こ…腰が痛い…。

ちょっと本気で卒論やったらこれですか？
勉強に体が慣れてないにも程があります。



勘弁して下さい。




次回「危うし！ポチ公の卒業不可能までカウントダウン！」
そんな次回予告できそうなポチ公です。皆さん、こんばんは。


やっと卒論に半本腰いれてやってます。
半ってところがあたしらしいというかなんというか。

あと20日とっくに切ってるよ…。



ちなみに題材は

「言葉を使った写真集における写真と文字の関係についての研究」

まぁ簡単に言うと文字によって
写真の印象って変わるよね、みたいな。


一言で終わる論文ってどんなやねん！！


はぁ…マジ腰痛い。ガクガクしとる。





そうだ。せかちゅ見ました。純愛でした。
せかちゅ。

苦しいことが重なってこんなん見ると

男って！男って！！（大人のふりかけっぽく）
って歯軋りしたくなります。所詮、絵空事よ。


なんだか自分という女だけでなく
自分という人間まで否定された気がした夜は

不貞寝するしかありません。


あたしがもう少し情念が深く感情に走る女だったら
人１人殺していたかもしれません。おお、怖。


相手のことを考えない話し方をする人と話すのは
キライです。

自分のことばっかり話す人とか。

他の人との話題に割り込んできて自分がそのことに
ついていかによく知っているか、いかにそのことで
自分がすごいかしか話さない人。
それ自分はこんなことしたんだよ。ああ、それは
こうでこうなんだよ。自分は…自分は…。
人の話の邪魔しないで下さい。

自分の思い通りにいかなくて相談してくる人。
あの人嫌いだから仲良くしたくないんだけど
もう1人の友達が仲良くしてるから仕方なく3人でいる。
ほんときらい・うざい・どうしたらいいだろう？
どんな意見をいってみても「えー」と言うのなら
そんなのは自分でどうにかしてください。

基本的に悪口を言われるのは大嫌い。


あとは自分のほうがあたしより格別にすごいと思ってる人。

たかが数年生きてる年数が違うだけでそんなに
あたしよりすごい人になれるんだろうか。
尊敬すべきところはするけど、なにもかもあたしが
劣ってるみたいに言われるのは不快になるだけ。

世の中には色んな人がいて

あの頃はとっても話があったのに
今ではなんでこんなになったのだろう？と思う人もいる。

初めて会った時から避けたい人もいる。

そういう人達には結構な人が反感を抱いていて
深くは関わらないようにしているのが
客観的にみるとよくわかる。


あたしは別に八方美人ではないので
其の人其の人によって意見を変えることはない。

だから自分の考え方を嫌う人もいるだろう。

人に嫌われたり、否定されたりするのは誰だって
いやな物だと思う。そういう人たちと話してみても
相容れないのなら離れればいいだけの話である。


大学ではＨ氏と色んな話をするのが一番好きだ。
お互い全てに同意するわけではないが、わからない
ところはそれと否定し、同意する時はきっちり理解しあう。

だから彼女の意見が誰かに責められてもあたしは
彼女の側にたって弁護できると思う。

中高ともう友人歴も10年目に突入するＫちゃんもそうだ。
というかＫちゃんはお互いあまり否定し合うところがない。

基本的に考えが似ているというか
話をしているとお互いがお互いの意見に吸い込まれていく。


そしてやっぱり女同士話すのが一番好きである。

あたし達が思っていたほど世の中に真の男女平等は
根付いていなくて男の人と話すと会話の端々にそんなものを感じるから。


女が粋がれば粋がるほど
男は其の中の都合のいい部分を奪うだけ
奪って女らしさを強制するから。

まあ、例をあげるなら
会社で男に負けじと働いて貢献しても
会社は働いた功績は持っていくのに
結婚しないのか、子供つくらないのかというでしょう。

結婚した男は信頼を得、結婚した女は強迫観念を得る。
子供つくったら会社にいけない日がでてくるというのに。



あたしはあなたなんかいなくても平気。
泣かないわ。傷つかないわ。
強い女だね、自分がいなくても大丈夫。
でももうちょっと可愛げ見せたら。
女らしくすればいいのに。

恋愛ではこんな感じでしょうか。



だから女の子と話すのが好きです。
時々おかまの友達できないかな、とか思います。


ああ、腰痛。



もうだめだ、色々書きたいことあったけど
痛すぎて無理。しばらく横になります。でゅわっ。