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Oct 23, 2019
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カテゴリ:カテゴリ未分類
水島新司の野球漫画「あぶさん」に登場する酒豪の強打者、景浦安武。
その景浦のニックネームが漫画のタイトルですね。

で、この「あぶさん」はフランスやスペインなどで作られているお酒の「アブサン」からきています。
飲まれたことあります?
私も名前は知ってたけど、とにかく度数が70%以上と、とてつもなく強いのと、リキュールなのでいきおいカクテルに使うのがメインなので飲む機会がありませんでした。
アブサンスプーンをグラスの上に渡してその上に角砂糖を置き、アブサンを角砂糖に垂らしてから、着火しての飲み方が有名ですね。


このアブサン、原料であるニガヨモギの香味成分であるツジョンにより幻覚などの向精神作用が引き起こされるとして、アメリカでは20世紀初頭から輸入が禁止されていました。
1997年になってツジョンの含有率が1/10,000以下であればOKになりましたが、同じ禁輸処置はスイスやドイツでも行われていました。
そうでなくても、アブサンは安くてアルコール度が高いので、大勢の中毒者や犯罪者を出しているのですね。
詩人ポール・ヴェルレーヌや画家のロートレック、ゴッホもお仲間です。
天然のキャビアもアメリカには持ち込めません。
天然のキャビア、つまり野生のチョウザメの卵の塩漬けは、1時期とても人気が出たため数が減り、そのためFWS(アメリカ魚類野生生物局)が禁止したからです。
そんな風にアメリカと云う国は食べ物でも健康管理や自然保護に熱心かと思いきや、片方でハンバーガーやフライドポテトなどジャクフードがまかり通る不思議な国です。
だいたいアメリカ人なんてのは味覚が貧弱ですからね。
アメリカに行ったとき、イヤと云うほど思い知らされました。
単にポーションばっかり大きくて。
沖縄料理によく使われる「スパム(Spam)」ってアメリカの缶詰。
要するにランチョンミートですが、アメリカでもハワイとグアムがスパム消費の最も多い地域です。
日系アメリカ人によって考案された、薄切りにして焼いてから、飯の塊に海苔で留められた「スパムむすび」がヒットしたからですが、だいたいハワイやグアムはやたら冷凍食品が多くて、自前で素材を確保しようとしてないですからね。

このスパム、昔、食べたことありますが、別に美味しいと思えない。
「ダチョウ倶楽部」のリーダーで沖縄出身の肥後克広がTVで、「まぁ美味しいからぜひ一度味わってください」との弁に騙された。
なんや、魚肉ソーセージみたいな食感。

だいたいこのスパムにはアメリカ人が1日に必要とする量の23%もの脂質が含まれており、その内の6g は飽和脂肪酸で、170kcal もある上にナトリウムが1日の摂取量の1/3達する量を含んでいるのですよ。
そのくせビタミンとミネラルの含有量は極めて少ないのです。
そんなアメリカ人が好んで食べる食材で、ほとんどの日本人は知らないキテレツな食べもの。
その筆頭がアメリカのピーナッツバターです。
あの、パンに塗ったくって食べるピーナッツバター。

これがアメリカのだとやたら"塩っぱい"のですね。
そこでアメリカ人の多くは、トーストの片面にピーナッツバターを塗った後、もう1枚のトースト片面にジェリーと呼ばれるストロベリージャムをたっぷり塗って、サンドイッチにして食べるのです。
チョット古いですが、2002年の統計では、平均的なアメリカ人は高校卒業するまでに1人当たり1,500個のピーナッツバターとジェリーのサンドイッチを食べるそうです。
塩っぱい味と甘いジャムのハ~モニ~や!
ヘンなの。
カナダを始めヨーロッパ各国でもたいへんな人気なのが、アメリカ生まれの「レッド・ヴェルヴェット・ケーキ」。
1989年に公開されたサリー・フィールドやシャーリー・マクレーン、オリンピア・デュカキス、ジュリア・ロバーツと豪華な女優陣をそろえた映画「マグノリアの花たち」で、動物のアルマジロをかたどった花婿ケーキとしてレッド・ヴェルヴェット・ケーキが登場したからです。

