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野生の大地を駆け上がれ!

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2011.09.24
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カテゴリ:カテゴリ未分類
塔太郎カップコース。丹沢の西から東へ縦走。まさに端から端。山と高原の地図ではきりきり舞い。

1.塔太郎カップ全体マップ



高低差は丹沢ならではのかなりの勾配。
特に菰釣山あたりの小刻みなアップダウンの繰り返しはきつかった。
名もなき山の連続
距離は富士見山荘でGPSのログが3Kmほどぶれていたから、トータルで78Kmくらいか。ポラールで累積標高は5,370m。思ったより距離はある感じ。
ダブル塔太郎だったら100マイル


2.塔太郎カップ標高他




山中湖湖畔での台風の爪あと

7.山中湖


山中湖近くのコンビニも浸水した形跡があった。
今回の台風の被害の大きさを感じさせる。

8.山中湖傍の小道


籠坂峠は通行止め

9.通行止め 籠坂峠


籠坂峠からスタート
ノスタルジアさえ感じてしまう籠坂峠

10.車多めの籠坂峠


三国山でほっとひと息、先はまだまだ。

11.三国山で小休止


今年もブナの木々の歓迎を受けて

12.ブナの木々の歓迎を受けて


ワンダーな世界への誘い

13.明神山を越えて


明神山から山中湖とススキのコラボ

14.明神山からの山中湖



広くて平らで穏やかで優しい、明神山山頂


15.明神山山頂から


山頂神社でこれからの道のりの安全祈願

16.明神山山頂の神社


笹が道を覆う

17.笹ばかり



それでもかきわけて、進むのみ

18.笹をかきわけて


ロープウェイ?

19.送電線


山の中も台風の影響でいたるところに倒木
さらに大きな倒木を何十回もまたいだり、迂回したりの連続

20.道をふさぐ倒木


耳を澄ませば、物音ひとつしない静寂な山頂

21.大室山山頂


疲れた体には最高の癒し
竜ヶ馬場からのネオン

22.竜ヶ馬場からのネオン


富士見山荘と言えば、これでしょ!

23.富士見山荘にて


カラリと晴れたにぎやかな大山山頂、ゴールまであと少し

24.大山山頂で



恒例のお祭りが終わってしまった。
充実感と安堵感、そしてもの寂しさを残して、秋の季節を迎える。
ご一緒に参加された皆様に、
SPCIAL THANKS!






Last updated  2011.10.01 18:32:39
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2011.05.28
カテゴリ:カテゴリ未分類
いよいよ来週のボッカ駅伝までカウントダウンとなりましたね。

1週前の練習会もみんな気持ち入っていい練習ができました。

この練習会の雰囲気、気に入っています。
あの異様な雰囲気の駅伝レースを事前にささやかに体感できますしね。
ボッカで駅伝、この発想もすごいです^^ 
でもはまってしまったひとりなのかもしれません。
ほかの仲間たちもきっとそうなんだろうなと思いながら、来週のレースまで想像力が掻き立てられる毎日をおくりそうです。

花立山荘に到着後は塔ノ岳を通って、木ノ又小屋で小休止。
その後、政次郎尾根で戸川へ下山してきました。

しっとりと涼しい丹沢の山々は、きらきら輝き美しさをましていたような感じもします。

来週は、花立山荘でみんなと合流するのが楽しみにしています。


表尾根のシロヤシオ






Last updated  2011.05.29 15:12:46
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2011.05.05
カテゴリ:カテゴリ未分類
久しぶりに大池公園へ足を運ぶ

