2009/01/23(金)18:26
図書館ねこデューイ
昨晩、たまたま見たアンビリーバボー。
アメリカ・アイオワ州のスペンサー図書館で町を救った猫、デューイの物語でした。
フジTV・アンビリーバボーより
零下15℃の夜、図書館の返却ボックスに捨てられていた仔猫を、図書館員のヴィッキーさんという女性が救った。
デューイと名付けられた猫は誰にでも懐いて、癒しになり、傾いた図書館だけでなく不景気に襲われていた町を救い、町の人々を幸せにしたという実話でした。
PCで検索したら、詳しく書かれているページがありましたので、ご覧くださいまし。
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デューイくんの動画なども見れますよ♪
雑種という事ですが、長毛で美猫にゃんです。メインクーン系統かな?
図書館で飼育するにあたって、去勢はモチロン、爪抜きもしていたとか…
そして、正式な図書館スタッフとして仕事をしていたそうです
2006年11月29日に、19歳という長寿を全うしました。
こちらのページを見ると…安楽死と書いてありました。ちょっと悲しいですね
病気で苦しむよりは良かったのかな~。。。
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図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終える
デューイくんによって、うまくいっていなかったヴィッキーさん母子の関係が良くなり、身体が不自由で感情をあらわせない子供が笑顔になったり、アレルギー持ちで家から出られなかった女の子がアレルギーを克服して積極的になったり…
沢山の奇跡が生まれたそうです。
食っちゃ寝の誰かさんとは違うよね~?
そうだよね。
猫アレルギー持ちの猫玉家も、ユズではアレルギーが出ないもんね
誰にでも懐っこくはないけれど、我が家では頑張ってる…か
ヴィッキーさんが書いた本も販売されています。
図書館ねこデューイ
ハリウッドで映画化も決定したそうです。早く見たいな~♪
1/22放送分、アンビリーバボーサイトはこちら
ついしん
ユズの便秘は取りあえず解消されたようです。まだ若干硬そうではあるけれど。。。
注意深く見ておきます!