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人生朝露

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ぽえたりん

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話のタネ。


「虹」が虫偏である理由。


日本の苗字 五十音順。


高野山のキリスト教碑。


モテ女の秘密は近眼。


弓は剣よりも。


三蔵法師の旅 その1。


三蔵法師の旅 その2。


「ヒトラー最期の12日間」の間の日本。


ヒトラー最期の12日間の日本。その2。


「看羊録」その1。


「看羊録」その2。


「看羊録」その3。


「看羊録」その4。


「看羊録」 その5。


東国原(ひがしこくばる)県知事関連。


東国原(ひがしこくばる) その1。


東国原(ひがしこくばる) その2。


宮崎県政も見てやってください。


「荘子」と「進化論」シリーズ。


なぜ、日本人は進化論を信じられるのか?


ネルーの不思議な証言。


紀元前の進化論。


聖徳太子と荘子。


仏教と荘子。


禅宗と荘子。


長岡半太郎と荘子。


湯川秀樹と荘子 その1。


湯川秀樹と荘子 その2。


スティーブ・ジョブズと禅と荘子。


夏目漱石と荘子。


武道と荘子。


武道と田舎荘子。


中島敦「名人伝」と荘子。


荘子の生物学。


"Do The Evolution"。


チャップリンと荘子。


「火の鳥 鳳凰編」と荘子。


「火の鳥 復活編」と荘子。


ハイデガーと荘子 その1。


ハイデガーと荘子 その2。


ハイデガーと荘子 その3。


ハイデガーと荘子 その4。


『茶の本』と功夫。


マスター・ヨーダと老荘思想 その1。


マスター・ヨーダと老荘思想 その2。


荘子の道と、仏性、良知。


荘子の処世と、価値のない木。


孔子と荘子と司馬遷と。


荘子の養生と鬱。


荘子と寓言。


絶対者と荘子の造化。


荘子とGod。


荘子とビートルズ。


“Glass Onion”  と荘子。


老荘思想(Tao)とビートルズ(The Beatles)


“I Am the Walrus”と荘子。


荘子、古今東西。


アバター(AVATAR)と荘子 その1。


至一の時代の人々と荘子。


障害者と荘子。


アバター(AVATAR)と荘子 その後。


アバター(AVATAR)と荘子と鈴木大拙。


ネイティヴ・アメリカンと老荘思想。


小泉八雲と荘子。


李白の逆旅と芭蕉と荘子。


芥川龍之介と荘子。


八雲とユングと胡蝶の夢。


ユングとタオと芭蕉の鬱。


エヌマ・エリシュと老荘思想。


「認知のゆがみ」と荘子。


マトリックスと荘子 その1。


マトリックスと禅と荘子。


寓話と公案とシュレーディンガーの猫。


境地とZoneと日本の弓術。


量子力学と荘子。


荘子とアリスとセイウチの旅。


無何有の郷と"Nowhereman”。


明鏡止水と勝海舟。


自然を感じてしまう人。


インセプションと胡蝶の夢。


世捨て人の系譜。


ベスト・キッドと荘子。


パプリカとインセプションと胡蝶の夢。


荘子とゴースト。


意識と無意識のあわいの荘子。


秋水篇の世界。


人為を嘆くヒト。


『荘子』逆読みのススメ。


荘子がいるらしき場所。


老子とトルストイ。


新井白石と天地創造。


インセプションと荘子とボルヘス。


荘子と『水槽の脳』。


正岡子規と荘子。


スティーブ・ジョブズと禅と荘子 その2。


『論語』と『荘子』のドラッカー。


「素朴」対「機心」。


轍鮒の急と天地不仁。


至徳の世とプロメテウスの火。


「元気」の由来と日本書紀。


素領域と李白の逆旅。


大鵬図南と"From a Distance"。


曳尾塗中と籠の中の鳥。


荘子から陶淵明の草枕。


荘子の造化とラプラスの悪魔。


列子の人造人間は蝶の夢をみるか?