耳を澄ませば、うぐいすの鳴き声が聞こえる

とりでの森へ続く階段は、聞いていた通り整備されていた

手摺とコンクリートの丸太が整然と並んで、階段が続く

桜山へ続く階段


まだまだ続く階段

まだまだ続く階段


以前のような、雑然とした木々の階段のほうが落ちつく雰囲気があったかな

登ったあとに、桜山の鮮やかに新緑が迎えてくれる

新緑


桜山の新緑

桜山からリズムよく軽快に

桜山を軽快に下る


自然が豊富な大池公園は、穏やかでいろいろな姿を見せてくれる

橋を眺めて


のどかな池



起伏がある公園で、ここも結構な勾配があるけど、何より空気が澄み渡っているのが心地いい

坂

久しぶりにきたけど、変わらず穏やかで自然豊かな公園

ツツジ






Last updated  2011.05.05 19:27:54
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2011.05.03
カテゴリ:カテゴリ未分類

「塔太郎カップに参加した方ですか」


2006年の暑い9月だったから、もう5年近くも前のことになる。
鶴巻温泉駅近くの弘法の里湯で、いかにもトレラン仕様のザックを持っている方がお風呂に浸かった後に着替えを済ましてまさにでようとしているところを勇気だして声を掛けたときのことだ。


塔太郎のゴールは弘法の里湯だった。
走ろう丹沢RUNのトピの「塔太郎カップ」が行われた日だった。
このとき僕は途中でリタイアして、檜洞丸から下山して、バスと電車で弘法の里湯に向かった。先行していたメンバー、途中合流していたメンバーがゴールの弘法の里湯に集まるからだ。といっても掲示板のみを見ていただけでメンバーとは誰ひとり話したこともなく、会ったこともなかった。
だから、お風呂から出てしまう最後の最後でいささかの勇気をだして声を掛けたことが思い出される。

「よくわかったね」

「トレランのザックを見て、そうかなって思ったんで...」

「ヤマジャンです。仲間が上にいるから一緒にいきましょう」
という暖かみのある笑顔で言葉が返ってきた。

思えば、これがヤマジャンさんとの初めての会話だった。

それ以来、ハセツネのことや、丹沢のことをいろいろ教えてもらったり、一緒に何度も丹沢へいったり、箱根駅伝コースを走ったりする仲になっていた。
住んでいるところが、僕の実家と近いこともあり、年末年始休みなどは近くの大池公園へ朝6時くらいに約束して一緒に走りにでかけたっけ。
そういえば、ヤマジャンさんとの行動は朝が早かった。丹沢も朝4時すぎとか、5時とか。大池公園のときもそうだった。
家族思いのヤマジャンさんは、おそらく山で朝早く遊んで、午後は家族との時間を大切にしていたのだろう。山を登りながら2人の息子さんのことのお話しに聞き入ってしまったことが思い出される。
地元の駅伝チームにも誘われ、何度か一緒のチームでタスキをつなげたこともあった。

いつの間にかヤマジャンさんが目標にもなっていた。いつしかの北丹沢でも最後の山頂でかわされて惜しくも白星をあげられなかったことが思い出される。昨年の野辺山では折り返しで、サブ10行ける!と声を掛けてもらい、ゴールで待っていてもらい、一緒にサブ10を喜んでくれた。あのときはうれしかった.....そしてヤマジャンさんの9:30を次の目標とした。
家族思いで、負けず嫌い、そして暖かみがあって、趣味、仕事もきっちりこなして時間の使い方がすごくバランスがとれいている。おまけに年を重ねる毎に自己記録を更新続けて、いつまでも追いかける存在。

5年前のあのときを境に、よき人生の先輩でもあり、憧れでもあった。こういうふうに、年を重ねていきたいなって心から思えた。
ヤマジャンさんが会社の上司だったら、一緒にいい仕事ができそうだなとか考えたこともあった。

先日、仲間からメールをもらった。

ヤマジャンさんが丹沢でお亡くなりになられたと。

一瞬すべてを否定した。
すべての言葉が似つかわしくもなく、文章としてなりえないからだ。
何かの間違い、変換間違い、そうに決まっている。平静さを保っていた。
でも時間がたつにつれて、心の穴が大きくなっていく感じがしてきた。その後、別の仲間からのメールで詳細を知った。

