人生はカウントダウン

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  ２月９日（土）DR

  ミッキー玩具百科店　参加者１３人ポコ丸使用デッキ：青単マーキュリー１戦目　見慣れない小学生　ビートダウン　○→トリガーは少なくてもブロッカーが豊富なデッキのため、ビートには耐えられる。２戦目　常連中学生　超次元ジャンヌ入り　○→マーキュリー進化からゴリ押しするも、ジャンヌなどブロッカーで固められ、粘られる。　クリスタル・ランサーを引いてきて、アンブロッカブルの効果で勝ち。準決勝　常連高校生　黒白青超次元　○→序盤にマーキュリーを召喚でき、相手の超次元呪文を完全ブロック。　そのままゴリ押しで勝ち。　決　勝　強豪大学生　超次元ヴォルグ→序盤にマーキュリー出すも、バベルギヌスで破壊される。（サーファーでバウンスされるのと違って、４枚墓地域はキツイ）　中盤、２回目のマーキュリー出すも、パーフェクト・ストームで破壊される。　それでもストームをパラディン・スピアで戻したりしてなんとか勝ち。　ヴォルグを５枚分かまされましたが、呪文の少ない構成で助かりました。　いつぶりかもわからないほど久しぶりの優勝!　参加者が少なめでも、カッコ悪い対戦でも、それでもうれしいです。　先週も参加しているのですが、前回は、マーキュリー進化で攻撃した１枚目のシールドが、サーファーで・・・間に合いませんでしたort　　　

  2013/02/14

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  １月２９日、３１日の夕食

  １月２９日（火）の夕食ダイコンのそぼろあんかけ　鳥ミンチの味が出てとても美味しい。　片栗粉はもうちょっと多くして、とろみをだした方がよかったかも。１月３１日（木）の夕食エビチリと野菜スープ　エビチリはクックドゥ＋豆板醤で味付け。ニンニクと白ネギが美味しかった。　スープはコンソメとウエィパーで適当な味付けながらうまくいきました。　水曜日はテニスの日なので、手抜きしてお肉屋さんのコロッケ、春巻などが主菜なので画像は省略です。

  2013/01/31

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  １月２６日（土）DR

  　ミッキー玩具百貨でまたDRに参加してきました。　参加者は２０人ぐらい？使用デッキは、ハイランダーのボルコンです。　結果は、粘って粘って、LO勝ちが見えそうになってからの負け。　１回戦負けがいちものパターンになってきたけど、それなりに対戦を楽しめているので、別にいやな気はしない。　バニラや、覇やゼニスにはなかなか出合いませんが、これはまた今度のお楽しみに。　ブラックボックスパックのカードを見させてもらいましたが、サーファーなんかが４種類あるそうですね。　まぁ、遊び心があっていいのではんしでしょうか。　バニラ強化のカードはいずれ出ると思っていましたが、「同名の絵柄違いのカードが場に３枚あれば・・・・」って効果のカードもでてくるかもしれませんね。　種族はワンダートリックで「四季神なんとか」って感じかな。　上の写真は、出勤途中に寄れる大徳寺の境内の道。雰囲気があっていいです。　歩く方もがんばっていて、昨年は１年間で４，６３２，１００歩あるいて、１日１万歩を楽々クリアしました。

  2013/01/30

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  １月２４日～２８日の料理

  １月２４日（木）の夕食鳥ささみともやし、ニラ、キノコの炒め物　味付けは、クックドゥのベースで楽ちん　ナンプラーを追加しすぎたようで、ちょっとしょっぱかった。１月２５日（金）の夕食豚バラ肉とジャガイモ　味付けはオリーブオイルと塩・胡椒のみで、豚バラの油をジャガイモにしみこませることでコクをだすという料理。家族の評価のgoodイワシのニンニク醤油煮　先週のショウガ煮とは違い、大量のニンニクと醤油で煮込む。翌日以降のおかず用に　砂糖１、みりん１、醤油１、酒１の割合１月２７日（日）の夕食　　土日は妻に任す予定が、調子にのって休みの日にも料理ブリの照焼き、春菊の胡麻和え　照焼きの味付けは醤油、みりん、酒でショウガの搾り汁を足したもの　春菊の胡麻和えは、胡麻３、砂糖１、醤油１１月２８日（月）の夕食鶏もも肉のソテー　タレは砂糖１、醤油１、お酒１の割合菜の花の酢辛子マネーズ和え　すし酢１：マヨネーズ１に辛子

  2013/01/28

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  ハマチの捌きに挑戦！

  　先週末はハマチとイワシを買い込み、捌きに挑戦。　年末にハマチはやってみたんだけど、洗いすぎで刺身は失敗。今回は再挑戦でバッチリ成功^^　 40センチを超える大物ですが、お値段は５００円とお買い得価格  　鱗を包丁で落とし、背鰭、腹鰭を切り、ワタを捨てる。頭を落とし、片身ずつ、刺身用の上部と煮込み用の下部にサクを分ける。  　皮を切り分けて刺身の完成！ 　下側の身は、アラと合わせて、ブリ大根に^^　イワシは、これまた１０匹程度で１００円と、更にお得  　胸鰭から頭を落とし、腹に包丁を入れ、ワタを取り除く   　砂糖、みりん、醤油、酒同量とショウガで煮込んで完成！

  2013/01/27

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  １月２３日（水）の夕食

  ハンバーグ　ソースはケチャップ＋ウスターソース＋カレー粉＋醤油にタイムとニンニクを煮込んで。　キノコはエノキ、マッシュルーム、エリンギ　添えたのはカラシ菜

  2013/01/23

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  １月２２日（火）の夕食

  塩サバ、ヒジキ、キュウリの酢の物　切干大根や金時人参をたっぷり入れてガッツリとヒジキを食べたかったので　キュウリの味付けは寿司酢１：ポン酢１

  2013/01/22

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  300'000hit

  　目標の一つであった３０万ヒットを達成しました。　もっとも、最近はすっかり更新も手抜きになって、本当の閲覧かどうか微妙な感じです。　それでも、まだ全体の更新率は４６％なので、以前は頑張って更新していたってことです。　さて、DMの方は、ときどき古いデッキで参加する謎のオジサンと化している私ですが、家事で結構忙しくしております。　妻が残業が多くなり、ずっと子どもの分も含めて、弁当を買って帰る生活だったのですが、１２月の中頃から、自分で夕飯を作るようになりました。　といっても一汁一菜程度のご馳走には程遠いものですけど。　画像は、主菜のカレイの煮つけ、キンピラ、大根と豆の味噌汁とご飯です。　魚を捌いたりして、楽しんでいます。　ベトナム旅行のまとめも途中なので、いろいろ記録しておきたいこともあるのですが、新テーマでpoko's kitchenも始めます（笑）　DRのレポはしますが、お役立ち情報からは程遠くなりそうで、申し訳ありません。

  2013/01/21

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  DRに参加してきました

  　今日のお昼にミッキーさんでDRに参加してきました。　実は、年明け早々にも１回参加したので、今回が今年２回目です。　前回は、また青単ブリザードで出ましたが、１回戦の相手が前回に当たった子で、この前ので出るよと宣言したので、ヒャックメーを使われてしまいました。　やりようによっては勝てたかもしれないのですが、攻め方がわからず敗退(TT)　で、本日は、全体で２０人ぐらいでしたが、見慣れない小学生が多くいたので、ハイランダーのボルコンを使ってみました。　初戦の中学生は、Nと吸い込むナウをガッツリ積んだヴィルヘルムやエクスがでてくる豪華なデッキでした。　先に攻められて、最後のシールドからインフェルノ・サインがトリガーしてマリエル召喚で攻撃をしのぎ、マイターンで相手の１枚の手札を破壊したのですが、トップがN(TT)　次のターンで獄門で逆転の目もあったので、いい線までいったんですけど。　診断でバニラが強化されたので、デッキを作ってはみたいのですが、多くのカードを処分したので、バニラのカードが手元にないという残念な状況に・・・　といって、いまさら高価なシングルカードは多分もう買わないし、今みたいに「あるデッキで気が向いたときにDRに参加する」ということも、結構、楽しめています。

  2013/01/19

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  新春パックお御籤

  ハノイ（ベトナム）　お御籤がわりに１パック買ってきました。（レア）　おやすみヒッポポさん（アンコモン）　ガチンコ・ルーレット（コモン）　黒神龍サイデスカ・ガンマスター　密室の破壊者クローズド　プルプル・キュアー　あぁ・・・、微妙です。小吉かな。

