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どうでしょう。 壁紙真っ黒にしたの かなり悪評だったみたぃです・・・。 ぎりっくだって・・・ ぎりっくだって・・・ お洒落したいのにっっ サンP姉さんや、イサム兄さんの真似事だと思って 多めに見てやってください。 今日、学校の友達と怖ろしいコトを話していました。 それは、ぎり高校修学旅行中の出来事でした・・・。 日程二日目のお宿での宿泊。 トコロは海を一望出来るはずの展望風呂。 ぎり 「ふぅ~・・・。あったけぇ~~~っっ」 大好きな温泉(?)を楽しむぎりっく。 足だけを湯船につけ、のほほんと和む。 この時間を、ぎりっくがどれほど待ち望んでいた事でしょう・・・。 永遠とも思える時間を彷徨い(さまよい)ながら ぎりっくが幸せを手に入れた瞬間でした。 同級生らしき男 「ねぇねぇ。隣りいいカナ?」 ぎり 「別にいいっすよぉ~♪ ホント気持ち良い風呂で良かった~」 同級生らしき男 「あはは。」 ぎり 「あ、ところで名前は??」 何気ない会話 まるでドリフのコントのような・・・ 風呂場で生まれる友情でしょうか? はたまた突然の出会い?? どちらにせよ 気分が良かったぎりっく。 そんなぎりっくに向って彼は こう言いました。 同級生らしき男 仮名でも良い?(笑) は? は? は? は? は? マジで○する5秒前が 5秒間ほど鳴り響き 桜吹雪の中で、サラ○を熱唱する加山雄○を垣間見た気がしました。 お宅? お宅? お宅? ネット中毒者? ネット中毒者? ネット中毒者? それより(笑)が見えたッスよ? なんだか 同族を見つけて喜んでる ホームレスの目に見えたんですけど?! 関わるな かかわるな カカワルナ カカワッチャイケナイ 頭のテッペンから、つま先の先っちょまで 全神経が警告音に似た 悲鳴を発していました。 コイツは危険すぎる 関わっちゃいけない 本能で敵を察知する能力を発動するより その一言に対して防衛機構が発動したようでした。 すぐさま風呂場を出て、自室へ逃げ込むぎりっく。 もう怖くない・・・ もう大丈夫・・・ ここまではヤツも追ってこない・・・ 翌日の朝食で 彼と目線が重なり 再び恐怖を覚えました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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