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カテゴリ:読書メモ
午後からなら百年会館で、「なら教育の日記念集会」でした。
1時30分からですが、ココをちょっとだけ早めにお迎えして向ったので、途中からですが。 防災に関する講演とシンポジウムです。 年長のココにはさすがに難しい内容だけど、スクリーンに映し出される震災時の倒壊した家屋やビルを見て、幼稚園児なりに感じることはあったみたいです。 「ほんとうのこと??」「これって地震?」 と何度も聞いてきました。 「こんなふうになったら、何がどうなるの?」とも。 自分の家が崩れたら、中にいたらどうなると思う?とたずねたら、 真顔で 「こわいなあ・・・」 さすがに長時間はもたなくて、シンポジウムの途中で失礼することになっちゃいましたが、 連れてきてよかったかもしれません。 【送料無料】七人の敵がいる 『七人の敵がいる』加納朋子 思いっきりPTAの話です。 笑えるぐらい身近です もうじき、また怒涛の委員選出の季節がやってきます。 登場人物のお母さん達みんなの気持ち、 よくわかりますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.03 08:52:45
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