耳（ミミ）とチャッピの布団

先日、使っているＰＣのキーボードを新調したばかりなのに、また別のキーボードを買ってきました。
先に更新したキーボードはＷindows１０用ＰＣのキーボードで、キーボードを置いてる場所が作業台にもなるので、ワイアレスのキーボードにしたのです。
これは正解でしたね。
ジャマになったら、どこにでも逃げておけるので、ほんと手軽です。
で、今回買ったのは、Ｗindows１０用ＰＣのキーボードに接して置いているＵＮＩＸ兼Ｌｉｎｕｘ用キーボードで、こちらは手元から離れているのでワイアレスにする必要がありません。
従来のコード式キーボードです。
ワイアレスのキーボードと同じロジクールの製品です。
見かけはキートップが白なので違和感あるかと危惧しましたが、設置してみるとぜんぜんですね。
全く違和感はありません。
このキーボードはキートップが飛び出しています。
つまりキーボード全体はフラットで、キーが逆に飛び出しているのです。
ベースとキーとの間に隙間がありませんので、ゴミの侵入が防げます。

しかしもっと便利な仕掛けが．．．
その秘密は価格にもあります。

ワイアレスのキーボードは実売価格２,０００円を切ります。
で、こちらのキーボードは２,５００円ぐらいです。
ワイアレスより高いキーボード！
どこが違うのでしょう？

実はこのキーボード、"洗える"んです。
防水ぢゃなくて、裏側に排水用の穴が開いていて簡単に排水と乾燥を行うことができるように設計されているんです。
なので接続用のＵＳＢ端子にもちゃんとキャップがついてます。

私はＰＣ触りながら、お菓子を食べたり、趣味の電子工作で電線の切れ端がすっ飛んだりと、とにかくキーボードがすぐゴミまみれになります。
なので洗えるキーボードにしたと云うワケです。
ワイアレスのキーボードもウォッシャブルだったらいいのですが、現行製品では見当たりません。
って、洗えるから、よけいお構いなしに汚してしまいそう（笑）
中之島公園の猫たち－SAVE THE CATS IN NAKANOSHIMA PARK－」
整備工事で閉鎖になった大阪の中之島公園。そこに暮らしてた約７０匹の子供たち。
心あるボランティアのご尽力で「猫の部屋」と呼ばれる仮住まいを得ることができました。
すこしずつ里親さまも決まってきてますが、まだまだ多くの子供たちが良いご縁を心待ちにしています。
なを「中之島公園の猫たち」では恐縮ですが現金によるご支援は一切お断りしております。

「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」が実施されています。
そちらのリンクもありますので、大阪市在住の方はぜひ見てください。