日本人には"激甘"だと思います。
だいたい海外のスゥイーツってのは、甘いものはとことん甘いですからね。

見た目は赤色で何やら毒々しいケーキです。
なにしろ赤い人工着色料を使っているのですから。
材料はバターミルク、バター、砂糖、ココアパウダー、穀粉、クリームチーズクリーム、ビートルートなんかです。
アメリカ人のマヨネーズ好きは、有名なロシア人のマヨネーズ好きにひけをとらない。
2013年の統計ですが、アメリカ人は1年間に約67万立法メートルのマヨネーズを買いました。
これはオリンピックプール268個分、エンパイアーステートビル2/3杯分です。
費用にして約20億$で、ケチャップを含む他の全ての調味料の中で一番多い。

そしてハムと少量のレリッシュをたっぷりのマヨネーズで和えた"ハムサラダ"はアメリカ人の大好物。
特にペンシルベニア州西部では人気が高く、豚肉やハムの生産の長い歴史がある北中西部、中部大西洋岸、南東部でもずっと人気があります。
このハムサラダと和えるのにサラダクリームを使うことが多いですが、「ミラクルホイップ」のような甘いマヨネーズを使うことも多いです。

甘いマヨネーズ!
そうなんです。ミラクル・ホイップはとにかく甘い。
酸味を抑えた甘いマヨネーズです。

1933年にクラフト社から発売されて以来、アメリカでは大人気の製品です。
ミラクル・ホイップには、砂糖やパプリカ、にんにくパウダーなどが含まれていて、アメリカ人はこれをサンドイッチやサラダに合わせて使用しています。
アメリカでは常にトップセラーとなっており、スーパーでも目立つ位置に置かれています。
下の画像はミラクル・ホイップで和えたハムサラダを挟んだサンド。
相変わらず美的センスに欠ける料理です。
ミラクル・ホイップは日本でも売ってます。
2016年のTV「世界の果てまでイッテQ!」で紹介されて以来、日本でも静かなブームの「マシュマロクリーム」。
ピーナッツバターやジャムのようにスプレッドタイプになった"マシュマロ"です。
材料はコーンシロップ、砂糖シロップ、バニラ風味、卵白などです。

最も人気なブランドは「マシュマロフラフ(fluff)」ですね。
カロリーは100g あたり330キロカロリー。
ほぼ普通の固形のマシュマロと同じです。


このマシュマロクリーム、アメリカで人気の食べ方は、例の塩っぱいピーナッツバターとマシュマロクリームをダブルでパンに挟んだサンドイッチです。
ピーナッツバター&ジェリーサンドイッチのジャムの代わりにマシュマロクリームを使用するのですね。
エアゾールスプレーチーズ、スプレーチーズとも称される変わり種チーズが「イージーチーズ」。
要するにブロックやスライスといったチーズとは違って、スプレー缶に内封されてるチーズなんです。
実際には缶に窒素が入っていないためエアゾールスプレー缶ではないんですけどね。
やわらかいチーズが不活性ガスの圧力で押し出されるもので、エアゾールと異なり不活性ガスはチーズと混ざらない仕組みになってます。
味はクリーミーで濃厚らしい。
日本でも手に入ります。

材料はキャノーラ油、クエン酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、リン酸カルシウム、着色のためのアポカロテナールなど、ど~考えても身体によくなさそうなものばかり。
ジャンクフード大好きアメリカ人の面目躍如みたいな。
とにかく乳分と塩分が高いため、単体で食べることはほとんどなく、クラッカーやホットドッグなどにつけて食べるのが一般的だそうです。
しかし、下の画像のようにイージーチーズそのものをグビグビ飲む動画がYouTube にどっさり載せられてるので、これはかなりヤバイです。
最後に食べものぢゃなくて飲物で。
日本でもアメリカによる長期の占領経験がある沖縄や小笠原諸島ではよく飲まれてる「ルートビア」です。
日本各地の米軍基地の自動販売機には必ずと云っていいほど入ってます。