人のかたち、渾沌のかたち。


人間万事、ツァラトゥストラの偶然。


莫耶の剣の偶然、莫耶の剣の運命。


ユングと河合隼雄の道。


共時性と老荘思想。


心理と物理の“対立する対”。


ユングと鈴木大拙。


ジョン・ケージと荘子。


ジョージ・ルーカスと東洋思想。


荘子とクオリア。


ハイゼンベルクの機心。


スティーブ・ジョブズと禅と荘子 その3。


朝三暮四の認識論。


『マトリックス』と胡蝶の夢。


ジョン・レノンと禅と荘子。


カンフーパンダと荘子。


荘子と『変身』。


カフカと荘子。


「怪」を綴るひとびと。


カフカと荘子 その2。


井の中のカフカ。


カフカのリアリティ。


『道化師の蝶』と荘子。


荘子とカフカと中島敦。


『雨月物語』と荘子。


「怪」を綴るひとびと その2。


ミヒャエル・エンデと荘子。


湯川秀樹と老子。


長岡半太郎と荘子 その2。


湯川秀樹と渾沌。


湯川秀樹と『山海経』。


荘子とビートルズ その2。


「The Zen of Steve Jobs」と荘子。


荘子のいるらしき場所 その2。


夢と記憶の東洋古典。


ミヒャエル・エンデと胡蝶の夢。


夢と鏡のドッペルゲンガー。


ボルヘスと『聊斎志異』。


身体技法と老荘思想 ~技と道~。


フィリップ・K・ディックと東洋古典。


「ペルソナ」と荘子。


『ダークナイト ライジング』と荘子。


『ダークナイト』と荘子。


『ダークナイト』と荘子 その2。


『ダークナイト』と荘子 その3。


『バットマン ビギンズ』とユングと荘子。


『田舎荘子』より「猫の妙術」。


双葉山と木鶏。


ハイゼンベルクと荘子。


一休さんと荘子。


地震予知と杞憂。


『ジョジョ』と荘子 ~波紋と仙道~。


ディックとユングと東洋思想。


フィリップ・K・ディックと禅と荘子。


フィリップ・K・ディックと荘子。


ディックと禅とLSD。


大鵬と荘子。


『黄金の華の秘密』と『夜船閑話』。


瞑想と煉丹、瞑想と練金。


太陽と月、男と女の錬金術。


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ユングと自然 その2。


ユングと自然(じねん)。


フィリップ・K・ディックのリアリティ。


ディックとユングと東洋思想 その2。


マトリックスと荘子 その2。


クラウド アトラスと火の鳥 その1。


クラウド アトラスと火の鳥 その2。


『完全なる首長竜の日』と胡蝶の夢。


アニメーションと胡蝶の夢。


荘子の夢、蕉鹿の夢。


「穆王の旅」と「浦島太郎」。


サリンジャーと荘子。


ボルヘスと荘子。


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ル=グウィンと荘子 その2。


兼好法師と荘子。


兼好法師と荘子 その2。


兼好法師と老子。


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荘子と太一と伊勢神宮。


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ディックとル=グウィンの夢と現実。


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ブルース・リーと東洋の思想 その1。


ブルース・リーと東洋の思想  その2。


ブルース・リーと東洋の思想  その3。


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ブルース・リーと荘子。


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「民のかまど」と中国古典。


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Comments

鴻蒙(こうもう)@ Re:『君たちはどう生きるか』とユングと東洋の思想。(08/08) こんにちは。以前一度平安京異星人の名前…
背番号のないエースG@ エースをねらえ あだち充「ラフ」に、上記の内容について…
ぽえたりん@ Re[1]:新・マトリックスと胡蝶の夢。(09/13) huiさんへ レスが遅れて申し訳ありません…
hui@ Re:新・マトリックスと胡蝶の夢。(09/13) 更新楽しみにしておりました! 「夢と蝶…
2010.08.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
さて、久しぶりに私のタモさんの話題を。

タモさんとカルトの人。
幸福実現党の広告塔・タモさんの続報としては、まず、APAの会長がわざわざロシア人を連れてきて会見を行ったことに注目です!

