all　life　a　glitter～儚きもの～
果てしない時間（ﾄｷ）の中でこの大地に紛れ散らばる命の数は
夜空に光る星の数より儚い大切な物。
心良き者も悪き者も必ずいつかは消えて星になる事を
知った時星は初めて大きく輝く事を知るよ。
争う心が人の儚い多くの命を今、傷つけて行く。
だから僕らはいつまでも優しい平和な心持ち続けたい。
*この世の人の流すいくつもの涙が大きな水溜りになって
いつか大きな河になる。そして。
その河が又大きくなっていつか大きな海になる。
そしてそれがいつか大きな命のｷﾗﾒｷに変わってく。

この広い空間の中にある流星と呼べる惑星の数ほど
人の心は純白で大きいものじゃないけど。
心強気者も心弱気者も必ずいつかは命尽きる事を
知った時みんな初めて命の大切さを知るよ。
優しい心がここに本当の永久の喜び生まれさせる。
だからみんなで心から優しい気持ち持ち続けたい。
**この世に光輝くいくつもの命が栄光の光りに変わって
それが大きな自信になる。きっと。
この自信が大きくなっていつか大きな夢になる。
そして、それがいつか大きな現実の光に変わってく。

この命の輝きが天に昇ってしまう前に
全ての命のｷﾗﾒｷを胸の奥まで灼き付けたい。
未来に自分の夢を託してきっとみんな死んでくから
その命が亡き物になる前に心の底から輝かせたい。
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　　　　　　　卒業は新たなる始まりの合図
春の風吹き桜の花びらが舞い落ちると又いつもの二つの季節がやってきて僕達に別れと新たなる出会いをそっと告げてくよ。
そしてその心に染み渡った沢山の想い出が涙となって頬を伝うよ。
幼き昨日の自分に今、「ｻﾖﾅﾗ」告げて又新たな自分を探すための
旅のｽﾀｰﾄﾗｲﾝに立つために僕は「卒業」という文字を「新たなる始まりの合図」と受け止めるよ。
*みんなで話した想い出はきっとずっと忘れないから
いつまでもあの頃の想い出が永遠のものであるように
始まりは新たな友情を心に芽生えさせてくれるから
終わりと始まりの合図のﾁｬｲﾑちゃんと聴き逃さぬように。

春の音色が心に響き渡り、懐かしい過去の記憶を蘇らせると
過去の自分思い出しておもわず笑顔がこぼれてくるね。
そしてこの心の隙間に入った大切な想い出が心、切なくするよ。
未来を夢見る自分に今、栄光の旗を捧げて又自分にさらなる磨きをかけるための旅のｽﾀｰﾄﾗｲﾝに立つためにいつか「卒業」という文字を「成長」に変えられる自分になりたい。
**みんなで笑った想い出はきっといつまでも消えないから
永遠とあの頃の約束が消えてなくならないように
始まりは新たなる希望と夢を芽生えさせてくれるから
終わりと始まりの音色の音はちゃんと聴き逃さぬように。

あなたに出会えた事はずっと大切な想い出だから
あなたが傍にいたからどんな時も笑顔でいられた。
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はいfree　birdです。ちょっと今日はいい感じの詞が2つ出来たので載せてみました。1つ目の「all　life　a　glitter～儚きもの～」はﾀｲﾄﾙにある「all　life　a　glitter」っていうのが全ての命のｷﾗﾒｷって意味で何故このﾀｲﾄﾙを付けたかと言うとこの間大学のレポートで「死生論」っていうのがあってそのレポートやってたら命の大切さみたいなものをしみじみ考えさせられちゃって、だからそういう命の大切さみたいなものを星の光やその人の心みたいなものをｻﾋﾞで出てくる水溜りや海や河になるっていうふうに例えたりして命の大切さみたいなものをなんとしてもこの詞では訴えたくて頑張って書いちゃいました。後、この詞には平和の願いも込められてますよ。この詞は結構頑張って書いたのでこの詞を見て少しでも命の大切さみたいなのが伝わってくれると嬉しいです。っていうか伝わってくれないと困ります。今回のはいままでに入れてない特別な感情や変わった例えがいくつか入ってるから。
2つ目の「卒業は新たなる始まりの合図」は完璧な卒業＆入学songです。俺は春は2つの意味のある季節だと思っててその2つが別れと出会いつまり卒業と入学なんです。卒業があれば又入学もある訳だしつまり卒業は一つのことが終わると同時に新たなる仲間との始まりの場でもある訳ですよ。この詞はそんな究極の卒業＆入学songです。今日はこういう2つの詞を載せてみたんですがどうでしょうか？感想待ってま～す！。それでは今日はこの辺で！