ルートビアは、アメリカで19世紀中頃に生まれたビア(ビール)と名前が付いているものの、アルコールを含まない炭酸飲料です。
1885年に発売された「ドクターペッパー」は初期の手作り時代のルートビアから開発されたものです。
コーラもその範疇に入ります。
ルートビアは、元来サッサフラスという植物の根から作られたユニークな飲み物ですが、今日では成分としてバニラや桜の樹皮、ウインターグリーン、糖蜜、アニス、リコリス(甘草の一種)の根、シナモン、蜂蜜などが含まれており、より人工的な風味になっています。
ドクターペッパーをさらに薬草テイストにした感じです。






Last updated  Oct 23, 2019 06:22:32 AM
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Re:アメリカ人が好きな食べもの(10/23)   あこちゃい1919 さん
ウチの周りのアメリカ人は皆さまネイビーなので引き締まったお身体ですが、そのご家族は高い確率でおデブです。
だって完全におデブの嗜好だもんね。
色もどぎついしー(苦笑)
ケーキにブルーのクリームのデコレーションなんてありえない!
(Oct 23, 2019 06:34:25 AM)

Re:アメリカ人が好きな食べもの(10/23)   パパゴリラ! さん
掲載された食べ物の写真を見ると、どれを見ても気持ち悪くなるくらいですね。
日本料理の繊細さとは全く違う次元ですもんね。

ドクターペッパーは飲んだことがありましたが、美味しくなかった!

ポテトフライにべちゃべちゃとケチャップをかけるのも不気味です。 (Oct 23, 2019 10:00:11 AM)

Re:アメリカ人が好きな食べもの(10/23)   fwkk8446 さん
はは・・・・

今回はオール「美的センスに欠ける料理です」のオンパレード!!
             ↑
  これなら、フランスのハンバーガーの方が「美的」に見れます!


          (=^・^=)


(Oct 23, 2019 10:21:01 AM)

Re:アメリカ人が好きな食べもの(10/23)   moto,jc さん
こんばんは
ここに書かれている食べ物ほとんど食べたことありますが 何一つあたしの口に合いません 気持ち悪いですね (Oct 23, 2019 03:49:09 PM)

Re:アメリカ人が好きな食べもの(10/23)   空夢zone さん
うわ~~、読んだだけで毒毒しくて、食べられな~~い。
甘い物が大嫌いな私には、ジャム類も吐き気がでてきます。
脂肪がたっぷりのも、嫌いです。胃が受け付けなくて、気持ちが悪くなります。
日本人で良かった。
でも日本の塩気の多い食事も、時々、気持ち悪くなりますよ。
主人は糖尿病予備軍ですが、甘い物が大好き。どうして、食べたらいけない人は食べたがるのでしょうね。 (Oct 23, 2019 05:14:45 PM)

Re:アメリカ人が好きな食べもの(10/23)   ララキャット さん
箸文化のある国は、料理も美味しい、繊細なんでしょうね

「なにしろ赤い人工着色料を使っているのですから」
ノーサンキューですわ~( ´∀` ) (Oct 23, 2019 05:31:26 PM)

Re:アメリカ人が好きな食べもの(10/23)   marnon1104 さん
アメリカ人は子供の頃、ピーナッツバターにジャムを塗った
サンドイッチが欠かせない食べ物だと聞いて驚いたことがあります。
姉夫婦がニューヨークにいた頃、甥っ子の誕生パーティーでは
必ずこのサンドイッチを用意したそうです^^ (Oct 24, 2019 06:43:51 PM)


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