|
カテゴリ:カテゴリ未分類
以前日記で紹介した【哲学】をシリーズ化してみようと言う
無謀極まりない計画の下、今回の第2弾をupしました。 えー・・・ 内容は、かなり雑ですが・・・ 読んで頂ければと思います。 でゎ早速、テーマ発表^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^ 第2弾のテーマは【涙】デス (暗いとかぃぅツッコミ無しね♪) 以前読んだ本の中であった詞(だと思う)を、まず紹介します 【涙を流せぬ悲しみよりも 悲しいものは何も無い】 意味不明って感じでしょう? わかる人いるかなぁ・・・?(^^; ぎりっくはこの詞の意味を、今日初めて知りました。 皆さんは、悲しい時涙を流すでしょう。 悲しくないのに、涙を流す事もあるでしょう。 感動したとき 嬉しいとき 辛いとき 痛いとき 最後だけちょっと違うかも知れませんが(--;) ぎりっくは、涙には2通りあると思います。 外面的な痛みへの涙と 内面的な痛みへの涙 痛いときの涙というのは、前者に当たるもので 残りは全て後者であると。 嬉しい涙と悲しい涙がどうして一緒なのか? そう思ってくれる人はいるでしょうか? ちょっと自信ないですけれど、一応続けます。 嬉しい時も、悲しい時も 心に何かが訴え、それに反応して涙が流れるのだと ぎりっくは思っています。 嬉しい時は、喜ばしい事が貴方の心に何かを与え 悲しい時は、受け入れがたい事実が貴方の心を痛めつける けれど、そのどちらも、貴方の心へ何かがぶつかっています。 冒頭の詞を思い出してください。 【涙を流さない悲しみ】 って、どういう物だと思いますか? 本当に辛いとき どうしようも無いくらい、精神的に痛めつけられたとき ぎりっくは今日、その状態に陥ってしまいました。(不覚ながら・・・ 落ちるトコまで落ちたとき 人は涙を流せなくなるのだと知りました。 部屋にこもって独りになっても お風呂の中で考えていても 頭の中は真っ白 ぼーっとしていて、何も考えられないんです 正直、ここまでなるとは予想してませんでした(^^; 本当に辛いとき、周りの誰でもいい。 顔をあわせて話せない様なコトだったら、 このページの掲示板だっていい。 誰かに話してみてください。 それまで胸につっかえていた何かが するりと抜けるかも知れません。 悲しさを感じてばかりでは何も始まらない。 何かを始める為にも 話をしてみましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.03.15 23:11:54
コメント(0) | コメントを書く |
|