国立大学 合格発表、もらい泣き
東大3,008人、京大2,907人が合格会社の後輩が、彼の息子(T君)から電話で知らせを受けました。Tくんが超難関国立大学を受けたことは事前に知っていました。後輩が突然、感極まった嗚咽の会話をしだしてあー!合格したんだ!とわかりました。そのとたん、近くで声を聴いていた私も猛烈に熱いものがこみあげてきて、思わず落涙しそうになりました。逆に残念な思いをして、これから後期日程にチャレンジする人も大勢いることでしょう。これに関して、常々感じることは、国公立大学の受験って、遅すぎ!ということです。非常に寒い時期にセンター試験を受けて、それからまた長期間にわたり緊張を強いられる。私だったら精神が持たないなw。会社の後輩も、「この一年間、地獄でした」と気持ちを語っていました。受かっても、莫大な費用がかかるこの国の教育制度なども、何とかする必要があると思います。社会・経済ニュース ブログランキングへ