  2013/01/03

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  明けましておめでとうございます

  長岡京市　明けましておめでとうございます。　年末の２９日（土）には久しぶりにミッキーさんで、公認大会に参加しました。　学生は里帰りしているのか、地元中学生中心で８人だけの大会でした。ポコ丸使用デッキ：青単マーキュリー　ポリゴンさんとましまろさんが関西に来た時に作ったデッキで、結構本気。　速攻には豊富なブロッカー陣で対応、５マナ超の強力超次元呪文はゴーゴン・シャックで妨害してからマーキュリー・ギガブリザードに進化というデッキです。　超次元１戦目　速攻超次元的　クリーチャー展開しながらドローで手札をキープし、有利に進めて勝ち。準決勝　超次元的ななにか　先攻の３ｔにゴーゴン・シャック、４ｔにジェスター・ルーペからゴーゴン・シャックという最強の回り。　マーキュリー・ギガブリザードに進化して呪文をシャットアウトして勝ち。決　勝　超次元的ななにか　相手先攻で、こちらがゴーゴン・シャック出す前に順調にブーストされ、マナが５枚、７枚とすぐたまってしまう。　こちらもマーキュリーを引けず苦労するが、相手も手札が切れてトップ任せになる流れ。　作戦変更でドローとクリーチャー展開をしつつブロッカーで時間を稼ぐ・・　　盤面はこちらが優勢になったところで、クリスタル・ブレーダーで相討ちに行ったつもりが、相手の場にいたクリーチャーでマイナス１０００されているのを忘れていたため、自爆してしまう。　返しのターンで総攻撃されトリガーなく負け。　ということで２０１２年最後のDRは準優勝でした。　久しぶりの対戦でドキドキ感を楽しめました。

  2013/01/02

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• 深読みニュース

  　ポリゴンさんのブログ「しょみんの生活」のトップページのイラストは、A-KIDさんの作品です。　ジャパニカはジャポニカ（学習帳）にかけてあるんだけど、私が最近気になるのは、イラスト中の消しゴムです。　青・黒・白のこの消しゴムは、MONOというTOMBOW社（トンボ鉛筆）の製品でして・・　中央のMONOその下のTOMBOWが頭の中でグルグル回って、なぜか中央のMONOがTOMOに見えてくる・・・・？　ポリゴンさんの末っ子君を意識してのあえてのこの消しゴムなのか・・・？　真相はどうでしょう？

  2012/12/13

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  ベトナム（ハノイ）の記録（その２）

  　３日目、４日目は１泊２日のハロン湾のツアーに参加しました。　東南アジアのどの国でも、観光地のある町には、ミニツアーを開催するツーリスとがあるので、一人旅の場合は、とても重宝します。　電車やバスなどの公共交通機関では観光地までの移動や、観光地間の移動がとんでもなく非効率になることが多く、タクシーなどをチャーターしてしまったのでは、貧乏旅行の意味がありません。　ハロン湾はベトナムの北部を代表する観光地ですけど、片道３時間程度の陸路と、クルーズを現地で予約すると割高になるので、ハノイ市内からのツアーが一般的です。　１日の強行軍のツアーもありますが、船内泊をしたかったので、奮発して６５ドルの２泊のコースにしました。　1日目の朝に、参加者の宿泊所をピックアップし、バンでハロン湾まで移動し昼前に、の船が出る港に到着します。　豪華客船といった様子の大きいものから、クルーザータイプまで、数十艘がてう泊しています。　私たちの乗った船は、１階が寝室で、ツインの部屋が左右に５部屋で２０人ほどが泊まれるタイプです。　２階が食堂で、３階がデッキになっています。　船に乗り込んでからしばらくすると、ランチタイムです。　４人掛けのテーブルに、４人分の料理が運ばれてきて、それをみんなでとりわけ合って食べます。　私のテーブルはロンドンからの学生のペアと、バングラディシュからの男性でした。　船は、港をどんどん離れていきます。　ここハロン湾は、石灰岩質の地形で、湾の中に切り立った島や岩が立ち並ぶ風景が有名で、この間をクルーズしながら見学します。　　とても天気がいい日で、欧米系のツアー客は日光浴モードに。　すぐ観光で、バタバタ行動したがるのが我ら東洋系の旅行ですが、バカンスにくる感覚とはズレがあります。　石灰岩質の地形ということは鍾乳洞があるわけで、これも有名な観光地であるスン・ソット洞も見学できました。スン・ソット洞　夕方になってから、砂浜のある島に立ち寄って、海水浴を楽しみます。海水浴　生温かいぐらいで水温は十分でしたが、水はそれほどきれいではありません。　シャワーを浴び、夕食のあと、３階のデッキでチェアで横になって夜空を見上げていると、遠く離れた地にいるのが、なんだか不思議な気がします。　カラオケ（これカラオッケェーみたいな発音で使われていました）組もいたようですが、私は参加しませんでした。　部屋はバングラディシュの青年と相部屋でしたが、気のいい青年で、倒しく過ごせました。　　翌朝、朝食のあと、シーカヤックにのることができました。　　二人乗りで、私のパートナーはいとうあさこ似のシンガポールの女性です。　思ったより安定性もあり楽しかったので、また挑戦してみたいです。　その後は、湾に立ち並ぶ島々を縫うように、帰路につきます。　昼食を終えたころに、港に到着し、バンに乗り換えます。　そして夕方にハノイ市内に帰ってきて、到着日に泊まったホテルに、また泊まることにしました。　行きたかったところへ時間をかけて訪問することができたので、とっても満足の２日間でした。　で、英語なんですけど、特に会話を習ったわけではないので非常に怪しげですが、年々「まし」になっているような気がします。　早口で話されると、理解が追いつきませんが、中学の教科書程度でなんとでもなるものです。

  2012/10/21

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  ベトナム（ハノイ）の記録（その１）

  　ここ数年の夏休みの旅行は、タイが中心でしたが、昨年はタイ→カンボジア→タイと陸路での国境越えを経験し、やはり初めての国なりに、それなりに新たな感動もあるので、今年は初めてベトナムに行ってきました。　日本ほどの大きさがあり、南北に長い国で、すべてを回るのは断念し、今回は北部のハノイを中心に観光することにしました。　ベトナムの歴史は、古くから近隣諸国から侵略したり侵略されたりの繰り返しの歴史で、お隣の国と決して仲良くないという、この地域で特有の関係にあります。　近代では、フランスの植民地時代が長く続き、その後、南北分離の時代を経て統一されたという社会主義の国です。　ハノイのノイバイ空港への到着は、９月１日（土）の夕方で、市内までの移動はインドネシアから来た、女性２人と乗合タクシーで行くことになりました。　バリ島とジャカルタには、結婚してから夫婦で一度行ったことがあるので、その話や、片言のインドネシア語で、結構盛り上がりました。　暗くなってからの市内到着で、寝床が確保できるか心配でしたが、なんとか１泊５ドルの宿を確保して、近辺を散策してから就寝しました。　居心地が良かったのと、移動にも便利で、ツアーの手配ができ便利だったので最終日までずっと同じ宿で済ませました。　宿の前の通り。どこでも国旗が目につきます。　宿の心配をせず、洗濯の段取りもたてないでいいのでとても楽ちんです。　翌日は、朝からホアンキエム湖を起点に徒歩で、市内観光です。　玉山祠　湖の北部の地域は古くに栄えた旧市街で、老朽化したフランス調の建物がつらなり、ヨーロッパとアジアの混沌が同居した地区になっています。旧市街（三六街）　市場などを見学してから、西に向かい、世界文化遺産のタンロン遺跡を見学する。　タンロン遺跡（正北門）タンロン遺跡（瑞門）　南に移動しベトナム軍事歴史博物館　などを見学してから、夕方にいったん宿に戻り、腹ごしらえしてから、予約していた水上人形劇（ウオーター・パペットリー）をみます。水上人形劇　市内を歩いてまちの感覚を掴みつつ、主な観光地をいくつかまわって、２日目が終了です。　次の日は、泊まりがけで、これまた世界文化遺産のハロン湾へ一般のツアーになります。　

  2012/10/19

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• さよならわにのこ

  　ネットカフェで５時間熟睡したあと、ポリゴンさん、ましまろさん、そして私の３人は、まずは吉野家で腹ごしらえです。　梅田から阪急で西院で下車、アウゼスさんがお仕事されているギースに偵察に行きますが、開店まで少し時間があるので、プチ観光に行くことに。　私の記憶を頼りに壬生寺を目指したのですが、向かった方向が間違っていて、結局、たどりつけませんでした。　お二人様すみませんでした。　ちょいと休憩も兼ねて、マックに寄ったのですが、寝不足に弱い私は既に朦朧としていて、なぜかモーニングセットを頼んでしまう。　ポリゴンさんに、朝ご飯は大阪で食べましたよね、と指摘されて、初めて気づく有様です。　すっかり満腹になって、再びアウゼスさんのお店に戻り、お店の商品を物色しながらプチ買い物を済まします。　昼前になったので、腹ごしらえをしようとお店をいったん出て、近くにある京都DMの聖地である「わにのにわ」の前を通りかかったところ・・・　なんと、休業のはずの店内に人影があるとましまろさんが・・・　前日の連絡で、お店は休みだし会えそうもないと聞いていたし、朝に通りかかったときにも人影がなかったので、私はすっかり諦めていたので、ましまろさんのGJです。　Masterさんに招かれてお店に入れていただき、４人で昔話やら最近の状況などの話題で盛り上がります。　同じ京都に住んでいるといっても、わたしもMasterさんに会うのは数年ぶりでしたが、すぐに昔に戻って馴染めるのがDM仲間のいいところですね。　家庭も仕事もいろいろバタバタしているとのことでしたので、わざわざ時間繰りをしていただいていたのが、とてもありがたかったです。　この時、一番気合いが入っていたのは、やはりポリゴンさんで、その思い入れの深さは、ポリゴンさんのブログで確認してください。　わにのにわを後にした私たちは、再びアウゼスさんのお店に。　公式予選ではなく、非公認大会に参加したのですが、参加者は我々３人だけでした。　ましまろさんは速攻だろうと予想して、私のチョイスは青単リキピーマーキュリーでした。　ポリゴンさん（白黒イエス）との対戦は××　２回とも、２ｔイエス、３ｔトリッパ‐を決められました。　ましまろさん（赤緑超次元速攻？）との対戦は×○×　で３位（つまり最下位）でした。　お二人が岡山に変える時間が近づいたので、阪急西院の駅でお別れを。　私にとってはDMの締め括りというか、大きな区切りの２日間だったというのが実感です。　でも、不思議と、「お二人に会うのはこれが最後」という気はしませんでした。　気が付けば、昼ご飯はドタバタで食べられませんでした。　朝ご飯を２回食べておいて、帳尻はあっていたわけです^^　余談　翌日、買い物のついでにアウゼスさんのお店に顔を出すと、アウゼスさんが、「今日の公式予選大会は参加者が１人で、不戦勝で権利を獲得していましたよ」とのこと、ひえ～そんなこともあるんですね。　実は、私のホームのミッキー玩具百貨さんが公式予選の申し込みを忘れていたようで、ミッキーでは公式予選は開催されません。　そういうことで、私の今回の公式大会参加は、なしになりそうです。　

