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耳(ミミ)とチャッピの布団

エポック社の野球盤

全手動式の野球ゲームです。
野球グラウンドにみたてた盤面で、パチンコ玉をボールにして遊びます。
バッターボックスにバットが取り付けられてて、バネ仕掛けでころがってきたボールを打ち返すことができます。
小学生の時これが欲しくてたまりませんでしたが、お母んは買ってくれませんでした。
野球盤を持っている友達の家にいって遊ばせてもらってましたが、まだ野球ルールをよく理解してなかった時「もっとこれで(野球盤のこと)ルールを憶え~や!」と云われたことをいいことに、その友達ん家に入り浸ってたことありました。
ちょっと前ファミコン持ってる家を渡り歩いてた子供と同じです。
最もよく遊んだゲームが「軍隊将棋」。
将棋の駒がオレンジ色と黄色に塗り分けられてて「大将」=「王将」みたいに軍隊の階級が駒につけられています。
駄菓子屋で売ってたので、とても安かったと思います。
なにせついてくる将棋の盤が、安物の紙に印刷されたもので、しかも小さく折りたたんで箱に入っていたため、広げても折り目があってよく駒が倒れたものです。
そうそう、この将棋は駒を盤に寝かすのではなく立てて遊びます。
もうルールはすっかり忘れてしまいました。
生まれる前とっくに太平洋戦争は終わっていたのに、なぜこんなゲームが売り続けられてたか不思議です。
駄菓子屋といえば、小さい頃は「アメ」1個50銭でした。
通貨で50銭というのはなかったので、要するに2個1円ということです。
でもお店のオバチャンは「1個50銭」と云う~てた!
駄菓子屋では「ス(酢)コンブ」よう買うてましたねぇ。
ビンの中に汁(酢)に浸かったコンブが入ってて、それが伸びて大きくなっています。
これが私の大好物でした。
私のお母んは異常なぐらいの潔癖症(シラス干を洗わないと食べれない!)で駄菓子屋の買い食いはご法度だったので、親に隠れての買い食い生活でした。


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