信じられないし、信じたくない。でも時間とともに現実を受け入れなくてはならなくなっていた。

ヤマジャンさんと最後に会ったのは、今年の2月の三浦アルプスのコースを仲間で3人で走ったとき。ゴールして3人でお風呂に浸かって、駅近くのおいしいモツ煮込みを食べて飲んで、みんな笑顔で話していたことが思い浮かぶ。


実は5年前、弘法の里湯でトレラン仕様のザックをもっていたから、ヤマジャンさんに声を掛けたのではないのです。
あの時、会うずっと前から掲示板でヤマジャンさんのことは知っていて、掲示板にかかれていたヤマジャンさんの丹沢周回にずっと憧れていました。
だからヤマジャンさんのでたどこかのレースの結果をランネットで調べて、オールスポーツの写真で見ていたので、ヤマジャンさんのことはわかっていました。だから、ヤマジャンさんとずっと話したかったのです。
あの時のお風呂場でも、ヤマジャンさんの姿はわかっていて声を掛けたかったけど、最後の最後で声を掛けられたのです。

もっともっと、これからもよき先輩、仲間としていろいろなことを話したかったです。
あのときから、知り合えて仲間になれたことに感謝しています。
ありがとう。
さようなら。







Last updated  2011.05.03 20:17:14
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2010.11.15
カテゴリ:カテゴリ未分類
 自然の大地はやっぱり足に優しいなということが実感できるひとときだった。

 この日も、蛭ヶ岳へ向かう。先週の爽快感のイメージが残っていて、またどうしても行きたいという思いが募っていた。

 溢れるマイナスイオンで心身ともに癒される感じがする。
紅葉は先週より麓の方まできている。赤、黄色、緑の木の葉のコラボレーションをなすトンネルを通り過ぎる。目に優しい色合いで吸い込まれていくような雰囲気。

紅葉トンネル



 塔ノ岳手前で下山してきたまさみさんに遭遇。塔ノ岳では、富士山がよく見えたという。楽しみが一層ふくらむ。
 塔ノ岳からは、久しぶりのくっきりとした霊峰富士が見える。今日の雲は幻想的で、富士山を一層際立たせている。
曇りだったので、期待していなかっただけにこのサプライズに自然と笑みもこぼれてしまう。

塔ノ岳から富士山


 丹沢山を通過して、鬼ヶ岩手前のトレイルでおーさんに遭遇。また後で合流することを約束し、蛭ヶ岳へ向かう。

 ここの稜線はこのコースのハイライト。やっぱりある程度ここまでスタミナを温存して、このハイライトを爽快に走るのが爽快感を味わえるコツでもあると思う。富士山を眺めながら気分は盛り上がっていく。
 
 蛭ヶ岳を折り返して塔ノ岳で待っていてくれたおーさんと合流。おしゃべりモードで紅葉をめでながら、秋の景観を楽しむ。
 下山しながら、蛭ヶ岳はちょうど程よいボリュームでまた行きたいなという余韻を残しているのは、前回と一緒だった。







Last updated  2010.11.15 20:13:55
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2010.11.06
カテゴリ:カテゴリ未分類
 山耐で痛めた膝裏はまだ思わしくないので、リハビリトレイルとして、蛭ヶ岳へ向かうことにする。

 遅めのスタートで大倉を出発する。
思ったとおり、上りはさほど膝裏に負担はかからない。下りはちょっと厳しいけど、十分登れる。
 燃えるような赤い葉を重ねている木々に気分も上々。
塔ノ岳山頂では、富士山こそ見れなかったけど、四方八方にところどころ赤くなっている山々が見渡せて、にぎやかな人だかりができている。

