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カテゴリ:骨董ギャラリー
一口で骨董好きといってもジャンルは極めて広い。
とにかく懐かしいものが好きだ。記憶の中にあるような。 ジャンルは今ブームの「昭和レトロ」ものになるのだろう。 骨董品には値段がついていないものが多い。 そんな時、妻といくらするのか予想する。 予想より安ければ購入することが多いし、 それでもたいがい値切ってみる。 写真のパイプ椅子。 福生の16号線沿いで購入したもの。 妻が予想した2千円はピタリ賞だった。 店員がアルバイトのお兄さんのため、値切れなかった。残念。 その上、律儀に消費税を取られたっけ。 たいがいの骨董屋さんは消費税はとりませんよね? ←ポチッとお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.20 07:13:07
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