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化石・鉱物

2009/02/26
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カテゴリ:化石・鉱物
 田上山のトパーズ

 田上山(太神山)は、大津市の南、湖南アルプスにあるペグマタイト(花崗岩)の山で、透明のトパーズが採集できます。

 車で行ける天神川の上流は、夏は水遊びにも最適で、子どもと行っても楽しめるのですが、採集地のある中沢晶洞に到着するまで、途中分かりにくい山道を通るので、最初は行ったことがある人と同行する方が間違いありません。
 

駐車場
「駐車場」

 里町(小学校を目安にするのが分かりやすい)から天神川を上流(東)に向かい、バス停を越えてさらに進むと、10台ほど駐車ができるスペースがあります。ここをベースにスタートするのが、最も楽に中沢晶洞まで行けて、約1時間強ほどかかります。

最初のゲート
「最初のゲート」

 田上山では、昔、樹木が伐採され、山が丸坊主になってしまったため、砂防工事と松の植樹に取り組んできた歴史があり、途中までの林道は国によって管理されています。
 そのため、駐車場のすぐ先には、一般車両が進入できないよう、ゲートが設置してあります。
 この少し先に2つ目のゲートがあり、まずはこの林道を1時間弱歩くことになります。

 
0.5キロ地点
「0.5キロ地点」

 ゲートを越えてからずっと、上り坂が続きます。林道はこの先3.5キロ地点まで続くのですが、0.5キロごとにポールが立っていますので、どこまで歩いたかのチェックが容易にできます。

2.0キロ地点
「2.0キロ地点」

 駐車場からこの少し先まで、ずっと上り坂が続き、夏場は結構辛いものがあります。
 山全体は花崗岩質で、土が痩せているため植相に乏しいのですが、この付近では6月にはノイチゴがなります。
 

2.5キロ付近の展望
「2.5キロ付近の展望」

 2.0キロを越えた少し先で、やっと道が平たんになります。2.5キロのポールの手前では、北側に琵琶湖と大津市の市街地が眺望できます。
 この斜面は、植物も少なく、砂防の工事が進められる前の山の様子がうかがえます。

3.5キロ地点
「3.5キロ地点」

 2.5キロ地点を過ぎると、ゆるいアップダウンが続きます。3.5キロのポールの場所が林道の終点で、ここから先は、登山道(というかけもの道)や沢を歩くことになります。
 画像の右の奥の方向に進み、急な斜面を下ります。


小川越え
「小川を越えて」

 斜面を下りきると、沢(小川)があるので、この沢を越えて少し行ってから右折し、越えた沢を右手に見ながら上流に遡る感じで、先に進みます。テープやビニールロープの目印が随所にありますが、過信は禁物です。


沢に沿って進み左折
「沢沿いを行き止まりで左に」

 沢沿いにどんどん進み、右手の沢がかなり低い位置になるところで、行く手を木(青くスプレーが塗られている)に阻まれます。
 ここで直角に左に曲がり、小さい尾根を越えて、次の沢にでます。


次の沢で右折
「2つ目の沢を右に」

 この尾根を越えると、すぐに次の沢があるので、これを右手に曲がり、沢を上流にひたすら遡っていきます。
 沢は水量も少なく、すぐに涸れ沢になります。

晶洞前のズリ
「晶洞前のズリ」

 そのまま涸れ沢を進むと、ズリが見えてきます。
 3.5キロ地点の林道を離れてから500メートル程度でしょうか。
 時間にして10~15分程度でズリに到着します。

 鉱物の世界では、鉱山で採掘された鉱物の選別跡を「ズリ」といいます。
 世界でも有数の大きさのトパーズが発見された、中沢晶洞の前のズリがトパーズ拾いのポイントになります。

 人里離れた山の中の採集地なのに、全国的に有名な産地だけあって、一日いて誰にも会わないということは、まずありません。
 この日は、地元滋賀県と三重県の方が来られていました。

中沢晶洞
「中沢晶洞」

 この穴が中沢晶洞です。中に入ると6畳間ほどの広さがあり、更に奥へ奥へと穴が掘られています。
 大当たりで大物が入手できることもあるそうですが、私は生き埋めになるのが怖くて、とてもこの中を掘り進む気になれません。


ココ
「トパーズの産状」

 ズリの表面を観察するだけでも、小さなトパーズを手に入れることができます。特に雨の後は狙い目で、雨にながされた後、比重の重いトパーズが、流されずに地表に残るのです。トパーズかどうか同定できるようになるには、慣れが必要です。

 何回も通っても、半日頑張って2~5ミリの結晶や破片が、2、30個採れれば上出来です。1センチを超えるものにはなかなか出合えません。
 売って大した金額にはなりませんので、要は自分で宝石を探すという冒険心が満たされるところが楽しいわけです。

 帰りもまた道を失いやすいので、注意が必要です。 







Last updated  2009/02/26 08:47:38 PM
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2008/12/05
カテゴリ:化石・鉱物

化石・鉱物採集の7つ道具

ロックハンマー
1「ロック・ハンマー」

 エスティング社製。頭と柄が一体になっているので、げんのうのように先が飛ぶこともありません。なによりなんとなくカッコよくて、男ごころをくすぐります。ハンマーの反対側はとがっているものと平らなものがあります。

ルーペ
2「ルーペ」

 8倍のもの。ルーペを動かすのではなく、目の位置(頭)を動かして焦点を合わせます。細かい結晶や、コノドントのような微小な化石などの確認には必需品です。これもなんとなく専門家ぽくって素敵な一品。
 