塔ノ岳から


 丹沢山を経て、蛭ヶ岳へ向かう。登山道もだいぶ整備されていて、気持ちいい。
やっぱりこの稜線トレイルは爽快な気持ちになれる。
 これから向かう鬼ヶ岩、蛭ヶ岳への美しい稜線を前に見ながらも、左右には遮るものがないから、緑、赤の木々の山々が視界に飛び込んでくる。
 上を見上げると青空が見渡せる。空気は冷たくて新鮮。どれも贅沢に感じてしまう。
この日はトレイルランのいいところどりの一日だった。


稜線トレイル








Last updated  2010.11.15 20:09:02
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2010.10.10
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 山耐のレースは、もう7回目の参加。雨でぬかるんでいるなかだったり、寒かったり、暑い夜中だったりといろいろなコンディションのなかでやってきた。
いろいろな思いが巡る。悔しい思いもあったけど、闇のなかを抜け、五日市の街灯の街中を駆け抜けてのゴールは、何にも変えがたいものであることは確かだ。

 今年の山耐は、最低でも10時間切りを掲げてチャレンジした。
やけに暑い。涼しいはずの森林のなかは、強い陽射しが木々にあたり、蒸れた空気が漂う。
第一関門の浅間峠すぎたあたりで、左膝の裏あたりに違和感を感じる。鈍い痛みが次第に重く感じる。足枷をされているような感じがする。快調に飛ばすつもりの笹尾根では、膝裏の痛みに加えて、横っ腹が痛み出す。呼吸が苦しい。
横っ腹が痛むなんて、いつ以来だろう。まぁ、走っていれば治まるだろうと高をくくっていたけど、一向に治まらない。今年の山耐は苦しいレースになりそうだ。
第二関門の月夜見駐車場では、早くも10時間切りは困難になっていることがわかった。それどころか、劇的復活がない限り、自己ベスト更新も難しい。
モチベーションを保つために、目標を切り替えた。10時間台でゴールに飛び込め!これを心の合言葉に、重い膝裏を前へ進めた。横っ腹の痛みで呼吸も相変わらず苦しい。思うように酸素を吸い込めないもどかしさ。

 途中まで暑いコンディションだったけど、大雨が降り、地面はぬかるんでいる。
派手に何度も転んで、余計な体力を使ってしまう。
ペースは落ちているけど、足は止めない。
こうなると真っ暗闇のなか、自分との対話がほとんどだ。足だけは動かせ、時間が解決してくれるさ、そんな言葉だけが何度も何度も心の中で話しかけ、話しかけられる。
オオダワの夜空は、澄み渡った夜空にきれいな無数な星が輝いていた。
少しだけほっとする瞬間だ。
束の間の安堵感で、再び暗闇の森林へ入る。だけどもうあと少し。

 日の出山から、街々のネオンがきらりと輝く。心が躍る。
あとは、金比羅尾根を駆け下るだけ。左膝裏のにぶい痛みが気持ち悪いけど、足をとめず、ひたすら前へ進む。

 闇を切り裂いて、武蔵五日市の街へ戻ってきた。
今年は長かったけど、やっぱり明るいゴールゲートは特別だった。






Last updated  2010.11.15 20:05:43
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2010.09.18
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 あたりは暗闇に溶け込み、静けさが増す。時折、獣の鳴き声くらいで、それ以外は静寂だった。目が暗闇に慣れてきて、弧釣避難小屋の窓から、影絵を見ているかのように木々がうっすらと浮かびあがってくるのが手にとるようにわかる。
ポラールの腕時計に目をやるとまだ午後6時半をまわったところあたりだ。ヘッドランプの電気を消せば、すぐに真っ暗で静かな空間へと様変わりする。
小屋の中に上の方にある戸棚には、毛布が3枚たたまれていた。硬い木の床の上に毛布1枚を敷き、布団代わりにする。そして2枚の毛布にうずまる。
冷えてきた山では、ちょうど心地いいくらいの暖かさとなっている。山の夜は早い。真っ暗だとできることも限られてくる。寝ることくらいか。そういえば、ここ1週間は寝不足気味でもあった。
誰一人いない避難小屋で、静寂でちょっとした怖さもあるけど、こんな静かな夜はいつ以来だろう。何かに吸い込まれるようにうとうとと寝入ってしまっていた。


 あるひと時を除いては.....



