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marnon1104@ Re:「風呂敷」とお風呂の関係(02/16) New! 以前テレビで風呂敷を使った包み方の 特集…
danmama313@ Re:「風呂敷」とお風呂の関係(02/16) New! 風呂敷、最近は使わなくなってきましたね…
パパゴリラ!@ Re:「風呂敷」とお風呂の関係(02/16) New! 最近風呂敷を使うことがほとんど無くなり…
danmama313@ Re:「エマ訓」とは?(02/15) CAさんのイメージもお国柄が出ますよねア…

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Jan 12, 2026
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中国にCCTVと云う国営TV局があります。
中国語で書くと「中国中央电视台(中国中央電視台)」。
このTV局は1954年に、当時の共産党中央委員会主席だった毛沢東が中国独自のTV局設立を提案し、1958月に放送を開始した歴史の長い局です。
アメリカ国務省は、この放送局は独立した報道機関でなく、中国共産党の支配下にあるプロパガンダ機関として諜報活動と世論戦、情報戦を仕掛ける宣伝機関である。
「人民日報」「中国新聞社」「環球時報」とともに注意すべき「外国使節団」と指定してます。
CCTVと中国警察は、中国の反体制派、罪を犯したとされる人物への捜査の一環で肉体的・精神的な拷問を伴う強制自白をさせ、その様子を放送してるとしてイギリスやオーストラリア、またアムネスティ・インターナショナルをはじめとする国際的な人権団体が激しく非難しました。
そんなCCTVも独自に自由な報道をやってた時期がありました。
鄧小平の後釜、江沢民や、さらに後継の胡錦濤時代にはメディアが世論監視報道することを許されてたからです。
つまり地方政府による市政の乱れや、庶民への弾圧などを報道することが許されてたのです。
なので当時はそう云う報道が多かったのですが、2006年以降、共産党による報道統制のため徐々に減っていき、2012年に習近平が政権を取ってからは共産党の意図する報道しかできなくなったのです。
だからバイデン元大統領が「習近平は独裁者だ!」と云った発言は、中国国内では全く報道されなかったのですね。
それが引き金になってCCTVで正しい報道をしたい記者たちはアメリカや日本に脱出して活動を続けるようになりました。
そんなCCTVが発生当時から熱心に報道を続けてきたことが、今では口を閉ざすどころか、まるで無かったのように振る舞う事件があります。
それどころか現在の中国人すべてがなかったことにしている、もし口にしようものならたちまち拘束される事件です。
それは当局発表だけでも犠牲者は300人以上、諸外国の情報では数百人から数千人、場合によっては1万人とも云われた「天安門事件」です。
犠牲者の人数がよく分からないのは家族が殺されても当局の弾圧を恐れて届けられなかったからです。
これが起こったのは1989年6月4日なので、「六四天安門事件」とか略して「六四」と呼ばれてる多数の死傷者を出した事件です。
事の起こりは、当時、台湾では民主化に向けた戒厳令解除や、韓国の光州事件から始まった民主化闘争の末に民主化宣言が立て続けに起こり、諸外国で民主化の波が押し寄せていた時期です。
民主化の波が遅れて到達した中国国内でも若者の民主化運動の高まりが広がり、民主化を求めるデモが政治改革を求める学生を中心に約10万人の人々が天安門広場に集まったことから始まります。
この事件が起こったのは鄧小平が政権を握ってた時です。
デモは最初は天安門広場で、そして広場周辺に集中していたのが、後に上海市を含めた国中の都市に波及していきました。
そして共産党による武力介入の可能性が高まったため、趙紫陽総書記や知識人たちは学生たちに対し、デモの平和的解散を促したのです。
しかし学生たちの投票では強硬派が多数を占め、デモ継続を強行したため首都機能は麻痺に陥いりました。

このころ中国全土から天安門広場に集まる学生や労働者などのデモ隊の数は50万人近くになり、公安(警察)による規制は効かなくなり、天安門広場は次第に市民が意見を自由に発表できる場へと変貌していきました。
それに加えて当時イギリスの植民地だった香港、日本やアメリカなどの諸外国に留学した学生による国外での支援活動も活発化していったのです。
そんな中、鄧小平はこのままでは中国共産党がもたないと、戒厳令布告を決定したのです。
そうして戒厳令体制の強化が行われることになったものの、戒厳令布告に抗議するために北京市内で100万人規模のデモが行われるなど、事態は沈静化しないばかりか益々拡大して行くのです。

