テーマ:小学生ママの日記(28701)
カテゴリ:お兄ちゃんのこと
今日は、小学6年生の長男の家庭訪問の日。 お昼に職場から一旦戻り、玄関周りをちょいと掃除しまして、 1時間ほど早く帰らせてもらい、こちらとしてはヤル気まんまん でしたが・・・・・ 毎年のことなんですが、先生が来ても話すことないんですよ 聞かれることはだいたい想像がつくので答えの用意はしていました。 案の定、「子供さんの良いところはどこですか?」って。 悪いところならいくらでも言えるけど、良いところはなかなかねぇ~ でも「ご飯を炊いてくれるようになりました!」って言ったら誉めてくれました。 そして、「悪いところや、直したい所はどこですか?」 もちろん機関銃のようにしゃべりまくりました 次に「何か聞きたいこと心配事はありますか?」って、これも毎年のお決まりぃ~ で、私も毎年お決まりのお返事で学業に関してやら、友達とのことなどなど聞きました。 私立中学をお受験するわけではないので、それなりに頑張ってくれてればそれで良いと。 とにかく子供たちは健康でいてくれることが一番ですから。。。。。 高学年ともなると友達関係でいろんな問題が起こってくるようでして、 女の子の親御さんたちは、そういう点で悩むことが増えてくるそうです。 話を聞いてると、今でも女三人寄ると仲間はずれが起きるのは変わってないようです。 ふぅ~ん、今でもあるんやぁ~、私の時代にも手をつないでトイレに行く人いたけどさ。 (便所ぐらい一人でいけよーーーー!!!) とうの本人はといいますと・・・・・友達を連れ込んでゲームに熱中してました 先生が来ると玄関から見えないところに移動して、ひたすらピコピコやってましたね。 最初の年はすごく緊張してたけど、今じゃそれもなくなって、ただ面倒なだけでして・・・ よそのお宅は一体何を話してるのか、とても気になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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