参照:【ドミトリー・プロホロフ】張作霖爆殺事件はソ連特務機関の謀略であった[桜H21/12/7]
http://www.youtube.com/watch?v=1si9hA_vfsk

めちゃめちゃ初歩的な話ですが、タモさんは、APAグループ懸賞論文の主催者と並んで会見しています。もはや誰もつっこみませんが、あの懸賞論文はヤラセだったんですよね。タモさんは「マオ」を読んで知ったというのもウソ。産経読者はもちろん、真実だ!と信じて疑わないようですがね。

参照:『日本は「侵略国家」ではない!』(渡部昇一・田母神俊雄著)
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/diary/200901030000

センター試験と産経新聞。
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/diary/200901210000/

田母神俊雄くんの成績。
ま、産経読者の分際で人様の教育だの知識だのに口出しする連中の神経を疑いますわ。明らかに記事の内容がギリギリ中卒程度やないですか。大阪とか、日本でも学力が極端に低い地域でしか通用しませんよ。産経読者のクセに子供を大学に入れたいとか・・頭おかしいでしょ?右とか左とか言う以前。

張作霖爆殺事件については、Wikipediaが充実してきたのでこちらをどうそ。

参照:Wikipedia 張作霖爆殺事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E4%BD%9C%E9%9C%96%E7%88%86%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

Wikipedia 張作霖爆殺事件ソ連特務機関犯行説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E4%BD%9C%E9%9C%96%E7%88%86%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%82%BD%E9%80%A3%E7%89%B9%E5%8B%99%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%8A%AF%E8%A1%8C%E8%AA%AC

さて、そんな田母神俊雄閣下がまたも広島へ!
8.6田母神講演会 ふたたびヒロシマの平和を疑う
タイトルは、「8.6田母神講演会 ふたたびヒロシマの平和を疑う」!!主催は前回と同じく日本会議広島です。なんでも封殺された被爆者の声がどうたらこうたらと・・・今回も被爆者がまともにしゃべることはないようですね。いつものいやがらせです。講演の内容も去年と同じ可能性すらありますね。ネタは決まっているので。

参照:日本会議広島
http://jp-pride.com/

1/3【8.6田母神講演会】ヒロシマの平和を疑う!完全版
http://www.youtube.com/watch?v=l9rdS0x8kRU

もちろん、参院選でも田母神効果のおかげで(笑)惨敗した幸福実現党の支持者の方々もタモさんの講演を応援しています!

参照:
http://tsukami-ef58.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/-ny-a930.html

あえばハッピー♪ あえば直道 元党首はタモさんのNY講演にも同席☆
田母神先生N. Y講演会にて あえば直道のBLOG -幸福実現党-
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-293.html

ただし、最近はタモさん支持も勢いを失い始めまして、暇があったら他人を「平和ボケ~~!!」と罵っていたみなさんが、何食わぬ顔で平和な日常を語り始めたりする始末(泣)。「自虐的だ~~!」と「日本が滅びる~~!」の矛盾しまくった発作がたまに出る程度。

幸福実現党の平和ボケもかなり進行しているようで、

「UFOパニック─UFO後進国日本への警告」 「ザ・リバティ」4月号発売!
http://elhappy.blog51.fc2.com/blog-entry-1181.html

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/127f71b63c4ff659694d7fbb2304270c