  2012/10/17

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• さよならバナナ

  　１０月６日（金）に大の字さん経営のバナナフィッシュのお別れ会に行ってきました。　お別れ会といっても、別にＤＭ関係者だけが集まったわけではなく、若者の音楽関係のグループやら、少人数の社会人やら幅広い客層で、バナナが広く愛されていたのだなぁと、改めて実感しました。　最近カードに遠ざかっていた私は、ポリゴンさんがスターマン戦を挑んでくるのは分かっていたし、青単、黒単、青黒ザマル、ディケイド、ボルコンなどの殿堂対応などの調整をして持参しました。　青単のリキピーマキュリーは超次元呪文を含め、呪文を妨害するのがコンセプトで、それなりの成績を残すことができました。　ＤＭ勢は私が６時過ぎに到着したところ、ナラ・セラフィムさんと若者が既に対戦しておりました。　そこからは、飲みながらフリー三昧です。　７時頃に、ポリゴンさんとましまろさんが到着、夜が更けてから、アウゼスさんがイノス君を連れて顔をだしてくれました。　大の字さんとも対戦できたし、満足^^、満足^^の一夜でした。　私はネット上の記事でしか知らない、昔懐かしい大阪オフでの狂乱の夜の話で盛り上がりました。（ミストゥリィエゥスだったっけ？）　ポリゴンさんの日記をみると、ポリゴンさんがバナナに来た３回とも私は皆勤賞なんだけど、初めて訪れたときの思い出がよみがえったりと、不思議な夜でした。　そうそう、私は、まっちゃんと今回初めてお話ができて、これまた嬉しかったです。　　寂しい想いでいっぱいになりながら、２時過ぎにバナナを後にします。　お店の前では、ましまろさんが「雑に」まっちゃんをくどいています。　私は、「この雑さは、幸せな家庭の裏返しなんだろうな」と、得意の深読みをするのでした。　泊まるところを探して梅田を放浪したのはポリゴンさんのブログのとおりです。　私もネットカフェ初体験だったのですが、思いのほか若い女性も多かったりでビックリしました。　無理に京都帰らずに、ポリゴンさんとましまろさんとゆっくりできたのは、いい思い出になりました。

  2012/10/15

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• バナナとワニ

  　バナナとワニといえば、私が連想するのはこれ！　親が静岡県の三島市で隠居しているので、伊豆半島は帰省時の行動範囲内です。　今日の話題のバナナとワニは、関西親父デュエリストの草分け、バナナフィッシュを経営する大の字さんと、わにのにわを経営するMasterさんのこと。　大の字さんがバナナフィッシュを店じまいするのに合わせて、これまた岡山の古参親父デュエリストであるましまろさんとポリゴンさんが、この週末に土曜日は大阪、日曜日は京都と来襲されるそうです。　私も、当然^^y参加します！！　名所でデュエルがお好きな二人のこと、今回もなにかたくらんでいるのか？　大阪城？通天閣？京都タワー？梅田駅前歩道橋上？　私はあんまり恥ずかしい場所では参加する勇気がありません。　カプセルホテル、向かい合わせ閉所デュエルぐらいなら、お付き合いできるかも。　　　

  2012/10/03

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• 思いでのカードその2

  マーチング・スプライト　水文明、コスト６、サイバー・ウイルス、パワー２０００　自分でパックを買うようになると、そりゃあ、たまにはキラカード（ＳＲやＶＲ）も当たるわけで、我が家で初めて当たったのが、このカードだったと思います。　当時はモードチェンジもなく、光ったカードは、パック買いではなかなか当たりませんでした。　テキストをみてみましょう。　「このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他の「サイバー」と付く種族がバトルゾーンに出たとき、カードを1枚引いてもよい。」　思わず「ミストリエスでええやろ！」と突っ込みを入れたくなる能力で、ハッスル・キャッスルと比較しても、非常に残念な効果です。 思わず笑ってしまうような残念カードですが、当時でさえ誰も大会では（フリーでさえ）使わないようなカードでした。　けれども当時の我が家では、「おぉ～～ッ！！ついに光るカードが当たった～～ッ！」と親子で大喜びです。　「こりゃあもったいなくて、デッキでは使えんなぁ～」と大切にしまい込まれたのは、いうまでもありません。　最初に買った構築済みデッキは、キング・オクアノスが入っていましたが、これでもやっぱり大喜びです。DMS-03 「聖拳編（エターナル・アームズ）スターターセット」　これもまた、当時ありがちだった、「なんとなく使えそうだけど、実は使えないカード」だったわけですが、当時の我が家では、カードが光っていることが重要なのでした。　効果やコンボや流行のデッキなんて、は誰も気にしちゃあいませんでした。　構築済みデッキにフェアリー・ライフやスパイラル・ゲートが同梱されていても、まったく眼中になかったのです。

  2012/08/21

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• オリンピック雑感

  　無事に終了したロンドン五輪。私も、サッカーを中心に満喫いたしました。　そんな中、ポコ丸的な視点で、書いておきたいこと。１　バドミントンの無気力試合による失格【概要】　世界バドミントン連盟（ＢＷＦ）が女子ダブルス１次リーグで発生した「無気力試合」に関し、韓国・中国・インドネシアの８人の選手を失格となった。 　決勝トーナメントで自国チームや強豪チームとの対戦を避けるため、予選トーナメントでの勝ちを放棄したプレイングをしたもの。【意見】　「わざと負ける場面があるのはスポーツの世界では常識（ルール違反ではない）」、「本気のふりをしながら負ければよかったのか」という論調がネット上では多い。　だが、「参加することに意義」があってスポーツマンシップに則って全力を尽くすのが前提の五輪でこの意見が通用するとは思えない。　選手にわざと負ける権利があるなんて主張をしても、それを「五輪の精神を冒涜した」として失格とする権利が運営サイドにはある。 　まぁ競技システムに改善の余地もあるのでしょうけど、録画で見ましたが確かに対戦相手を尊敬したゲームとはいえないものでした。　ＤＭの公式大会の予選でも、知り合いに勝ちを譲ったり、勝敗とは別の判断でシールドを割ったりする行為は見かけますので、ちょっと考えさせられますね。２　ボクシングの疑惑の審判【概要】　男子バンタム級２回戦、清水聡（自衛隊）―マゴメド・アブドゥルハミドフ（アゼルバイジャン）戦を裁いたトルクメニスタン人のレフェリーが追放となった。　でアブドゥルハミドフは３回に防戦一方となり、再三クリンチで逃れリングに倒れ込むなどした。しかし、レフェリーはダウンを取らず続行を指示。そのまま判定となり、２２―１７で同選手の勝利が告げられたが、清水の勝ちに結果が覆された。【意見】　私の疑問は、1 何故こんな審判が五輪の審判として潜り込めたのか、また、2 この審判は自分のジャッジを押し通せると思っていたのかという２点につきる。３　女子サッカー決勝での主審のジャッジ【概要】　「前半戦でアメリカにペナルティエリア内でハンドの反則があったのではないか？」、「後半戦で完全に日本選手を後ろからホールディングしていたのではないか？」などの批判が、ネット上でされてるらしい。【意見】　主審の判断に委ねられる範囲の中でのジャッジであり、非難するのは当たらない。　この主審は、もともとゲームの流れを重視して、自分で試合をコントロールするのが好きなタイプの審判なんだ。　どちらかを故意に優遇しない点では中立であり、批判するべきではない。　４　サッカーの竹島問題【概要】　韓国代表のMFが、３位決定戦後、竹島の領有権を主張するメッセージボードを掲げた問題で、パク・チョンウは試合後、サポーターから「独島（韓国名、日本名は竹島）は我々の領土」とハングルで書かれたボードを渡されたと主張している。　政治的メッセージをアピールした行為が競技会場での政治的宣伝活動を禁止している五輪憲章に触れるおそれがあるため、表彰式へも欠席しメダルの授与も保留されている。【意見】　五輪は友好を深めるためのイベントで、国威を示すための道具ではないと思う。（だから日本の獲得メダル数も私は気にならない。）　でも、日本を嫌うように教育され、マスコミもそのスタンスが主流の国では、そうそう一足飛びに関係改善とはいかないでしょう。　女子バレーボールの３位決定戦は、観客席でも日韓どちらのサイドも冷静な対応で、双方のプレイヤーもクリーンで相手をリスペクトした対戦だったように思います。　行為は非難しても、国民性や国そのものは非難しないで、気長にいきましょう。