タガネ
3「タガネ」

 実はんまり使う機会もありません。先のとがったタイプと平たいタイプがあるのはハンマーと同じ。大きさも鉛筆サイズからバールぐらいのサイズまで各種あります。母岩から化石を切り離すときなどに使います。

軍手
4「軍手」

 汚れから手を守るという意味ではなく、ハンマーの直撃を避けるということで、とても重要な装備です。手元が狂ってハンマーで左手の指を直撃というのは、フィールドではよくあること。軍手をしていれば、少々叩いてしまっても軽傷ですみます。

ふるい
5「ふるい」

 安いものは100円ショップでも売っています。網の目の大きさによって鉱物を振り分けたり、採集した鉱物を川で水洗いしたりするのに使います。

フィルムケース
6「フィルム・ケース」

 これが意外と便利です。小さな鉱物を集めるのに使ったり、壊れやすい化石をティッシュにくるんで、別に保管して持ち帰ったりと重宝します。

DSCN5286.JPG
7「新聞紙」

 化石採集の基礎的な必需品です。採取した化石は、持ち帰るときに壊れやすく、石が擦れ合うことで表面が傷んで価値が低下してしまいます。これを避けるため新聞にくるんで持ち帰るというのは、化石採集の常識です。






Last updated  2008/12/05 11:35:17 PM
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2008/07/20
カテゴリ:化石・鉱物
【化石の話】

DSCN3571.JPG


(イスルス・ハスタリス(アオザメ))

 夏休みらしく、お嬢と三重県の美里村に化石をとりに行きました。化石を採りに行くことを「巡検」といいます。場所は、去年イノス君をお連れしたところです。
 7時前に家を出発し、車で約2時間、90キロの道中です。

 狙いはサメの歯。大きいものは10センチを超えるカルカロドン・メガロドン(ホオジロザメの仲間)という大物もあります。(採ったことないけどね。)

 写真のものは約2センチ、完品ではありませんが、なかなかきれいなものが採れました。私が3個、お嬢が1個見つけて、2時過ぎには切り上げて帰途につきました。


 明日は…、元気302さんかな?







Last updated  2008/07/20 10:22:18 PM
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2008/03/19
カテゴリ:化石・鉱物
 石の話が中心。

 採集した化石や鉱物をブログに載っけることができないか考えていた。
 フリーページでは、画像の掲載が手間がかかるし、順番を変えたりするのが、柔軟にできないのが不満。

 で、画像を載っけるだけなら、アルバムの方が使い勝手がいいような気がしてきた。
 それで、試しに、鉱物や化石をちょっとアップしてみました。

 DM関係でも、「ヨワゴシ画伯のギャラリー」って項目でヨワゴシ作品を集めたら、画伯の作品がまとめて見られて、よいのではないかと思うのです。

 お手製カードも含めると、かなりの作品数になると思いますが、初期の作品との比較なんかができて面白くないですか?
 






Last updated  2008/03/19 10:51:26 PM
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2008/03/10
カテゴリ:化石・鉱物
 今日は、石の話がほとんどですので、あしからず。

 日曜日は、気分転換に大津市にトパーズをとりに行きました。
 大津市の南部にある田上山は、花崗岩でできた山で、有名な鉱物の産地なんです。

 最寄りのバス停から車で5分強ほどいったところにある駐車場に車を停め、そこから林道と獣道を歩く片道4キロ、約1時間のコースで、目的地に到着します。

 トパーズというと、宝石としてブルー・トパーズや琥珀色のトパーズを廉そうしますが、ここでとれるトパーズは、ほとんどが無色透明です。

 トパーズ.JPG

 破片を含め、いくつかの結晶を見つけて、早めに下山し、駐車場付近まで戻ってから、キーケースがないことに気付く。只今の時間3時30分。

 再び登って下りて往復2時間で、日暮れまでギリギリの線。再登山をあきらめると、バス停まで10キロ弱あるし、明日、休みをとって出直すはめに…。

 一瞬考えたあと、ハンマーなどが入った、Dパックを道ばたに放置し、一路採集の場所へ引っ返す。行く道々落ちていないかと探すが出てこず。「あるとしたらココ」と思っていた、休憩地点にもナシ。ヤ・バ・イ

 あと、目的地まで5分というところまで戻り、かなり焦っていたところ上から下山してくる人が…。(引き返して登りはじめて、初めて出会った人です。ここは一般的なハイキングコースではないので、途中で他の人に会うことはめったにありません。)

 諦め半分で、私「途中でキーケースが落ちてませんでしたか?」
 登山者「いや~見いひんかったなぁ~」
 私「…」ort
 登山者「あれ?それちゃう?」
なんと、二人の間に問題のキーケースが落ちていました!!

 もし、この方と出会っていなかったら気付かなかったかもしれませんし、獣道を含む4キロの山道で人に出会う確立、その二人の前に鍵が落ちている確立、不思議な巡り合わせを感じました。

 往復8キロの山道を2往復こなし、車にたどり着いたときにはヘロヘロでしたw

 スピリット・クオーツのクオーツは水晶のことです。サファイアはドラゴンでいますが、ルビー、ガーネット、スピネル、ジルコン、アメジスト、シトリンなど、まだ使われていない結晶が多くあるので、スピリット・クオーツの種族は、まだまだ安泰かもしれません。


 昨日の日記にコメントをくれた方、夜電話をしてくれた方ありがとうございます^^
 ちょっと、ダメージから回復していないので、まだコメント返しできませんが、そのうちに。 
  






Last updated  2008/10/03 09:55:42 PM
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