Love　peace　country
空に太陽が大きく照らして行く、はれた彼方までどうかこの願い
届きますように。

涼しい風に舞う花弁をこの心に今、優しさが
生まれて平和の儚い願いに変わる。
この土地を掘り起こし清き水で悪い心を洗い流して
心の底から今、この場で平和な未来を誓おう。
*この優しく揺れた儚き空気とこの風の神がきっと
今、森林や人の命をこの清き水で必ず救ってくれるだろう。

果てなく続く空が僕達にいつも同じ場所で微笑み掛けている。
嘘のない現実がトゲのように僕らの心にささる。
この場所で歌いたい、みんなで一緒に優しいこの歌を
僕らの願いはいつも、平和な時代が訪れる事。
**今、この場所が心に大切な思い呼び起こしてくれる。
この大切な思い忘れないようにいつまでも心に閉まっておこう。

あれから何年、何十年、時が過ぎてきただろう。
もう過去は振り向かず今という時を愛そう。
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　　　　　　　　Playing　in　the　nature
晴れた空に熱い太陽が優しい風に吹かれながら僕らを照らす。
鮮やかな色の緑が生い茂りみんなの声がこの場に谺する。
山で鳥が囀る声を聞いたら綺麗な水の流れる川の辺まで
歩いて行こう。
*光射す野原で今、みんなで輪になって踊ろう。
愉快な仲間とずっとこの大きな岩の上に座って笑顔で話せば
きっとそこには優しさ生まれるから　さぁ愛し合おう。

光る泉に集まる白鳥が必死に僕らに何かを呼び掛けてる。
鮮やかに彩る花達がそっと優しく微笑んでいる。
疲れ果てるまで遊んだら緑の芝生に寝転んで
さぁ空を見上げよう
**僕達の額に掻くこの汗が、星のようにｷﾗｷﾗ輝いている
この場所で。光る希望をこの胸に今、ここから明日へと
さぁ走ってゆこう。
そこに温もり生まれるから、さぁ分かち合おう。

どんな人にも大切な命と素敵なこの名前が光ってる。
ささやかな喜びを今、感じられたなら
きっと全てを愛せるから、心の底から愛せるから。
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　　　　　　What　thing　intention　order
人は初めて何かをする時は臆病になって探り探りするけど
されはきっと全ての事に対して恐れる心があるから。
今この時を苦しんでこそｷﾗﾒｸ明日がきっと見えるよ
そうさまずは何をやるにしても自分の心掛けが大切なのさ。
*What　thing　intention　order全てのものがｷﾗﾒｸ
その日が来るまで
忘れちゃいけないよこの想いは
きっといつかこの日々を輝かせられるように時を越えて今
この道の奥へずっと進もう。

人は初めて訪れる時にはnegativeな心持ったりするけど
この想いは日々、慣れてゆく度にそっと消えて行くから。
今を悩み生き抜いてこそ新たな自分にきっと逢えるよ。
そうさ全ては心掛けから何もかもが始まるのさ。
**What　thing　intention　order全ての地球（ﾎｼ）が輝ける
そんな時が来るまで
捨てちゃいけないよこの気持ちはずっと
きっといつかこの時を誇れる日が来るように希望を胸に今
あの場所へ向かって今、歩き出そう。

どんな時も本気で何かをやる気持ちは忘れないで欲しい。
この場所で今、時代と時代を繋ぐ赤い糸見つけたから。
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　　　　　　　Chenge　the　time　and　season
時とこの季節は今日も移り変わってくから
忘れないでね、今という大切な一時を。

春が来て香る風に吹かれてなびく髪が今、踊ってる
清らかな水の流れと共に今、時もだんだん過ぎて行く。
夏空も時代と共に変化してこの街を今、照らして行くよ
草が伸びてみんなの心も一緒にすさまじい成長告げてく。
そしてこの場に光、射し照らし鳥が谺してこの街賑わう。
心が癒されるのは何故だろう？それは花達が咲き誇るから。
*今、時代と共にこの季節も移り変わる
一度過ぎた日はもう二度と戻っては来ない。
だからこそ今を後悔のないように強くたくましく生きよう。

秋の星空に涼しい風がなびき冬の幕開けを語るかのように
日の光の今、だんだんと短くなってゆく。
冬の寒さを増した白い霧がふぶきに変わって今。
人の心の奥まで冷たく凍らせる。
そして今年が終り又、新たな季節がやって来る。
そんなふうに時と季節はずっとやりとりしてるよ。
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Chenge　the　time　and　seasonはずっとeternal　fllow．
いつもこの中で人は生き続けている。
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はい！今日はちょっと一辺に4つ詞を載せちゃいましたよ！。
しかも今回は4つが4つとも別々の事を言っている詞なんです。
1つ目の「Love　peace　country」は平和を愛する国って意味ですけど今の日本は全然平和じゃないですよねぇ、悲しいけど（泣）
ここ10年ちょっとの間麻原率いるオウムの起こした松本ｻﾘﾝ事件や
つい一昨年かその前の年位に起きたｱﾒﾘｶのﾃﾛ事件や去年の大阪の小学校が襲われた事件、そんな信じられない事件ばっかり続いていたのでいい加減こういう事件もなくなって欲しいなという俺自身の願いからこういうﾀｲﾄﾙにしました。実際は違くても自分だけでも自分の澄んでいる日本は平和を愛する国だって、そういうふうに思ってないとちょっと切なくなって悲しくなってきちゃうので。
2つ目の「Playing　in　the　nature」は自然の中で遊ぼう！って意味なんですけどこの詞は自分自身も大勢の友達と遠足に行った気分になって書きました。この詞は結構見た人も俺と同じように遠足に言った気分になれて共感出来る場所は懐かしいなぁと思うような場所が多いんじゃないかな？3つ目の「What　thing　intentioｎ　order」は何事も心掛け次第っていう意味でちょっとかなりﾒｯｾｰｼﾞ性を込めて作ってみました。この詞も結構共感出来るような場所が一杯あると思う。でもこの詞はただの共感だけじゃなく強烈なﾒｯｾｰｼﾞ性も感じてもらえるんじゃないかなぁ？そして最後の4つ目の「Chenge　the　time　and　season」なんですがこの詞は初めて時と季節の移り変わりを詞にしてみました。季節の詞は前にも「the　four　a　season」っていうのを書いたけどそっちは単純に俺が感じる春夏秋冬を詞に綴っただけだったんだけど今回の方の詞は本当に季節と共に景色も移り変わって行く様子を書いてるからそこに注目して見て欲しいな。今回の詞は以上の4つです。
自分的には点数を付ければ本当に100点満点をあげたい詞ばかりなので他の人の感想も是非聞きたいです。聞いてそれが又参考になればと思うので、是非感想待ってます。