  2012/08/17

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• ブログ復活

  　面識のある全国のデュエリストのブログの更新がなくなるのは寂しいもの。　「親父デュエリストの記録」で紹介させていただいたブログも、その後、更新がなかったり引退を表明されたりと、１年前とは事情が更に変わっています。　それも当然で、仕方がないことです。　未だに、精力的に記事をかいている方もおられますし、私も更新を楽しみにしています。　　そんな中、めでたくも復帰されている２つのブログを。５月２１日こっそり復活Deadman tells no tales（Yoshiki the Deadmanさん）　京都オフに参加してくれたり、公式大会の本戦で対戦したこともあります。　勉強で忙しかったようですが、少し落ち着かれたのでしょうか。７月１日再開かえってきた!でゅえるますたーする（Deeさん）　私が始めたころにいったん引退されていて、ネット上でのつながりは、あまりありません。　岡山遠征にいったときにお見かけした程度ですが、ポリゴンさんやましまろさんには古くからのお友達のようです。　小学生からの常連プレイヤーが２人とも声変わりしたりと、身の回りでも月日の流れを感じることが、いろいろありました。

  2012/08/12

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• 公認大会ゆるゆるレポ

  　オリンピックのサッカー男女が終わりました。　連日、夜更かし、二度寝、早起きと頑張ってチェックしていたので、結構、疲れました。　特に、なでしこの試合は楽しめました。　決勝でも「勝つ」ハートは負けておらず、ホイッスルが鳴るまで逆転を信じて観戦できました。　男子の方は、特に3位決定戦では「負けたくない」という姿勢で、「勝つ」という気持ちで韓国に負けていたような気がして・・・　「勝つ」という積極的な姿勢が、勝敗に少なからず影響するように思います。　卓球団体やフェンシング団体など、普段はあまり意識しないスポーツも力を入れて応援できる４年に１回のお祭りはやっぱりいいですね。　さて、レポはすっかりさぼっていますが、地元のミッキー玩具百貨さんのDRには、ちょくちょく顔をだしています。　自分的に超次元離れが進み、相手に超次元を使われたくないので、青緑赤でフェアリー・ギフトからジェスター・ルーペ（→連鎖でゴーゴンシャック）やチューザを目指すデッキで参加したりしています。　でも、やっぱり序盤で３枚のキーカードが必要なデッキって、なかなか成立しないんですよね。　２ターンでルーペを出せても、ひたすら連鎖に失敗したりと、結果は出せていません。　８月に入ると、ミッキーさんはお盆月間に入るので、公認大会はしばらくお休みになります。　その間に、青単マーキュリーで呪文を妨害するデッキを調整する予定です。　また公式大会の店舗予選があるようなので、そのときにはビートに戻しているかも。

  2012/08/11

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• 公式HPで殿堂の発表

  　DMの公式HPで18日付で、殿堂の発表がありました。○コンビ殿堂「偽りの名 ゾルゲ 」＆「 紅蓮の怒 鬼流院 刃」 ○殿堂「ボルバルザーク・エクス」「次元流の豪力」「ビックリ・イリュージョン」　情報自体は事前にリークされているので、承知のことと思いますが、みなさんの評価はどうなのでしょうか？　私は、持っていないカードも多く、特にデッキに影響があるわけでもありませんが、小幅な殿堂だったなぁというのが感想です。　でも、これは、タカラトミーが殿堂をしぶったというより、今の環境が、あまり「いびつ」になっていないということの表れのように思います。　評判がわるかった紅蓮ゾルゲはコンビ殿堂となり、それなら他に何か殿堂すべきカードがあるかというと、あまり思い浮かびません。　Nも巷の候補に挙げられていたようですが、ゲームのバランスを壊してしまうかというと、それほどでもないように思います。（持っていないので殿堂してくれた方が都合がいいのですけど^^;）

  2012/07/18

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  思いでのカードその１

  　我が家がＤＭに「はまる」きっかけは、以前にも書いたことがあります。　息子が友だちから５０枚ほどカードをもらってきたのが、その始まりです。　その中にあったカードで、印象的で今でも覚えているのが、今だに現役として活躍しているボーン・スライムやブラッディ・イアリングです。　効果も個性があって、未だに魅力的なカードですが、どれもイラストがしっかりしていて、TCGを子どもの遊びと思っていた私も、「おッ！なかなかカッコいいじゃない」と感じました。　これ結構大切なことで、バスキアさんも○○王ではなくＤＭを選んだ理由はイラストといつかブログに書いておられました。　連載時に○○王を読んでいたので、（原作の）デザイン的には、○○王をかっているんですけど・・・^^;　息子が少ないお小遣いをやりくりしてパックを買う、私も禁煙を始めた頃でタバコを買うつもりでパックを買うと資産を少しずつ増やしました。　でも、当時はまだ、１００均で買った２００枚ほどで一杯になるプラケースに、我が家のカードプールのすべてが収まっていました。　ケースがまだ残ってました！微笑ましいですね。　ところで、骨（bone）とスライムって相容れないような気がしますけど、深読みのポコ丸説は、「本来は「ポーン（porn）スライムだったのに、絵師に依頼時に勘違いされた」です。　１コストの逆スレイヤーの効果はポーン（チェスの将棋の歩に相当する駒）」の方がしっくりくると思われませんか。

  2012/07/15

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  公認大会とタイミングが合わなくて

  276 トウダイグサ（Euphorbiaceae）　ここのところ公認大会から遠ざかっておりまして、滋賀に顔を出したり、公式イベントに行ってみたり、家の用事があったりというこちらの都合もあり。　また、空いている日は、たまたまホームのミッキー玩具百貨さんがアッパークラスの大会だったり、ちぐはぐな週末が続いています。　平日にカードに触ることも、めっきり少なくなり、前弾ぐらいからカードの把握も怪しくなっていますが、古いカードを握って、公認大会に参加する元気は、まだあります。　常連軍に新しいカードを見せてもらいながら、ボチボチ既存デッキを強化していきたいと思っています。　前からやりたかった、思い出のカードのシリーズも、近く開始する予定です。

  2012/07/02

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  23日の鬼（京都）

  　京都駅前のビックカメラでＤＭのイベントがあったので行ってきました。　例のごとく、ウオーキングを兼ねて、鴨川を下って徒歩で２時間以上かけて会場へ。　11:30の１回目の抽選会から、13:30、15:30と３回みっちりと抽選会に参加してきました。　参加者は各回とも４０人ぐらいでしょうか、お母さんに連れられた小学生が多く、高校生以上は４分の１ぐらいと、予想より少なかったです。　フリーのスペースは２０席ぐらい用意してありました。　知り合いはほとんどいなかったのですが、場所が駅前のビルなので、次の抽選会までの時間は、ショッピングの時間として有効活用しました。　　さて、抽選会の結果ですが１回目　マッスグ（はずれ）２回目　ＢＷＤ（４等賞）３回目　ＢＷＤ＋アルカイザム（３等賞）　と、好結果で、ちゃっかり少なくともホワイトドラゴン１枚という目標を楽々クリアーしてきました。　靴やら水筒やら予定の買い物も済ませていたので、３回目の抽選後、そのまま会場を後にし、帰りもがんばって歩いて帰りました。

  2012/06/24

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  「きのこ」「チブル星人」【検索】

  275 アミガサタケ（Morchella esculenta (L.) Pers. var. esculenta）　どうでもいい検索の話２　もはや習慣となった自宅からのウオーキングで、見かけないキノコを見つけました。　実物を見るのは初めてですが、特徴のある形なので、図鑑では見た覚えがある・・　キヌガサダケ？　でも、検索してみると、（これも特徴のある）別のキノコの姿が・・　う～ん。図鑑で見たことがあるのは間違いないので、このチブル星人に似たキノコ、きっと名のあるキノコに違いない。　そこで「きのこ」「チブル星人」で検索。　ありましたありました、アミガサタケでした。　フランス料理ではモリーユと呼ばれる高級食材らしいですけど、なかなか食べるには勇気がいりそうです。

  2012/06/16

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  「唾液」「噴射」【検索】

  274 キケマン（キエンゴサク）（Corydalis heterocarpa var. japonica）　どうでもいい話（（注）ちょっと汚い話です）　ここ数年で気がついたんだけど、「涎（よだれ）を垂らす」ってのとは違う感じで、食事をするときやあくびのときに「チュッ」という感じで、唾液が飛ぶ感覚がある。　昔からそうだったのに気が付かなかったのか、最近そうなったのかは不明です。　量は、１～３滴ぐらいの感じです。　唾液腺というものがあるからには、生物としてそういう仕組みなのだろうと思っていたが、たまたま家族にきいたところ、誰もそんな「症状」はないとのこと。　でも、「唾液」「噴射」で検索してみたら、某知恵袋なんかで同じ話題が複数でていました。　う～ん。アホがアホにきくサイトといわれるが、捨てたものじゃないなぁ。　この年になって改めて思い知る人体の不思議　自分がシオフキだと知った今日このごろ↑カタカナを感じで入力していたら、「わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています」ってエラーメッセージがでて、私的にツボでした。

