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テーマ:猫のいる生活(143959)
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中東のイスラム教国に行きたいとはぜんぜん思いませんが、例えばトルコのイスタンブールに行こうとすると関空から約13時間もかかるので、途中の中継地としてサウジアラビアの首都リヤドで1泊してからイスタンブールに向かうとしたら...?
アレぇ!サービスで定評あるUAE(アラブ首長国連邦)の航空会社エミレーツ航空で行っても、関空-リヤドで約15時間もかかってしまう。 これだったら、単にイスタンブールまで直行で行ったほうが効率がいい。 ![]() ![]() いくら中東最大の面積を誇ると云ってもサウジで観光ってのはピンとこないなぁ。 ![]() アルオラヤやKAFDと云ったビジネス街が有名で、大手金融機関がすべて集まって超高層ビル街を形成しているとこですから。 ![]() しかし石油と天然ガス開発が主要産業と云う産業の多様性の乏しさが弱点でもあるワケです。 しかも労働人口の約7割(2019時点)が外国人と云う、自国民の労働参加率の低さが特徴です。 返して云えば、これらの外国人労働者が引き上げると、サウジの経済そのものがストップすると云うことになります。 外国人労働者の国籍別データは公開されてませんが、過去の傾向からインド、パキスタン、エジプト、バングラデシュ、フィリピン、イエメンなどの国々からの労働者が多いと推測されてます。 ![]() ![]() ホテルに関して云えばマリオットからフォーシーズンズ、マンダリン オリエンタル、ザ・リッツ・カールトンなど世界の一流ホテルがひしめいてます。 なんと云ってもサウジ経済の中枢ですからね。 ちなみにフォーシーズンズホテル・リヤドで1ルームのツインベッドで1泊12万円くらいからですから、他の国のフォーシーズンズと比べて極端に高いワケではありません。 とは云っても、私のような貧乏人はとてもこんな高級ホテルに泊まれませんけどね(笑) ![]() リヤド・シーズンはコンサート、音楽フィスティバル、スポーツイベントなど多岐にわたるイベントがいろんなゾーンに分散して開催されるものなんですね。 開催期間中はリヤドに行く航空便もホテルも満席状態が続きます。 2022年のリヤド・シーズンではサッカーの親善試合がおこなわれ、メッシとロナウドが直接対決し世界的な注目を集めました。 ![]() UAEのドバイやアブダビもそうだけど、イスラム圏だからホテル以外にお酒飲めるとこ無いでしょう。 サウジの現行法では、飲酒や酒類の所持は罰金、懲役刑、公開むち打ち刑、国外追放などに処されるらしい。 むち打ち刑なんてご免被る! これがイスラム圏旅行を遠のかせてる私のイチバンの理由ですね。 ![]() 入国時点で6ヶ月以上の残存期間があるパスポートが必要なのはどの国も一緒ですが、最低2ページの空白ページがないとダメとか、破損や汚れがひどいパスポートは入国を拒否されるとか入国審査が厳しい。 で、ビザですが、電子ビザ(e-Visa)と到着時に取得できるアライバルビザの2種類があって、電子ビザだと取得すると1年間有効で、最長90日の滞在が可能なんです。 費用は395サウジリヤル(約15,736円)をクレジットカードで支払わなければなりません。 これがアライバルビザになると申請料金が480サウジリヤル(約19,128円)もかかるらしい。 高っか! しかもリヤドの空港で徴収される入国税が400円、出国税が7,700円って、おいおいサウジは税金無いので有名なのに... ちなみに日本の出国税は1,000円ぽっちで諸外国と比べても異常に安い。 で、今値上げしょうかと議論出てきてますが、それでも3,000円って奥ゆかしいと云うか、優しいなぁ。 どっちみち出国税なんて航空券購入のときに自動的に含まれるので、お値段なんて目立たないのに。 ![]() タイのバンコクだとターミナルごとに巨大で数多くの店舗が入ってるフードコートがあって、とにかくお安くて美味しい。 で、リヤドだったらど~かと云うと、日本人女性のブロガーがリヤドのフードコートのレポしてます。 それが...「地方のイオンかと思うほど殺風景」だとか。 入ってるお店もマクドとかスタバとか在りきたりのお店が数えるくらい。 こんなんフードコートとはとても云えない。 ![]() ![]() ![]() どっちにしても掲出されてる画像見る限り、美味しそうとは云い難いですね。 お値段はサウジですから、"とびきり"の部類です。 ![]() イスラム教国ですから、ブタ肉はご法度でだいたい羊かチキンが相場。 サウジのお料理を見ると、国民食と云われてるのが中東でお馴染み「カプサ (Kabsa) 」。 定番中の定番です。 お肉と黒胡椒、カルダモン、シナモン、乾燥ライムなどを使った炊き込みご飯ですね。 サウジのカブサは赤茶色ですが、国によって色が違うらしい。 ![]() ラム肉やチキン、野菜、そして薄くスライスした円形の全粒粉パスタを、さまざまなスパイスで味付けしたスープに入れて作る料理です。 云ってみれば、すいとんシチューです。 こりゃあ寒いときのお料理ですね。 夜の砂漠性気候は夜間が冷えるので、こんな料理ができたのかしら? ![]() そら豆をすりつぶして茹でたオートミール状のものに、オリーブオイルをたらして塩辛くしたもので、これは朝食でいただくものらしい。 中東全域で知られている料理だそうですが、国によってアレンジ方法が異なるらしい。 パンにディップして食べるのが食べ方とか。 フールは缶詰でも売られてます。 ![]() 「シシュ・タウーク (Shish Tawook)」と云うチキン串焼きです。 ヨーグルトとスパイスでマリネした鶏肉を炭火で焼いた料理なんですね。 これだと食べれそうですが、問題はスパイスです。 とにかく中東や北アフリカ料理はスパイス豊富なのはいいけれど、そのスパイスの使い方が私には口にあいません。 ど~も違和感が... この料理も焼き鳥と云うよりシシカバブの発想ですね。 マレーシアなんかの東南アジアでさえ、イスラム料理はまったく口にあいませんでした。 旅は人それぞれに目的が違うので一概に云えませんが、少なくとも私には酒が飲めないのと、料理が魅力的でないので、サウジに限らず中東に旅行しようとは思えませんね。 だいたい航空機で片道15時間は絶対ムリです。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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