戒厳令の布告によって厳しい報道管制が敷かれ、日本やイギリス、西ドイツなどの西側諸国のTV局による生中継のための回線は次々と遮断されていきます。
それでもアメリカのCNNは、依然として世界各国へ向けた生中継を続けていました。
これに業を煮やした共産党の上層部は、CNNが生放送を行っていた最中に現場に係官と警察官を派遣して、放送を中止するよう命令しましたが、TVカメラが回り続けていたために、特派員のバーナード・ショーらCNNのスタッフと係官のやり取りも、そのまま生中継され中国共産党による報道管制の実態が世界中に発信されてしまいました。

地方から続々と人民解放軍の部隊が北京に集結し、6月3日の夜遅くには、天安門広場の周辺に人民解放軍の装甲兵員輸送車が集結。
完全武装した兵士が配置に着きました。


そして運命の6月4日、ついに中国人民解放軍は兵士と戦車で北京の通りに移動して、デモ隊の鎮圧を開始したのです。
このときにCNNが流したのが、冒頭画像にあった西側通称「タンクマン」対戦車の対峙ニュースです。
この男性の消息は不明です。

Man vs. tank in Tiananmen square (1989)
装甲車が一斉に天安門広場に進撃を開始。
装甲車は道にバリケードを築いていたデモ隊と武力衝突し、デモ隊に多数の死者が出ました。
デモ隊も火炎瓶で応戦し、装甲車が次々に炎上。
デモ隊は炎上した装甲車から飛び出す人民解放軍を殴りつけ、撲殺した兵士に油を付けて燃やし、歩道橋から兵士の死体をぶら下げるなどしました。
解放軍の進行は一旦は数で勝る民衆によって阻止されたものの、その後これらの部隊は中国共産党の命令に忠実に、市街地で民衆に対して無差別に発砲したのです。
それは同国人による虐殺そのものです。




広場へ続く道路での武力鎮圧は数時間続き、眼鏡をかけた血まみれの学生が市民を前にして「奴らは3歳の赤ん坊を撃ったんだ。同級生の女子学生をいま病院に送ってきたところだ。彼女は死んだ。血だらけになって。同級生のなかには体を吹き飛ばされた者もいる。奴らは鬼だ」と涙ながらに訴えています。
負傷した女子学生4人が命乞いをしたが、中国軍に銃剣で刺されてしまった。

6月4日未明以降も天安門広場に残った民衆の一部は、最終的に人民解放軍の説得に応じて広場から退去しました。
最後まで残っていた学生たちは武装警察に棍棒で殴り倒され、ひとりが骨折で立ち上がれなくなりました。
学生運動のリーダーの一部は、武力突入前にからくも現場から撤収し、支援者らの手引により中国国外へ亡命しました。
約300名の民主活動家がパリに亡命したと云う話です。






事件当時、鄧小平は「20万人ぐらいの血の犠牲はかまわない。中国では100万人と云えども小さな数にすぎない」「中国に西欧的民主主義を持ち込めば、国内は混乱し、難民が周辺地域に何億人も流出するだろう」と述べたと伝えられています。
天安門広場からデモ隊が完全に放逐された後、人民解放軍のブルドーザーによって死体が集められ、その場で焼却されたようです。
そして遺体はホースで排水溝に流されていった。
2024年8月、習近平は鄧小平生誕120年を記念する演説で、天安門事件に言及し「動乱に反対し、社会主義国家の政権を断固守り、共産党統治守った」として鄧小平を称賛しました。
同年、CNNが天安門事件35周年について語り始めたとき、中国政府の検閲が中国国内CNNのライブフィード(生中継で配信・共有)を遮断しました。
中国共産党は、抗議活動参加者に対する残忍な弾圧に関するいかなる話題も禁止しているのです。
つまり世界中が知ってる事実を当事国民だけが話題にもできないのです。
なぜなら民衆が蜂起するとき、それは中国共産党が瓦解するときと知ってるからです。
中国の歴史はこれの繰り返しで政権が変わってきました。
香港に対して、あんなに圧力をかけるのもその現れなんですね。
ところで冒頭に述べたアメリカ国務省が中国のプロパガンダ機関と認定した中国のCCTVですが、NHKの渋谷放送センターにこのCCTVの事務所が入居しているのご存知ですか?
しかもNHKが自衛隊の訓練や基地映像をCCTVに提供していて、自衛隊から止めてくれと再三要請してもNHKは聞く耳もたず。
それでなくても2024年にはNHKのラジオ生国際放送(中国語ニュース)で、業務委託契約を結んでいた中国籍のアナウンス担当スタッフがニュース原稿に無い「尖閣諸島は中国の領土」発言をして、さらに英語放送でも不適切な発言をしていたばかりぢゃないですか。
しかも当のウソ発言した中国人は行方知れずで、NHKは動機を確認していない。
これが国民から半ば強制的に受信料を徴収している日本の公共放送のやってることなんです。





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Last updated  Jan 12, 2026 05:21:46 AM
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