調剤薬局泣かせ!?
土曜日は眼科と耳鼻咽喉科にいった。実は、目もひどかったが、喉の痛みもひどい1週間だった。んで、眼科は某大型スーパーJ,耳鼻咽喉科は以前から利用している某大型スーパーSの中にある。どちらからも薬の処方箋がでた。Jの調剤薬局で一番近いところはJの中にあるが、眼科とは端と端で離れている。ポーが遊んだゲームセンターからも遠い(^^;)。で、耳鼻咽喉科の方はSの外。近いけれど、廊下がつながっているわけでもないので、子供連れにはちょっと行きづらい。(車の往来も激しい)ということで、結局、ポーやしんがいつもいっている小児科の近くの調剤薬局にいくことにした。実は、しんが5月はじめに目の治療をしたときにも、診察を受けた総合病院の近くではなく、ここでもらった。そしたら、やっぱり小児科の近くだからか、目の薬はおいていなかった(切れていたといっていたけど。)今回もちょっと不安。でも、いいやーーというわけでいったら、、、目薬はあったけれど、耳鼻咽喉科で出た抗生物質がなかった。ここは調剤薬局であり、また、認定基準薬局とかで、なくてもとっても丁寧に家まで届けてくれる。ありがたい。だけど、やっぱり、たぶん、基本的には隣の小児科内科のお薬やさんなんだろうね。薬なんて日持ちするものでもないから、常備しているものは限られるだろうしね。こんな遠くの医者の処方箋をもってくるやつはうれしくないだろうなあ。。。。ごめんなさい。それにしても、かかりつけ薬局という制度、正直言って、持病などなく、おくすり手帳などの必要性もないめったに病院にいかない大人にはかなりめんどうくさい制度です。(子供のお薬手帳なんて本当は1冊であるべきなんだろうけれど、持ち合わせていなくてその場で作ることが多く、いっぱい持っている (^^;;))あと、子連れには別の建物にいくというのはやっぱり面倒です。はい。