  2012/06/12

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  ディケード・マスターズの報告

  273 ミツバツツジ（Rhododendron dilatatum）　６月３日（日）に大津市の元気３０２さんで開催されたディケイドマスターズの大会に参加してきました。　「和邇之児の庭」の和邇之児さんが発起人で、お店の好意でお店の非公認大会として開催していただいたものです。　この大会に先立ち開催されたオープンクラスの大会では、参加者１０人ぐらいのスイスドローで赤黒デュアルマンマを使い、１回戦　bonzoJrさん（超次元的な・・） ○○２回戦　好青年さん（赤緑中速ビート）　×○○３回戦　和邇之児さん（青赤緑ブルカノ）　○○　で優勝です。　　　３戦目の２回目の対戦は、ターンを渡すと危険と判断して、コダマンマからのデス・マーチのドローに賭けて、これを引き当てるという勝舞くんばりの引きでした。　さて、３時からの本番のディケイドは、やはり一般のプレイヤーには資産的に敷居が高いのか、私、和邇之児さん、bonzoさん、bonzoJrさん、それに少年一人の５人の参加というこじんまりとしたものでした。　bonzoさんが、「カード資産的に難しいなら、ピロシキでもＯＫにしたらよかったね」という発言に、和邇之児さんが「イヤそれプロキシ」と突っ込みを入れながら、大会が始まります。　和邇之児さんとbonzoさんはドロマー、bonzoJrさんは青赤緑ボルバル、少年は赤単、私は青黒白赤というデッキでした。　３色にしろ４色にしろ、基本はグッドスタッフになるのですが、私のデッキの名前は、一応、すべて（白と黒）の「ダーツ」を使っているので、青黒白赤ダーツにしています。　対戦は、ロウバンレイの「必ずアタック」という効果を知らなかったり、シールドをサーチされたあとにラッキーダーツを使ったりとヌルヌルのプレイングで、よい結果は残せませんでした。和邇之児さん　×少年さん　○bonzoさん　○bonzoJrさん　×　bonzoさんとの対戦で、ＬＯ狙いデッキとの対戦で、ヘルスラッシュを撃たれながら逆にＬＯで勝ったり、bonzoJrとの対戦でボルバルの効果を理解しておらず、バウンスして安心していたりと、楽しみながらの対戦ができました。　トータルの結果は３位で、無事に微妙な成績を残すことができました（笑）　久しぶりに「裁き」で（1枚だけ）裁いたりしたのも楽しかったし、参加賞でもらった旧弾のパックから「ダークヒドラ」が降臨したりというのも、私的には象徴的な気がして、感慨深かったです。　懇親会があるのかどうか自信がなかったので車で参加したところ、これが非常に不評でして、bonzoさんにブツブツ怒られながら、居酒屋で子育ての話などを軽くして、お開きとなりました。　　元気３０２の店長さんお久しぶりでした。　場所の提供などご協力どうもありがとうございます。

  2012/06/07

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  ディケード・マスターズの準備

  272 イワナシ（Epigaea asiatica）　６月３月（日）に大津市堅田の元気３０２さんで開催される大会に備えて、レシピの作成とカードがあるかどうかの確認をボチボチやっています。　使いたいなって思っても、手元にないことが分かったりとか、なかなか思ううように進みませんが、なんとか完成はしそうです。　シートは、ましまろさんのブログから拝借しました。　一番、想定外だったのは、外国語版カードがレギュレーションで禁止されていたこと。　ここは、主催者の和邇之児さんがＯＫなら本当は英語版と韓国語版を使いたいところなんです。　前日の６月２日（土）には、同じく大津でＤＭのイベントがあるようです。　こちらもひょっとしたら参加するかもしれないのですけど、最近、仕事が忙しくて、２日連続で遠出（といっても車で１時間弱だけど(笑)）は体力的に厳しいかな。

  2012/05/31

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  興味のツボ

  　何十年も生きていると、さすがに自分の興味のツボは分かってきますが、その理由はイマイチ説明できなかったり、人のココロは不思議です。　家でゴロゴロとゲームも好きながら、外歩きや動植物の観察が好き、化石や鉱物の採集にも出かける私ですが、なぜか天体にはあまり興味がない。　日食、月食や火星と金星が近づくなんていわれても、ヨッシャ見てやるという気にはあまりなりません。　そうだということは分かっても、なぜかは分からないのです。　それでも、先日の皆既日食は、通勤途中（１月から徒歩通勤を続けています^^）でのイベントなので、途中の辻々で、下敷きやら観察メガネを（知らない人に）貸していただいて楽しみました。　京都は快晴で絶好の観測日和でしたよ。　　太陽があれだけ隠れるのに、肉眼で見ても分からないというのは、本当に不思議ですね。　で、まぁ写らないだろうと思いながらデジカメで何枚か撮影しましたが、そのうちの１枚に「らしきもの」がたまたま写っていました。　「らしきもの」＝太陽の左側に、小さくはっきりと、大きくぼんやりと写っているヤツ　なぜこの１枚だけ写っているのか、なぜゴーストのような感じで写り込んでいるのか知りませんが、これもまた天体（というか物理？）の不思議です。

  2012/05/24

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  ディケイド・マスターズの大会開催のお知らせ

  271 ミツガシワ（Menyanthes trifoliata）　来る６月３日（日）に大津市の「ゲームプラザ元気３０２」さんで大会が開催されます。　詳細は和邇之児さんの「和邇之児の庭」で紹介されています。「ディケイド・マスターズ」についてはましまろさんのコチラ「ゲームプラザ元気３０２」さんのサイトはコチラ　ＪＲの湖西線の堅田駅から徒歩１０分程度、近くに天下一品、マック、ケンタッキーと腹ごしらえのお店も充実です。　私も何回もお邪魔したことがありますが、とても感じのいいショップで、客層もいい感じです。　初めての方もぜひどうぞ。　私も楽しみます。　　　

  2012/05/13

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  更新頻度のペースがとれません

  奈良市　週イチのペースの更新で十分と思っているのですが、なかなかそのペースがとれません。　先々週の公認大会は娘とお出かけのため休み、その次はアッパークラスだったので、先の土曜日にミッキーさんで久しぶりの公認大会に参加しました。　一戦目は強豪のsopさんだったので、赤黒速攻で参加しました。　一戦目はかわされそうになるところを、ギリギリでショーのジャンケン勝ちSAで辛くも勝利。　二戦目は強豪中学生I君にガイアール・カーイザーで逆襲されて負け。　こちらは、不必要にDショックドラゴンを使ったのが間違いだったようで、プレイングもかなりなまってしまっています。　　

  2012/04/27

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• 公認大会簡易レポ

  　ブログを更新していなくても、ホームでの公認大会は、だいたいまめに出席しています。　前回の日記アップからは３回参加しています。　使用デッキは　黒単デスパペット　同上　赤黒デュアルコダマンマ　でいずれも１没でした。　優勝プロモにも特に魅力を感じず、使いたいデッキでとりあえず参加しているのが今のスタンスです。　勝ちにこだわっていない点で、既に参考になるレポとしては落第点ですが、キリのいいタイミングまでは現状維持といった感じで自己満足で続けます。　決して暇にしている訳ではなく、正月から２回目のダイエットを実行して、既に１０キロ以上落とし、充実した日を送っています。

  2012/04/05

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  ディケイド・マスターズ

  270 フユノハナワラビ（Botrychium ternatum）　まずは、全国的に有名なプレイヤーの岡山のましまろさんのコチラの記事を紹介します。　DMの１０周年記念をお祝いするため、今までの弾からチョイスした、特殊レギュレーションの非公認大会を開催しようというものです。　京滋で、エッ？どこに行ったらいいの？ってプレイヤーには、これまた全国区の古老プレイヤーである滋賀の和邇之児さんのコチラの記事をどうぞ。　　３ターン目にロスト・チャージャーでサファイアを落とし、４ターン目にインフェルノ・ゲートが強そうだ。（サファイアないけど（笑））　ガチデッキはむりでも、好きなカードを集めた、アンノウンデッキぐらいなら組めそうです。　ましまろさんはネットの中でも対戦者を募集中とのことなので、挑戦されてみてはどうでしょう。