 今年もやってきた塔太郎カップ2010。夏のフィナーレをむかえるプライベートイベント。コースは、籠坂峠から鶴巻温泉駅まで、丹沢の西から東へ縦走するというもの。

 御殿場駅からいつもの通りの大渋滞のため、籠坂峠へjogで向かう。でも今年は昨年より流れている感じもする。

138渋滞



1年ぶりの籠坂峠に再会


籠坂峠




明神山からススキと山中湖を臨む。この景観、秋の風情も感じられて、毎年毎年たのしみのひとつでもある。山中湖とススキと背景を囲む山々が壮大に感じる。

明神山




 前を行く2人には、追いつきそうもない。メールで位置のやりとりをするけど、だいぶ離れている。追いつくとしても、明朝くらいか。


 塔太郎カップの前半コースは、走れるトレイルもあるけど、小刻みのアップダウンも半端ない。3年連続完走していた慢心か、このアップダウンがこたえる。


 弧釣山山頂では、もうすでに真っ暗。ヘッドランプをつけて下る。下ったところの避難小屋で、休憩をとることにした。
 地図を眺めながらしばし仮眠してから出発すれば、十分取り戻せる。午後7時前には、毛布にうずまり寝入っていた。



 シャン、シャン、シャン...........
遠くから鈴の音が聞こえてきた。暗闇の静寂な小屋とはどうしても似つかわない音だ。その音が次第に大きくなってきて近づいてくる。そして揺れ動く光。獣のごとく勢いよく駆け抜けていき、音も闇に消えていった。
 時計に目をやると午後10時40分。この時間帯に、鈴とランプの光、そしてあの駆け抜ける勢い、普通じゃありえない。こんなコースをこの時間帯に走るとしたら、あの男くらいか。
そんなことを眠い目をこすりながら、うとうとと考え込んでいたら、再び寝入ってしまった。この日の夜で唯一、目覚めたときでもあった。

 目を開くと、うっすらとした青みがかったひかりが木々に降り注いでいた。
時計をみるともう朝6時すぎだった。ずいぶん寝てしまったものだ。それもそのはず、23時間ほど!?こういう場所でないととてもじゃないけどできないような贅沢な時間。


 準備支度をして、小屋をでる。朝の木々に囲まれた山道は新鮮で気持ちいい。
城ヶ尾峠を経て、モロクボの頭へと到着。モロクボの頭の標識に、畦ヶ丸という文字を見つける。あっけなく、畦ヶ丸の標識を選択してしまった。塔太郎カップコースを外れ西丹沢自然教室へ向かう。


モロクボの頭



畦ヶ丸へ



畦ヶ丸山頂へ到着


畦ヶ丸




畦ヶ丸からの一気に下る。

畦ヶ丸下り



 畦ヶ丸から西丹沢自然教室の登山道は、荒れていた。局地的な大雨により沢が氾濫したのだろうか、木でつくられた橋のいくつもが、流されて崩れていた。


涼しい滝




 西丹沢自然教室から丹沢湖を経て谷峨駅まで、ゆっくりとjogで向かった。谷峨駅から電車で鶴巻温泉駅へ向かい、善波峠過ぎたあたりまでいったところで、応援している2人と合流して、再び弘法の里湯へ戻り完走者を待った。
唯一の完走者が弘法の里湯に着いた。救われた感じだ。完走者を絶やしてはならない思いだった。


 塔太郎カップ2010は、籠坂峠スタート4名、西丹沢自然教室スタート3名、大倉尾根から2名、三ノ塔尾根から2名、宴会から2名。今年もにぎやかな塔太郎カップだった。


 モロクボの頭でリタイア。この塔太郎カップコース、心技体が伴わないと完走は難しい。改めてそう感じた。
 忘れ物をモロクボの頭に置いてきてしまった感じだ。来年は、忘れ物をしっかりと手に取り、弘法の里湯のお風呂で完走を味わいながら浸かっていたいな。


忘れもの?



