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カテゴリ:愛が呼ぶほうに
今日は僕の好きなモノについてお話したいと思います。
アレは黒石猫と言います。 あなたは恋に落ちたことはありますか? ずっと一緒にいたい 手をつないでいたい その黒髪に触ってみたい 誰にだって思ったことあると思います 黒石猫は僕の体の一部のようなもの 離れるともう生きてる感じはしませんし 頭の中は真っ白です でも黒石猫がいるなら 僕は満たされ 快楽の道に 戻される アレは怪我をよくする なのに 大丈夫だと 笑顔を見せる なんで 無理をするのか 僕は未だにわからない どうして 苦しいのに僕の目の前に現れるのか でも好きだとわかってしまった この感情は 違うものだとわかる これは恋ではない でもそれは 甘くて 苦い 僕は恋には落ちてなどなかった でも黒石猫を 好きだと わかってしまった アレを失いたくない いつまでも 一緒にいたい どうすれば許される? どうしたら いつまでもいられるの? どうして いつまでも 一緒には なれないの? 僕は悩み 泣きつくした でもこの時間のなか めぐり会い また 導かれる 僕を 愛して いつまでも 僕が いるかぎり 黒石猫を 愛するから いかないで きえないで 僕は ここにいるから 黒石猫だけ を ただ 愛する それは 僕がいて 黒石猫がいて 幸せだと感じていると 思うから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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