|
カテゴリ:独り言
この話は妄想と考えてもらって構いません。
わたしの今までの人生で、このままいったら何か良くないことが起きる時、あるいはもう少し待った方が遥かにいい未来が待っている時には、その進行方向に対してストップするようなことが起きます。 別に特定の神を信じているわけではありませんが、守護霊あるいは背後霊のようなものが作用しているのかもしれません。 あるいは、単に運のようなものなのかも。 今回もワクチン接種を受ける気満々でしたが、市によるワクチンパスポートの遅れ、大規模接種会場の閉鎖・縮小など今は完全にワクチンが打てない状況に陥りました。 これは、ワクチンを打つなという警告なのかもしれません。 スピード優先のよく分からない外国製のワクチンのため、接種半年後に後遺症が出るから止めとけとか。 もう少し待てば日本人に合った国産ワクチンが出るとか。 更には今まで通り二重マスクと消毒でコロナの感染を防げるのかもしれません。 教室でコロナ感染者と近距離で接触しても罹っていませんので。 いや、既に罹っていたけれどPCR検査をしてもらえないので分からないだけかもしれません。 いずれにせよ、無策な政府なんか当てにせんと自分で防衛するしかないですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.23 21:34:23
コメント(0) | コメントを書く
[独り言] カテゴリの最新記事
|