっている時があると気が付きました。
でも、20階以上の上からはどうしてなのかわかりませんでした。

ある日また鳥達が大集合していました。
あわてて太志と弟を連れ公園に行ってみました。

するとそこには、やさしい目をしたおじいさんがいました。
鳥達のためにエサを袋に一杯入れて持ってきて
食べさせているのでした。

太志にも弟にも、エサを手にのせてくれ
こうして食べさせてやるんだよ。
鳥とお話すると来るから。
と教えてくれました。

このおじいさん 実はホームレスのおじいさんだったのです。
おじいさんのカバンには鳥のエサがたくさん入っていました。

自分の食べるモノも大変なのに
鳥たちの食べるモノまで心配して
エサをたくさん食べさせてあげている
やさしいおじいさんでした。

ある日、また鳥がたくさん集まっていたので
こんどこそカメラを持って行き撮らせてもらおう~と思い
何枚も何枚も撮らせてもらいました♪

また鳥たちはおじいさんと会話しているように思いました。
おじいさんの肩や帽子にとまったり
まわりを飛びまわったり 楽しく遊んでいるようでした。

おじいさんの笑顔がとてもやさしい笑顔でした。。
そんな思い出の1枚です。

ハワイは暖かいので人のココロも優しくしてくれる
とても良いところです。



以上、とても心に残るお話でしたので、
敬子さんの許可を得て、メールの内容を掲載させて頂きましたm(_ _)m


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最終更新日  2009年11月04日 23時11分55秒
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