ものPの生存報告

今まで連絡をとってなかった人と連絡をとるようになったり、
某メーリングリストに加わったりしたおかげで






誰がどのアドレスかさっぱりわかりません！


メールしようとした相手とは違う相手に送りそうな事故が多発しそうで困っています。
もとはといえば

「メール相手なんてどうせ増えないし全部登録しなくてもいいや」

という自分の怠慢が招いた困りごとなので自業自得といえばそれまでですが。
しかし今更になって全部登録する作業も一苦労･･･

もし間違って送っても特に困るわけじゃないからいいっちゃいいのですが、




精神的にダメージきますよね？


相手じゃなくて、自分に。
「ぎゃあああ間違えたあああ」
と思いながらorzな気分を引きずる感覚･･･経験者ならわかってくれるはず









ということで久しく前置きから始まったものPです。
こん○○は。



先日モソモソとRSで狩りをしていたら








こっ、これはッ・・・！















どうみてもゴミだ・・・



しかしそれはメイン装備としての一般的ビジョンからみたらの話。
変人ものPの視点からみると

一部の狩場で効果が期待できそうなゴミにしかみえない！

ということで聞いてみたら









類は友を呼ぶというのは本当のようで
やはり特殊な人場所には特殊な装備が使える、ということなんですよ！
カリスマ固定75あればよかったのになあ･･･






べ、別に補正が低くて悲しいわけじゃないんだからっ！



orz
















+++++「微妙に前向き」+++++


ヤン「なんだかむしゃくしゃしたのが止まらないわね」
ヤン友1「本当本当。なんかむかつくし靴でもまた隠してみる？」
ヤン「……そうね、やりましょう」
ヤン友1「勿論狙いは男だよね」
ヤン「いいえ、まずはみせしめにヤン友2のをやります」
ヤン友1「え、それは……」
ヤン「何か？」
ヤン友1「いや、いいけど」
ヤン「ではいきますよ」
ヤン友1「う、うん」




ヤン友2「……」
男「あ、おい、探したぞ。HR終わってすぐ帰るしよ」
ヤン友2「……」
男「おい？なんだよ、ぼーっとして。下駄箱になんかあっ……おい、まさか」
ヤン友2「近寄んな」
男「っ、そういうなよ、だってお前、靴…」
ヤン友2「近寄んなっつってんだろ？！ ぶっ殺すぞ！」
男「あ、そ、その…すま、ん」
ヤン友2「ぁ……いや、その、……くそ」
男「あ、おい！」

男「ハハ、なんだよ、もう」
男「神様よぉ…何？俺を一人にしたい訳？そういう罰ゲーム？」
男「だったらもう充分だって、俺限界。いやもう降参」
男「だからさぁ……誰か助けてくれよ……」



+++++続く+++++