 こちらの忘れ物は持ち主にお届けでき、しっかりと持ち主の胃のなかにおさまりました^^;









Last updated  2010.09.20 19:43:00
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2010.09.12
カテゴリ:カテゴリ未分類
京都市街を囲むようにぐるりと66Kmのトレイルコースで辿る京都一周トレイルというファンランドが主催するレースに参加した。レースといっても手作りの雰囲気で案内標識は、京都市が整備した標識と主催者から配布された25000分の1の地図を頼りに進むことになる。地理感もあまりないところということもあって、絶えず地図を握り締めながら、レースをすすめていくことになった。
 
参加者は200人弱のアットホームの雰囲気で8割くらいが関西の方々で順位表彰もなく極めて自由度の高いレース。
そういえば、こういった幾分静かでアットホーム感があり、レース中はある程度は参加者に委ねられて、勝手にゴールまで進んでくれというスタンスのレースを求めてもいた。第1回のTTRみたいな自己責任でというのも悪くはない。むしろ自由な気持ちでトレイルを走り、景観を見て発見し、それでいてレースをしているという連帯感やスリリング感が案外よかったりもする。

スタート地点の伏見稲荷大社で準備をしていた。
朝4時20分くらいに受付を済まして、荷物を預ける。200人弱の参加者で暗闇の神社前は異様な雰囲気もする。

スタート前


朝5時にスタート。半端ない蒸し暑さ。この時間でこの暑さを考えると、これからが思いやられる。伏見稲荷大社の数多くの鳥居のトンネルを駆け上がる。最初から階段の連続で少々きつい。

伏見稲荷大社の鳥居



神社を抜け、住宅街を走って登山道へ入る。京都市が整備している標識は確かにあるのだけど、これでは次の標識へたどり着くのはおぼつかない。スタートして間もないこともあってある程度の集団ができているから、とりあえずはその集団につけて、コースを辿ることにした。なんだか不安な感じだ。自分がグループの先頭になってしまうと、分かれ道があるとどちらへ行っていいかまったくわからない。地理感がないというのは、やっぱりつらい。序盤は地に足がついていない状態が続いた。
まわりも結構速いペースの雰囲気。あまりの蒸し暑さでこれでは、ゴールまで持ちそうもない。心拍も落として順位を下げて走ることにした。まずは66Kの完走が目標。


木々に囲まれたトレイルから大文字山のピークへたどり着くと、視界が一気に広がる。京都市街を一望。

大文字山から京都市街を臨む



大文字山の登山道から抜けて、銀閣寺の裏通りのロードを走る。いまだ全くコースがわからず、前を行く人についていく感じ。多分ひとりになってしまったら、迷ってミスコースしてしまいそう。

唯一の補給地点のコンビニ前でおにぎり1個と水のペットをもらう。京都トレイルのいいところは、水切れをあまり気にしなくてもいいところにある。トレイル上では、低山ということもあって結構沢があって飲める。そしてぐるりとトレイルがゴールまで続いているのではなく、一旦市街地へ抜けて再び登山道へ入っていくので、必ず自販機があるわけだ。こういったコース取りもなかなか新鮮。給水でもらったペットも迷わず贅沢に500mlを一気飲み。生き返る!ここの18Km地点で20~25番目くらいみたいだった。

再び、比叡山へ続く長いトレイルに入った。途中で昨年完走されている方の後ろへつく。コースに詳しい。いまだコースに迷いそうで不安をかかえて進んでいた。その人に聞くと、今年は昨年より暑く、ペースも落ちているとのこと。昨年は10時間台でゴールしたけど、今年はそれより遅くなっているらしい。どうやら今このペースは10時間台のペースで進んでいるみたいだ。