  2012/03/11

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  ２月２５日（土）ミッキー公認大会

  269 マメヅタ（Lemmaphyllum microphyllum Presl）【２月２５日（土）ミッキー公認大会】ポコ丸使用デッキ：青白スターマン１戦目　常連中学生　赤緑速攻→先週２回戦目で負けた中学生で、最近よく当たります。　こちら先攻で、相手の１ｔブレイズ・クローの返しにミルミルを召喚して主導権を握り、スターマン進化でシールドを増やしながら勝ち。　２戦目　最近見かける中学生　青黒メルゲ速攻→枚数確認すると４１枚、超次元ゾーンは１０枚でちょっとゲンナリ。　１戦目は不戦勝だったらしいので、勘弁してあげて対戦スタート。　序盤は墓地進化からどんどんシールドを割られて、こちらも殴り手を引かずに苦しい展開になります。　徐々に場を固めて、スターマン２体を召喚するものの、LO負けの臭いが（笑）　相手が無理に特攻してきたとこをトリガーでかわし、ソルハバキからマナのダイヤモンド・ソードを回収し、ブロッカーで攻撃して勝ち。準決勝　常連中学生　青緑赤キリコエクス→相手の序盤の動きが鈍い間に、ミ・アモーレやブロッカーを召喚しておく。　中盤の相手のターンで、キリコからエクスやらリュウセイやらパーフエクト・ギャラクシーやらしこたまでてくる。　一斉に攻撃してくるがスローリー・チェーンがトリガーし、返しのターンでソードから特攻してトリガーなく勝ち。決勝　常連中学生　青白マーシャルキリコ→これは流石に相性的に無理がありまして。　マクスウェルで白呪文を封じられ、クリーチャーはバウンスされで、攻め込まれる。　スパイラル・ゲート（アポカリも（笑））トリガーしたのですが、ほぼ完封負け。結果：準優勝　殿堂前のデッキ相手に、超次元もなしで、頑張った方じゃない？　先週の公認大会の結果も、書けていませんでしたが、赤黒デュアルコダマンマで出て、赤緑速攻に負けて２回戦落ちです。　

  2012/02/26

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  殿堂のこと

  バンコク（タイ）　今更ながら、新規の殿堂が発表されたので、思うところを。プレミアム殿堂【エンペラー・キリコ】　所有していないため被害なし。　私は、もともとこのカードの一人芝居状態になる効果が嫌いで、プレミアム殿堂は大歓迎です。　リリースされたばかりのころから、活躍していた（猛威をふるっていた）カードなので、そろそろお役目ご免、お疲れ様でいいのではないでしょうか。【邪神M・ロマノフ】　これまた、ゴッドリンクというより単体で高性能で、ベター・トゥモローとセットになったり、奇襲のカードとしてデッキにさされたりと、大いに活躍してきたカードです。　ただ、あまり私好みの効果ではなかったので、自分で使うことは、あまりありませんでした。　個人的には、殿堂になった時点で、そんな脅威のカードではありませんでしたが、今後、リリースされる呪文にも原因があるのかもしれませんね。【母なる紋章】　これも、またまた、私の好みのカードではありませんでして・・。　トリガー付きで相手にも使えて、序盤からマナコストの踏み倒し効果が利用できた母なる大地とは、少し趣が異なってましたよね。　中盤以降でマナコストを踏み倒して大型クリーチャーを出すために使うのなら、大型の高コストクリーチャーをあまり使わない私にはあまり需要がないわけで、そこらへんは母なる星域も同じ感じです。新規殿堂【カラフル・ダンス】　Ｂロマやあの墓地の呪文でコストを軽減できるヤツ（名前なんだっけ）のための墓地肥やしに使われていたという印象です。　これまた、カード効果的に私の好みとは違ったカードでした。　予想されている方がほかにおられますが、これからリリースされるカードの邪魔になるということでしょうか。　以上のように、私にとっては、いずれもあまり使わないカードであったため、今回の殿堂は、特に影響はありませんでした。　キリコがプレミアム殿堂したことは評価できますし、出たばかりのＮやエクスの殿堂は、やはりメーカーにとって難しいと思いますので、妥当な殿堂だったのではないでしょうか。

  2012/02/15

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  断舎利

  　カード整理方法ですけど、私は普段あまり使わないカードは、ストレージに文明別に入れて管理しています。　ストレージの中は４枚１セットで透明スリーブに入れて、コスト順に並べています。　丸いシールが貼ってあるのは、シールが多い方がコストが大きいカードが入っているという意味で、ストレージを開けなくても、外から一目で分かるようにしています。　泥男やホーリー・スパークのように完全上位互換が出たカードであろうが、シザー・アイのようないけていないカードであろうが、フューチャー・スラシュのようにプレミアム殿堂しらカードであろうがすべておいています。　これ以外のダブっているカードなんかは東北へ送ってスッキリしたのですが、最近、本なんかもかなりブックオフで処分していて、勢いで上記のカードの多くを処分してきました。　アウゼスさんがお勤めのギース花はな店で、プロモカードの一部も整理しながらの作業だったので、１０時の開店から夕方までかかりました。　とりあえずこれからも使いそうな基本カードなどは残しているので、急にやめたりする気はありません。　ちょっと身軽になっただけで、カウントダウンの表示がゼロになるのはもう少し先です。　

  2012/02/12

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  楽天ブログ

  キンクロハジロ（Aythya fuligula）　また歩き始めました。　年が明けてから、楽天ブログのブックマーク（リンク）機能が削除されて、今まで、優良ブログの紹介用、そして自分の巡回用に使っていましたが、これが利用できなくなりました。　年末から告知はされていたのですが、ブログを触っていない時期に、スパッとすべて削除されてしまいました。　特に機能を制限するメリットも思い当たらず、企業の判断として、ブログが下火になっているため、撤退していくための布石としか思えないのですが、引っ越しするつもりはありません。　あと、画像のアップロード機能も大幅に変わりまして、以前はブログの管理画面の中で画像の縮小ができ、サイズを２０キロバイト弱にすると何とかフレームの中に収まっていました。　新システムでは、アップロード後のこの機能がありませんので、前回の日記の画像のように、フレームからはみ出した、私の感覚では不細工な画像添付となっております。　ファイルサイズを小さくして送り直せばいいのでしょうが、そこまでするのも大変なので、あまり気にせずにいこうと思っています。　残念なのはブックマークの機能がなくなったことで、フリーページにリンク集を作るぐらいしか代替の方法はないのですが、それもいったんフリーページを開いて探さないといけないので面倒です。　もう、割り切って、ブラウザーのお気に入りの機能でいいかと思い始めています。

  2012/02/08

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  東北へのカードの発送

  　えらく時間がかかってしまいましたが、今日の朝、多くの方からお預かりしていたカードをまとめて、Okeraさんに宅急便を送りました。　前の日記から、結局１か月以上かかってしまいました。　やれやれと思っていたら、ポリゴンさんも第４弾の発送準備をされているとのこと。　またまた、タイミングが合ってしまいました^^

  2012/02/05

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• 公認大会レポ

  　平成２４年の公認大会結果のまとめです。　ブログの更新はさぼっていましたが、公認大会の方は一応、ホームのミッキーさんに顔をだしておりました。１月　７日（土）使用デッキ：赤黒デュアルコダマンマ速攻結果：４位１月１４日（土）使用デッキ：赤黒デュアルコダマンマ速攻結果：３位１月２１日（土）使用デッキ：白青無敵スターマン結果：２回戦敗退１月２８日（土）使用デッキ：赤白緑黒WS（ウエーブストライカー）結果：１回戦敗退　現環境のメタデッキに勝つには、手持ちのデッキでは赤黒か青黒の速攻しかない。　でも、配牌勝負になる速攻での対戦は確かに虚しい。　だからといって、昔懐かしいデッキでは相手にならない。　そんな一か月でした。　それでも、最後のウエーブストライカーでの常連の子どものとの対戦は、それなりに見せ場があって楽しかったのです。　以前のデッキ（母なる大地の殿堂ですっかり弱くなった）の地獄スクラッパーを炎獄スクラッパーに差し替えただけのデッキだったのですがね。　　優勝や入賞を狙わない、ただの話題作りの参加ならそれなりに楽しめる。　先週の大会はそんな大会でした。　

  2012/02/02

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  ３の３の３

  水原（スウォン）（韓国）　打率３割、ホームラン３０本、３０盗塁が野球の３の３の３なら、私のＤＭブログの３の３の３の目標は、継続３年、更新率３割そして３０万ヒットです。　３年続けて、トータルの更新率が３割で、３０万の閲覧があれば、「俺、以前ブログやっててん」と言えるんじゃないかぐらいの、ゆるーい感覚です。　継続３年は、今度の２月で４年目を迎えるので余裕でクリアしています。　最初は、少なくとも１年はもたせようと思って始めました。　でも、ブログ仲間のおじ様方との交流も盛んで、息子は既に引退していましたが、娘はまだプレイヤーだったので、あっという間の１年だったように思います。　更新率３割というのは、内容があまりないのに、あまりせわしく更新するのは美しくないという私なりの美意識です。　最近こそ更新の感覚が伸びてきましたが、６割を超える期間が長かったので、未だ５６．６％の更新率で、これまた楽勝でクリアできそうです。　　私に一番の難関だった３０万ヒットは、なんとか２７万まできましたので、なんとか今年のうちには達成できそうです。　もちろん、短い期間でガッチリ読者の心を掴んだり、週１回あるかないかの更新なのに読者を心待ちにさせたり、素敵なブログはいくらでもあります。　今回の話は、あくまでも私の目標ということです。　最初の思い以上に、遠いところにきたなぁというのが、最近の感想なのです。　

  2012/01/09

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  明けましておめでとうございます

  札幌市３　明けましておめでとうございます。　今年もよろしくお願いします。　正月はたっぷりごちそうを食べ、温泉につかりまくりとリフレッシュしてきました。　本日、夕方に戻り、明日が仕事始めで新しい１年が始まります。

