2009/07/16(木)09:11
もしゃやんダウン
さあ。第一波がやってきた感じ。
6月後半から目に見えて、食が落ちてきているので気をつけていたつもりですが。
私の普段のお弁当箱、いわゆるフルーツケースにするような3×5センチくらいの(タバコくらいの大きさかなあ、ロングの)小さなタッパーなのね。そこに半分ご飯を入れ半分におかず。
つめるのに技術がいるな・・・って同僚に言われる(^^;)
それを食べきるのが大変。途中でイヤになっちゃう。
まずいまずいと思い、食べたいと思ったときに食べたいものを食べる生活に入ろうと思った、7月。
ダウン↓
7月7日。
昼過ぎ頃から、急激に胃腸が痛くなり(山根君か!(><)バイまるちゃん)仕事がまったく手に付かない。
寒くて寒くて、冷房対策のダンガリーを着、ひざには毛布、それでも我慢できないのでカイロをおなかと背中に貼って・・・・それでも寒い。
でも体温を測ると、35,3度。
下がりすぎか!(><)
残業当番の日だったので帰れないと思い、2時間ほど我慢したところで、周りの勧めで上司に痛みが落ち着いたところを狙って帰りたい旨を・・・・。
近づいていくと顔色を見ただけで何を言いたいのか悟ったらしく『帰るか?』って向こうから言ってくれた・・・。
スイマセン・・・。
いつでもいいから落ち着いたら帰り・・・ってありがたい言葉を頂き。
とりあえず、仕事。
仕事。とりあえず・・・・。
って、治まらん(T-T)
無理して残ってるものだと思っている同僚や上司が『帰り』って通りがかるたびに声をかけてくれるのだけど、帰りたくても帰れないんだよぅ~(T-T)
冗談で『救急車呼んでくれたら帰れる~』とか言ってたんだけど、実は8割がた本気で言ってたんだよぅ~(T-T)
とにかくタクシー呼んででも何でも5時半にはあがれ(当番の日は7時まで)といわれて、アドレスを置いていく手続きを・・・。
総務がすぐ背中合わせにいるので、そこの男の子が『僕がやってきますよ』って全部手続きしてくれた。
ああ、人って支えられて生きている(バイ金八)
幸いぱぱやんが早出の日で、5時頃には帰宅してたので5時半の定時に迎えに来てもらい、ようやく帰宅。
病院直行。
急性胃腸炎。
しかも、原因不明。おなか壊してないし吐いてもないし。
生もの食べるどころか、食事自体あまりしてないし(オイオイ)
ああ、でも原因はあります。イヤイヤ病です。って七転八倒しながら医者に言って苦笑されたもしゃやん・・・。
とりあえず、明日は休もうと早朝出勤の交代者を会計なんかを待ってる間に電話しまくって探し、他人に移らないことだけを確認し薬をもらって帰宅。
効かねーんだこの薬が(--)
夜中もだえ苦しみ、頓服3回も飲んで(あかんやろ)朝を迎える。
はああああ。
第一波終了・・・・。
でも、これを機にますます食が落ち、一日の食事量昼にもって行く小さな弁当をがんばって食べ切るのと夜はきゅうり一本。とか。
そのくせ、真夏になると急に中華とか焼肉とか食べたくなる日が突発的に来るのよ。
で、食事の量を心配してるぱぱやんが『よっしゃよっしゃ食べたい気になったか?』ってすぐ連れて行ってくれるのだけど、普段の量が量だから体が受け付けずまた体調不良になったりするんだよね~(堂々巡り)
食べる事が苦痛なもしゃやんでも『これならどう?』ってものがあったら教えてください・・・・・・。
美味しいものがあると聞くと一週間以内に北海道でも行ってたもしゃやんはどこ行っちゃったんだろうねえ。。。