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カテゴリ:C-POP
前日の日記を書き終えてから、結局今年も朝方まで
BEYONDの音楽と映像を見ていた。 途中、ベランダに出ると、なんとなく夜空を見つめていた。 人は死ぬと星になる、なんていう言葉も聞くからだろうか。 なぜが、自然に夜の空を見上げては、家駒のことを考えていた。 すると、やっぱり出てくるものは涙・・・ ○歳月無聲 ○灰色軌跡 ○舊日的足跡 ○亞拉伯跳舞女郎 ○孤單一吻 ○光輝歳月 ○昔日舞曲 ○俾面派對 ○大地 ○原諒我今天 ○海闊天空 ○情人 なんとなく、ここに書きたくなった。 Beyondの中で、あえて10曲だけを選ぶとすれば、 これが私の物凄く大好きな曲たち。(順不同) (いや、たった10曲に絞るのは、もうあまりにも難しすぎたので結局12曲書いている。 12曲でも難しすぎて、書き足りないけど諦めた) 普段、Beyond以外のグループで騒いでいるけれど 他にも、色々音楽聴いて楽しんでいるけれど やっぱりBeyondは、何かが違う。 Beyondの音楽は、本当にしびれさせてくれる。 歌がいいだけじゃない。 音ひとつひとつにまで、神経が行き届いている。 曲の一番最初から、曲が終わる一番最後の音までも大切に扱われていたりする。 だから、1曲の中にたくさんの聴かせがあり、堪能させてくれるのだ。 そして、家駒の独特な歌唱が心に響く。(Paul主唱のもいいけど) それが、BEYONDというバンドのサウンドだ。 Beyondの曲は、惚れ惚れする。 そう、Beyondの音楽を聴いていると、 恋をしているような感覚におちいったりもする。 まるで彼らの音楽という対象物に、恋をしている感じなのだ。 今日も、家駒の歌に酔いしれ、ギターの音に酔いしれ、 BEYONDサウンドに酔いしれた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 3, 2005 02:57:57 PM
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