  2012/01/03

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  初荷の準備

  【初荷の準備】　福井のtreetopさんや、地元の蟹座さん、Sopさん、アウゼスさん、阿部さんから東北支援にとお預りしているカードやデッキケースを整理していて、半日が終わってしまいました。　段ボール箱にきれいに収まりましたが、さすがに年末に送るのも迷惑かと思い、やっぱり年明けに送ることにしました。　treetopさんからは、お子さんのメッセージカードをお預かりしていて、すごく素敵だったのでちょっと紹介させていただきます。　こちら息子さんの作品で、リキッド・ピープルの感じがとてもよく出ています。　で、こちらが娘さんの作品で、飛び出すカードとなっております。【エリア代表】　今年の夏には兵庫県でポリゴンさんの下の子君と、秋には北海道でレッドさんの次男君とフリーで対戦しました。　そしたらポリゴンさんとこは中国・四国で、レッドさんとこは北海道・東北でレギュラークラスの全国大会の地区代表になられたようです。　これってすごくありませんか？　１年で２人の公式大会地区代表とフリーした男、ポコ丸　　と一瞬思いましたが、よく考えたら子どもたちがすごいだけだでした（笑）【ミ・アモーレ】　ガイアール・カイザーがほしいのに持っていない私は、シューティングからガイアール・カイザーで負けるのが大嫌いです。　エクスやリュウセイカイザーを持っていない私は、エクス、エクス、エクスなどで負けるのも大嫌いです。　ブロッカー好きなのに、ブロッカーが余り役に立たない現環境で、ちょっと使えそうな気がするのが≪巡霊者ミ・アモーレ≫です。　これでなんとかならないかな。（せめて１ターン）　Ｎもないので、これは≪父なる大地≫で相手のを使うしかないと割り切っています。

  2011/12/29

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  アンタッチャブル

  札幌市２（時計台）　公式大会も終わり、新弾が出たとはいえ、多くのプレイヤーがクリスマス、お正月モードに入っているのではないでしょうか。　私も、近くのお店で公認大会がなかったり、うちの掃除を始めたりとカードにあまり触っていません。　１年の締め括りというわけではありませんが、今年も超次元がハバをきかせた年というのが私の感想です。　ゴッド、サムライ、ナイトなどの種族と違って、超次元はシステムであり、対戦前の公開情報であるので、これからも廃れることなくずっと続くというのが、私にはちょっと残念です。　≪スーパー炎獄スクラッパー≫や≪クワトロ・ファング≫など、多くの完全上位互換のカードが出た年でもありました。　ＴＣＧの宿命として、カードのパワーや能力のインフレ化はしかたがないと分かってはいますが、古くからのプレイヤーとしては、使われなくなるカードが増えることは残念です。　文明を代表するトリガー呪文も≪ホーリー・スパーク≫、≪地獄スクラッパー≫は上位互換が出て、≪スパイラル・ゲート≫は殿堂入りしました。　≪デーモン・ハンド≫と≪ナチュラル・トラップ≫も類似の効果のカードがいろいろ出て、あまり使われなくなっているようです。　　クリーチャーも種族違いや、複数種族もちのカードが多くなってきました。　≪シビレ・アシダケ≫の効果は多くの種族に移植され、≪エグゼドライブ≫のように種族が追加されたものもあります。（種族の追加は上位互換といえますね）　≪コダマンマ≫、≪クウリャン≫や≪ブレイズ・クロー≫といった特殊なカードも、違う文明に移植され文明のカラー（特色）もボーダーレスになってきました。　　そんな中で、≪青銅の鎧≫はいまのところ不可侵になっているような気がします。　ビースト・フォーク以外の種族への移植や、プラスもう１種族はありそうでないですね。　ゲームのデザイン上でバランスが崩れるからしないのか、意識して触れないのかはわかりませんが、古いカードが一切使われない環境は、オールドプレイヤーにはうれしくありません。　ゲームのデザインとしては、デビル・ドレーンやダンディ・ナスオが日も目を見たように、古いカードを復活させるような仕組みも考えてほしいものです。　

  2011/12/25

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  公認大会がなくて・・

  札幌市１（テレビ塔）　ホームのミッキー玩具百貨さんが、クリスマス商戦のため公認大会がない週末が続いており、少しカードから遠ざかっています。　年内は２７日（火）しかなく、この日は平日で仕事納め前なので、年内はこのままで終わるかもしれません。　九州と中国・四国の大会が終わり、今年の公式大会も終わりました。　九州ではワーカーさんがベスト１６と健闘し、西日暮里の速報を見るとポリゴンさんの下の子君が準優勝だったようですね。　レポを楽しみにしています。　東北支援のカードはtreetopさんなど、いろいろな方から預かったままになっていますが、Sopさんが年末にまた協力してくれるそうなので、これを待って初荷として年明けに送る予定です。　Soｐさんよろしく。　年内に会えなかったら、ミッキーさんに預けておいてください。

  2011/12/19

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  公式大会の出場選手ご相談窓口

  出場選手ご相談窓口　公式大会の会場の片隅にこんなコーナーがありました。　記憶にないので初めての試みなんじゃないかと思いますが、どうでなんでしょう。　京都大会であったのなら、全国イベントの常として、他の会場にも設けられていると思います。　「デッキリストはペン書きで」という確認は、私はこのコーナーで確認しました。　２重、３重スリーブが本当にＯＫかや、スリーブが古くてマーキングとクレームつけられないか、デッキリストに芳香剤をぶちまけてしまった等、心配ごとがおありの方は、少し早めに会場に向かい、このコーナーで悩みを解消されてはどうでしょう。　

  2011/12/14

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  公式大会のことほか

  268 コバイケイソウ（eratrum stamineum Maxim. ）　伊吹山シリーズはこれにて終了【公式大会】　先週末に関東、東北・北海道と終わり、残すは中国・四国と九州のみとなりました。　環境的にも、エクスの一人勝ちにならず、いろんなタイプが優勝し、また、３位まで入賞しているところをみると、一番の勝ちはタカラトミーのような気がします。　公式大会の運営もそれなりに洗練され、ルーチン化しており、手際もよくなってきたように思います。　運営側に対する批判は、複数ブロックでの参加（なりすまし参加）と予選リーグが４人制になったことに伴う、最終戦（３戦目）の駆け引きに係るゴタゴタといったところでしょうか。　身分証による本人確認は、当然、主催者側も検討していると思いますが、免許証のように写真入りの身分証は、だれしもが持っているわけではなく、最後は免許もないし学校にも行っていないといわれればそれまでです。　これについては、主催者側は、多重参加が確認できれば、入賞の権利をはく奪するぐらいのことしか、できないんじゃないかな。　４人制については、次回の公式大会に向けての課題じゃないかと思います。　でも、これ本当は、６人制のときにも、露骨にはされていませんでしたが、ある程度は察知することが可能でした。　私は、いっそ「シールド差」というのを止めて、勝ち点で同点であれば「スペシャルゲーム」の方が、争いも起こらずスッキリするのではないかと思います。【上方落語】　２か月ほど前から、レンタルＣＤで桂枝雀の落語の全集を借りています。　中学、高校のころは、勉強しながらラジオでいろいろ聞いていた気がします。　米朝もやっぱりいいが、この枝雀という落語家は、ほんといい。　全集は４０巻まであるんだけど、松本ヒトシのテレビ番組で紹介され、「松本ヒトシ絶賛！」というポップがついてから、貸し出し中が多くなってきた。　芸に打ち込み、自分を追いつめて、うつ病になって自殺を図ってそのまま帰らぬ人となりましたが、その語りは今でも決して古くなっていない気がします。　