次第に人もばらけはじめ、いよいよ単独行動が多くなってきた。地図を持ちながら標識を見つけていく。だんだんとそのコツがわかるようになり、ようやくコース取りにも自信も持てるようになってきた。ようやくレースができるようになった感じがする。

標識を辿る



ロープウエイ比叡を通過する。日は強いけど、比叡のトレイルは、心地よい風の通り道になっていて涼しく、快適に走れるようになってくる。

比叡


延暦寺を通過した際に入り口から少しだけ立ち寄り

延暦寺


低山のアップダウンをいくつも繰り返してトレイルからロードへ抜ける。途中のコンビニでポカリスエットの2リットルとアイスを購入。アスファルトのロードは日陰がなく暑い。その分、アイスの冷たさがありがたい。

中間点で5時間20分くらいの8番手とのこと。調子は上向きで、コース取りにも自信がもてるようになり、快適に走れるようになったけど、そこまで順位を上げている感じはしなかった。おそらく、あまりの暑さとそのなかでのハイペースでリタイア者もいることだろう。中間点でこの時間だとやっぱり10時間台か。でもこの手のレースは単純に掛ける2ということには、ならない。とりあえずいけるところまで行ってみるか。

中間点以降もペースを上げているわけではないが、次第に前をいく選手を捕らえだしてきた。こうなってくろとおもしろみもでてくる。1人抜いて、また1人抜いて、今何番だといったことを考えだす。

京都一周トレイルは、トレイルとトレイルの間に市街地だったり、田舎道だったりがそれぞれをつないでいる。山へ入ってまた出てとレースとしてはおもしろいかもしれない。

トレイルとトレイルをつなぐロード



トレイルを抜けて再びロードで快調に下るも、痛恨のミスコース。かなり余計に下ってしまった。再び登り返すのは、きついけどあきらめず進むことに。どうやら順位も大幅ダウンの様相。

木々に囲まれた土の道から視界の目の前に沢ノ池という大きな池が現れたりと、景観も楽しませてくれる。長いレースで目標を保つのは難しい。登山者に前を走っている人はどれくらい前に通過したかを聞きながら、それを目標に進んでいった。どうやら5分くらい前に2人ほどいるらしい。沢ノ池を平行している緩やかな登りで2人目を捕らえた。もう後半戦、ゴールを感じられる。沢沿いの東海自然歩道を進む。地図読みももう慣れたもんだ。
こうなると、自分のペースでレースができるので、気楽にもなる。

いよいよ北山トレイル最後の標識

北山トレイル最後の標識


標識の上には、簡単な地図と番号が記されている

標識の上の地図


ゴール地点のJR保津峡駅が見えた。両手を挙げてゴール。9時間35分の3番手でゴールしたようだ。まずは、この暑いなかで66K完走できたことに安堵感が。
それにしても暑い1日だった。

ゴール地点






Last updated  2010.09.14 22:22:59
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2010.09.05
カテゴリ:カテゴリ未分類
丹沢で久しぶりのガスに覆われた山稜に出会う。
視界が利かなくてもいい。
夏では、神秘的な白い霧としっとりとした涼しさがうれしい。
そういえば、今年の夏でしっとりとガスに覆われた涼しい山稜は、初めての感じもする。
もう山稜では秋が近づいている?

霧


大気と大地と木々と体のフィット感が、心地いい。

しっとり山稜



遠くを見渡せなくても、近くをズームインすれば、それはそれで発見はある!
さりげなく、白のゲンノショウコ(?)がほのかに咲いている。


ゲンノショウコ



そうそう、この時期に忘れてはならないのが、丹沢の貴婦人。

相模上臈不如帰



ちょっと早かったみたいだけど、しっかりと上品に咲いていた。







Last updated  2010.09.05 20:46:08
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