ものPの生存報告

前回の終わりからそれっぽいことを言ってましたが、ついに終わってしまいました。
第77回目にして終わってしまいました。
90回くらいまでいくと思ってたのになあ･･･
まあ、それっぽい感じが漂ってたので最近１つ記事を作成して
個人的に誤魔化していたわけですが。


でも携帯サイトとかがあるみたいだし、完全に終わってしまったワケでもないのかな･･･？
携帯持ってない原始人にはアレですけどねorz


で、何が終わってしまったのかというと










らじましょですよ！らじましょ！！


また１つ楽しみが消えてしまいました･･･
毎週楽しみに聴いていただけに残念。

11/1の最終更新に期待。







そして終わったと言えばもう１つ。
さいちんPの
"ピンキーでやよいを作ってみる"
これもちょっと前に終わってしまいました。
制作期間2ヶ月だったけど、みている側にとってはあっという間でした。


ピンキーといっても、清涼菓子のピンキーではなくピンキストリートというものです。
早い話、フィギュアってヤツですね。
フィギュアなんてぶっちゃけ

NO THANK YOU　（AA略

ですが、作るとなると話は別です。
自分もドット絵やってるからか、何かを作り出すという楽しさがわかるのかもしれません。
１つの作品を作るっていう意味では、それが何かはとりわけ問題ではないってことです。

完成した嬉しさもあるし、１つの楽しみが終わってしまったっていう寂しさで
なんだか複雑な気持ちです。







始まりがあれば終わりもあるってことですよね。
改めて再確認させられた気持ちです。
RSだってその例外では･･･


でもカツアゲ物語がまるで進まないのはなぜだろう？





いい〆が見つからないので今日は歯切れ悪く終わりますよっと！
勢いで記事作るとオチが思い浮かばないから困る･･･


orz

















+++++「微妙に前向き」+++++


ヤン友2「……ふぅ」
男「なぁに黄昏てんだよ」
ヤン友2「ひゃう？！く、首にいきなり変なもんあてんな！！」
男「変なって…ただのお茶だっての」
ヤン友2「わ、わかってるよ」
男「のどかだねぇ」
ヤン友2「まぁね。…あんたこれから出かけるの？」
男「ん、あぁ一回帰ってから女の買い物付き合う」
ヤン友2「ふぅん」
男「…なんだその目は。本当に買い物付き合うだけだって」
ヤン友2「別に気にしてないよ、ちゃんと答え出してくれんだろ？」
男「…ああ」
ヤン友2「ならいいや。それまで待ってる」
男「おう…で、やっぱ今お前が気にしてんの、その、ヤンか？」
ヤン友2「やっぱ分かる？」
男「なんとなくな、急にお前らよそよそしくなってっから」
ヤン友2「はぁ…なんだかねぇ…」
男「ま、とりあえず飲め」
ヤン友2「うん」



+++++続く+++++