  2011/12/13

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  公式大会（京都大会）レポ

  　ニシハラさんの「西日暮里駅東口」によると、京都大会の片方のリーグの優勝は、豪遊ではなく、白青ヘブンズゲートになっていますね。　愛知大会の結果もアップされていて、なんと赤緑黒のビートが２位、もう片方のリーグでは赤緑が２位に入賞したそうです。　どんなタイプだったのか、詳細が分かるのが楽しみですね。　ＡＴＴＥＮＴＩＯＮ！　これから公式大会に参加される方へ○　２重スリーブは禁止されていません　封筒の中の注意事項をよく読むと、スリーブの中にスリーブを入れてもよいことになっています。（公認大会の運営にも影響を与えそうですね）○　デッキリストはペン書きです　こちらは明記がなく、実態として前回まではＯＫだったはずですが、シャーペンで書いたら書き直しを指示されました。（愛知でも同じかどうかは不明）○　フリースペースは用意してくれました　決勝リーグの途中から、一部の席をフリー用に解放してくれました。（愛知でも同じかどうかは不明）　勝負師（笑）として、前回の公式大会の快進撃のゲンを担いで、賀茂川を歩いてくだります。出発地点はドン曇り　朝方まで降っていた雨もやみ、太陽も顔を出す中、１時間半ほどで、会場に到着します。　受付時間は１１時から１１時半までとなっていましたが、繰り上げて１０時半から受付を開始しはじめたようです。　１１時半に受付を閉め切り、ルール説明などの後、やクジで引いた番号のテーブル（ほとんどが４人１卓）へ移動します。（１２時ごろスタート） 大会会場　私のテーブルの対戦者の対戦表に記入された年齢をチラ見すると、ナント・・・１２歳、１３歳と１７歳でした。　全部足しても勝ってるし（笑）１戦目　１７歳　ネクラ豪遊　こちら先行で、１ｔポレゴン、２ｔタイガとまずまずの滑り出しだったのに、２枚目のシールドからサーファーがトリガーする（TT）　その後も、３ｔ目にガードを使われ、ヨーデル召喚されたり、サプライズ・ホールを１ターンで２発も撃たれたりしてブロッカーを並べられる。　パワフル・ビームが初手からあったので、こちらもパワフル・ビームの２連発などでなんとか凌ぐ。　といっても、ターンが進めば、「速攻」に勝つ道は残っておらず、最後は制圧されて負け。（相手シールド２枚）　初戦から痛い黒星ですが、ここまでは前回の公式大会と同じ展開です。　まだまだ望みはあると、気を取り直して気合いを貯めます。２戦目　１２歳　ネクラ超次元 　こちら先行で、１ｔザビ・クロー、２ターンストリウムと順調に攻める。　２ｔ目のザビ・クローの攻撃で、相手シールドからＤＮＡスパークがトリガーし、相手も熱くなっていたのか、表向けて「ＤＮＡスパーク！」と宣言・・　こちらストリウムをタップし、ここで相手もやっちまったと気付くも、「公式大会なんで」と私は訂正を認めませんでした。（非情かな）　更に、サプライズ・ホールもトリガーしましたが、出てきたブロッカーを１体のクリーチャーを犠牲にしたあとにストリウムで破壊し、そのあとも後続で攻め続けて勝ち。　１卓が４人なので、お互いの勝敗やシールド数は周知の事実になっています。　２戦目が終わった時点で、　ヴォルグ　１勝１分　　勝点　４　　シールド　６枚　豪遊　　　１勝１敗 　勝点　３ シールド　７枚　速攻　　　１勝１敗 　勝点　３ シールド　５枚　超次元 １敗１分　　勝点　１　　シールド　１枚　という結果でした。（豪遊の負けはＬＯ負けなのでシールド＋５）　最後の対戦がヴォルグ×速攻と豪遊×超次元なので、ヴォルグが勝つか引き分けで優勝、豪遊と速攻は勝てば２勝１敗でシールド勝負という、３人が決勝進出の可能性がある状況です。 ここまでの展開も、最終戦次第の前回の公式大会とほぼ同じ展開です。　次は、豪遊よりは相性的にマシと思われるヴォルグに挑戦です。３戦目　１３歳　ザビミラヴォルグ　後攻ながら１ｔブレイズ・クロー、２ｔ赤いコダマンマと、順調にクリーチャーを展開します。　相手の４枚目のシールドからサーファーがトリガーするものの、とき既に遅しで４ｔ目には相手はシールドがゼロの状況になります。　相手の場には３体のクリーチャー（うち２体は攻撃できる青銅とトリッパー）こちらの場にはザビ・クローやオチャッピィなど４、５体のクリーチャーがいてシールドが４枚でした。　相手は、いったんこちらのクリーチャーと相打ちをするモーションをとってから、思い直してシールドを攻撃してきます。　１、２戦目であれば、逆転する手段がなければシールド差にかけて少しでも相手のシールドを割っておくのは定石でしょうが、最終戦だけに少しモヤッとしました。　返しのターンで勝ちましたが、シールドは２枚でフィニッシュ。　結果的に、最終戦で豪遊がシールド３枚を残して勝ったので、シールド差（豪遊１０枚、速攻７枚）で残念ながら決勝リーグにあがれませんでした。　最後の対戦で２枚のシールドを割られなくても負けていた分けですが、プレイング的には、わざと相手のシールドを１枚残して、自分のシールドを守るのが正解なのかと、いろいろ考えさせられました。 決勝リーグが始まってからは、対戦をみたり、フリーをしたりと。　準決勝が始まると、前回はこの時、まだ柵の中にいたんだよなーと考えたり、今更ながら、がんばったんだなぁと自分を褒めたくなったり。　途中からは、なんとなく、まだ自分が残っているような気になって急にドキドキしてきたり（笑）　全体的に、皆さんとてもマナーがよくフレンドリーで、とても楽しい大会でした。　会場で感じたことですが、プレイヤーの年齢層がかなり下がったように思います。　これが全体の雰囲気が明るくなった要因ではないかと思います。　今までは高校生以上がプレイヤーの核だったと思うのですが、お兄さんプレイヤーが引退して、今回の大会では中学生プレイヤーが増えたと感じました。　大会の会場で福井のtreetopさんのご家族から、東北への支援用にとストレージに入ったカード（約８００枚）、デッキボックス、スリーブなど、たくさんの提供をいただきました。　大阪のうさぱさん、Ｔ野さん、プールさん、和歌山のジャッキさんなどにも再会し、とても楽しい一日を過ごすことができました。スリーブ（予選終了時に配付されます）

  2011/12/05

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• ２－１でシールド差で予選落ちでした^^;

  　予選は、ほとんどが４人卓で、１部だけ３人でした。　総当たりでその中の一人が決勝トーナメントに参加できます。  　私の卓は、ネクラ豪遊、ザビミラヴォルグ、ドロマー超次元、そして私赤緑黒速攻の４人でした。　ネクラ豪遊に負け、あと２勝はしたのですが、ネクラ豪遊も２勝１敗でシールド差で予選落ちです。　決勝に進んだネクラ豪遊の１敗が、ＬＯ負けの楯５枚ということもあって^^; 　自信どおり、事故らず、１ｔクリーチャーから、順調に展開できました。　それぞれ、トリガーはあったのですが、１戦目の負けは２枚目のシールドからサーファーがトリガーし、３戦目の勝ちは４枚目からサーファーがトリガーしました。　トリガーのタイミングで勝敗が分かれる、そういうことです。  　全体としては、エクス多しとおもいきや、豪遊を使うデッキの方がはるかにが多かったようです。　予選を抜けるのにも、シールドを増やしたりできるので、やっぱお得なデッキなのかもしれません。   　「速攻」は、赤緑がいたようですが、それ以外はなし。　多分、予選はほとんど抜けられなかったのではないかと思います。   　全体的に、サーファー、ＤＮＡスパーク、サプライズ・ホール、スパイラル・ゲート等のトリガーにより、勝敗を分けるゲームも多かったようです。　一応、決勝戦までいたのですが、観客も多く、結果は地震がありません。 　多分ＡＢリーグとも、決勝戦はエクス対豪遊の対戦で、片方がエクス、片方が豪遊が優勝だとおもうのですが・・・　他のブログ等の情報でご確認ください。  　レギュラーの片方は、赤緑速攻が優勝したようです。

  2011/12/03

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  京都大会入賞デッキとコメント（願望）　

  267 ヤマアザミ（Cirsium spicatum）　最初に、心温まる日記を量産するポリゴンさんの「デュエル支援～カード王・東岡山店（第３弾）」の記事を紹介します。　うんうんいい話です。　いよいよ明日に迫った京都大会ですが、結果は少なくとも明日中には速報をアップしようと思っています。　家に帰ってからの作業なので、ツイッターなどで入賞デッキのタイプなどは、既に知れ渡っているでしょうけど。　大会での使用デッキ率などは、どうしても自分の身の回りに目が行くので、複数の情報から自分で判断することをお奨めします。【京都大会入賞デッキとコメント（願望）】優勝　青赤緑t白Ｎエクスビートダウン（コメント）　同系戦が多かったので、全体的にいいポイントでシールドのトリガーで攻守が逆転できたというのが勝因でしょうか。　サーファー、ＤＮＡのほか、火力呪文、スパイラル・ゲートやサプライズ・ホールも積み、防御を厚めにしています。　決勝戦も、必ずトリガーするはずと自分のデッキを信じていました。準優勝　赤緑黒コダマンマ速攻（コメント）　エクスのデッキを作りたかったのですが、資産的に無理でした。　中学校の同級生にワンチャンあるといわれてこのデッキを選びましたが、ここまでこれるとは思いませんでした。　赤緑の速攻はそこそこいましたけど、３色はほとんどみかけませんでした。　決勝では、トリガーで場のクリーチャー３体破壊されたことがきつかったです。　準決勝までは、トリガーはサーファーとＤＮＡだけで、とりあえず並べて殴る作戦でなんとか押し切りましたケド。　３位　黒白青超次元（コメント）　予想どおりエクス軸のデッキとの対戦が多かったですが、準決勝まではハンデスがうまくきき、うまく相手をコントロールして勝てました。　エクスが多いと予想していたので、いろいろ対策のカードを工夫した効果が結果につながりうれしいいです。　　準決勝で、最初のハンデスでリュウセイカイザーを選んでしまったのが残念ですが、これも時の運ですから仕方ないですね。４位　青赤緑t白Ｎエクスビートダウン（コメント）　４位は悔しいです。　同系を意識したデッキ構成なので、準決勝までは有利に戦えました。　でも、速攻の対策はトリガーだのみだったので、準決勝で足をすくわれてしまいました。

  2011/12/02

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