宇宙人との交信だの何だのの間にタモさんを挟むという無礼者が多数・・。
UFOの話を織り交ぜながらヒロシマの平和を疑おうという姿勢のようです。

そもそも、

参照:書籍 「最大幸福社会の実現」 大川隆法 (2010年7月刊)
http://www.youtube.com/watch?v=ZwdOBjnVWqY

「菅政権など、一日も早く、この地上から姿を消してもらいたい」などと、(日本の歴史からいえば瑣末なことを)日本の最高神がわざわざ「最終勧告」しました・・なんていう連中と手を組む保守なんて未来永劫日本に要りません。田舎の自民党の連中とか、日本青年会議所とか、バカ神主とか、もう回復不能でしょ?そもそも、日本会議国会議員懇談会の会長さんだった麻生さんをボロクソにこき下ろすタモさんを、平気で呼べる日本会議広島の人たちの神経を疑いますわ。

核戦争を待望する人びと
・・当ブログは、アメリカの宗教右翼団体「モラルマジョリティ」の焼き増し印刷、日本会議が、「核戦争を待望する人びと」であるキチガ○クリスチャンと同じような論調になりつつあることについて注目しているわけです。選挙にボロ負けした腹いせにハルマゲドンとか言ってテロを自作自演した宗教団体があったじゃないですか?あれの同類ですよ。保守のふりをした単なる宗教キチガ○の妄想とヒステリーがヤミ鍋のようにぐつぐつと・・・(笑)。日本から出て行っていただきたいんです。

同時に保守を自称するカルトの連中が、「進化論否定」や「ホロコースト否定」のトンデモさんと同じ軌跡を辿っていることにも関心があるんです。

-----(以下引用)-----------------------
1.当初から運動自体が、社会のもっとも非主流に属する種々雑多な考えやメンバーを含んでいるため、うまく主流に食い込めたためしがない。
2.運動の拡大と変化に従い、一部のメンバーが急進的な過激派から分離して、科学的ないし学術的な信頼を確立しようとする。
3.こうした動きが無難な方向を向いているうちに、重心が反体制のレトリックから離れ、信念をもっと積極的に述べるようになる。
4.大学のような公共の施設に立ち入る際には、「憲法修正条項第一条」をふりかざし、意見が聞いてもらえないときには「言論の自由」への冒涜だと主張する。
5.大衆の注意を引くため、「たったひとつの証拠」を要求して、証拠に対する責任を体制側へと転嫁しようとする。
-----------------------(引用終わり)----

参照:「ジーザス・キャンプ」の予習・復習。
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/diary/200905160000/

アイリス・チャンとユン・チアン。
http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/diary/200901190000/

今回の講演も似たようなもので、

参照:
http://jp-pride.com/topic/post-30.html

>!!田母神氏も未決定の「講演内容」を、氏の脳漿から引き出した市長の予知能力を問う!!
>1.本年6月3日の記者会見で市長は「去年は主催者それから講演される方、内容が分かっていましたので」と発言されましたが、市長が主催者宛ての講演日変更要請を出された時点(平成21年6月29日)では、私自身まだ「講演内容」を決定しておらず、また広島市殿より内容照会確認等も一切ありませんでした。にもかかわらず、如何なる方法で、如何なる内容を私の脳漿から導き出されたのでしょうか。

などと、トンデモ臭がプンプンします。
どこの阿久根市長だよ(笑)。

・・・今回の講演はこれまたいつもの大嘘つき・高田純教授とセットなので、内容は分かりきっていますが。

高田純

参照:Wikipedia 高田純
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%B4%94_(%E7%90%86%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E5%A3%AB)

真silkroad?  札幌医科大学 高田純教授に告ぐ
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2009/02/post_49cf.html

広島でまた珍説開陳するより、真剣にウィグルについて考えている人々への嫌がらせをまず止めようよ。

参照:Wikipedia 核実験の一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
なぜかこれまた中国だけが悪者にされちゃうのね。

さて、わけのわからん虫がわいて出ても、8月6日がまたやってきます。

今日はこの辺で。





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Last updated  2010.08.05 11:02:54
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