詞を2つ追加
桜の舞uh-冬が過ぎて春になればこの路上に綺麗な桜が咲くね。時が過ぎて舞う綺麗な桜の舞を見たい。春に鳴る琴の音が優しくこの街に響き渡り卒業と入学の大切なnew season教える。この桜の並木道よく並んで歩いたね。そんな懐かしい想い出の詰まったこの道を又、みんなで手を繋いで歩きたい。*桜の舞う道で「この景色綺麗ね」と友達と話ながらそよ吹く風に吹かれる桜の花弁を見たりしたね。だからこの場所でもう一度、心癒される桜の舞を見たい。遠い過去の事がついこの間の事のように心にいつまでもいつまでもいい想い出として残ってる。光る想い出が大切な記憶となりそんな初々しい想い出の詰まったこの場所で又、みんなでいつか集まりたい。**桜の舞う街で「優しい気持ちを」今、取り戻したいよ。涼しいこの風に吹きそよがれながら今、成長していく。いつかこの場所でもう一度、桜の舞う景色を見たい。遠ざかる記憶に空しさ感じて涙する日もあるけどそれを未来へ繋げて行くために今ここから又この旅路を歩こう。*********************************************************** don’t negative ,be going positive光る太陽が時を越えて今、この場にやってくる眩しくキラメクこの光が心、目覚めさせてくれる。どんな時も虹のように大きく架かる希望のこの橋を渡りたいという願いは捨てないでいて欲しい。don’t negative,be going positiveいつも忘れないで。*いつも晴れた大地を誇れる自分であり続けたいからどんな時もネガテイブじゃなくポジテイブな自分で居続けたい。揺れる胸の鼓動を抑えつけながらいつも輝き続けていられるようなそんな自分でありたいから長い水平線を越えて今、人は旅をし続けてる。優しく吹きつける微風がみんなを癒してくれる。どんな時も前向きなこの心ずっと忘れないように。どんな事も恐れないpositiveな心持っていて欲しい。don’t negative,be going positiveずっと捨てないでいて。**今をこの両手にちゃんと握り締められるようにどんな時代もポジテイブなこの心ずっと忘れたくはない。光るこの魂をいつまでもこの胸に秘めて微笑んでいられるような人間(ヒト)でありたいから。たまに落ち込んでいる時に味わえるこの素朴感もいいけどできればやっぱり常にポジテイブな心は持ってたい。***********************************************************何か今回の詞は2つともすんなりと詞が浮かんできて結構すぐ出来ちゃいました。(笑)1つ目の「桜の舞」は詞を見ても分かる通り卒業、入学シーズンの事を学校の帰り道などの想い出も含めて詞にしてみました。だからもしかしたら結構俺の体験談なんかも詞に入ってると思うし今から、小、中、高に入学あるいは卒業する人の心境にもピッタリだと思うので是非読んでみて欲しいです。ストーリー的には究極の青春ソングみたいな感じになってますよ。多分大人の人が見てもすぐ昔の自分に戻れて懐かしさを感じられると思うし今、同年代(俺と)、あるいは1つ2つ違いの人はかなり共感出来る詞になってると思うので是非読んでみて下さい。感動しますよ。(笑)2つ目の「don’t negative,be going positive」はネガテイブではなくてポジテイブでいる事って意味なんですけど俺的には最近自分の殻に閉じ込もってる人が多いのでそういう人達に対してのそんな自分の殻ばっかりに閉じ込もってないでもっとポジテイブに明るく前向きに行こうやっていうメッセージsongなんです。確かに人間長く生きていればそりゃネガテイブになっちゃう事もあるけどやっぱりポジテイブに明るく前向きに生きられるのが一番ですよね。今回はこんな自身たっぷりの前向き作を2つ載せてみましたが今回ぁちょっといろいろと意識して詞を書いたりしたのでどんな感想がもらえるか凄く楽しみです。なので是非是非感想待ってます。