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カテゴリ:リアルネタ
一週間くらい前から急にやりたくなったゲーム。
大貝獣物語2 知ってる人もいるかもしれませんが、今から約10年前にハドソンから発売された、 スーパーファミコン用ソフトです。 異様に高いエンカウントと、当時にしてはよくできていた(と思われる)マップチップのせいで 途中までやって初めて挫折したゲームであります。 それが長い年月をへて、再びやりたいという衝動にかられたのですが、 ずっとソフトが見つからなかったんです ホントどこやったんだ・・・ということで探していたら 先日ようやくみつけましたよ! みつけた、という感動を味わっただけでまだプレイしてません。 ということで 主人公の名前を募集!! (とりあえず平仮名で4文字の名前でお願いします。カタカナ使えないかもしれないので・・・) いいものが投稿されるといいな、と思う半面コメ絶対ないなと覚悟しているんですけどね。 もしおもしろそうなのがあったらものPの独断と偏見で採用させていただきます。 しかし、まだ見つけただけで起動させていません。 ここまでやっておいて起動しなかったらただの恥さらしですね 途中の様子とかSSでアップできるかな?なんて考えているものPです。 こん○○は。 今朝、疲れが取れていないまま現場にいってきたんですが、 正直、明日の朝日が拝めないんじゃないかと思いました。 もちろん疲労度的な意味で。 もう本気でやばくて ああ・・・もうダメだ・・・と思っていたときに夢か現か 愛車の声が聞こえてきたんです。 この時点でかなりイっちゃってるのがわかるかとry (念のため言っておきますが画像はイメージです) (´д`) ↓ Σ(゚д゚ )ハッ!! という感じで ここで倒れたら二度と立てないじゃないか・・・ (会長:ボディーで倒れたら二度と立てんぞー!) という気力で生き返ったのですが、 この時ずっと探し続けていた何かを捕まえられそうだったんです もうずっと昔から将来何がしたいかというテーマにひっかかっていた人間が自分です。 やりたいことが見つからずに、いや、見つけられずに無駄に生きてきたんですね。 その自分がついに何かを見つけられそうだったんです。 でも帰ってきたらそれが何かわからないんですよ。 何を見つけかけていたのか・・・。 フェザー級タイトルマッチの時に同じような経験をしてる人がいましたよね あの人の感覚がそのまんま自分にきた、っていう感じです。 こう考えていると、 いくつの「もう駄目だ」を乗り越えてきたんでしょうね。 なんかよくわからない展開になりましたが、とどのつまりは もう無理~ってずっと思ってたけどまだまだこれからなんだ! という話です。 とりあえず全部朝の実話ですが、 どうみてもマンガの読みすぎです。 本当にご愁傷様でした。 ある意味本当におわってたとは・・・なんという皮肉。 orz ちょっと冗談ぽく書きましたが、本気でやばそうなのでしばらくギル戦欠席予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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