トード・ボーンチェ&切り絵* トード・ボーンチェ *1968年オランダ、エンスヘーデ生まれ。 オランダ、アイントホーフェンのアカデミーにて工業デザインを学び、その後ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて修士号取得。1996年、スタジオ・トード・ボーンチェを設立. ボーンチェは自然をモチーフとした、色合いとレイヤーをつかい、詩的で美しく、細部まで細やかに作りこまれた作品を数多く発表しています。 1995年までロンドンを拠点に活動し、その後フランス、bourg-argentalを拠点とし、2006年にはスタジオ・トード・ボーンチェ・デザインを設立し、精力的に作品を発表しています。
* 切り絵 * 黒い紙を白い紙を重ね合わせたもので、その独特なコントラストが特有の印象を受けさせます。 最低限たった2色の紙とカッター、そして糊さえあれば作る事が出来るので手軽に味のあるオリジナルの切り絵を作る事が可能なのも魅力の一つです。 最近では黒・白以外のカラフルな色も使われるようになり、また製法も「ちぎり絵」の様にバラバラになった紙を使用するケースなど様々な種類の物も見られる様になりました。
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