「ぽこ」と呼ばニャいで!
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ウィーン初ランチはアルベルティーナの1Fにあるレストランにて ハンバーグ?ミートローフ?のランチセット。 セット売り切れの憂き目に遭ったテーブルは、単品でオーダーしたらしいのだが どの皿も大盛りでちょっとしたパーティの様相(+o+) 東欧に来て初めてのまともな昼食でお腹が満たされた後 やって来たのは、1986年築、フンデルトヴァッサー・ハウス。 設計者は、大阪舞洲のゴミ焼却場をデザインし、日本でも有名。 こう見えても公共住宅です。 付近の歩道までも隆起させている。チビッ子は大喜びしそう。 お土産屋さんにあった全景。 屋上の木々はずーっと伸び続けるのだろうか。 1928年築、ストンボロー邸。パウル・エンゲルマン設計。 いや、依頼主の弟ルードヴィッヒ・ウィトゲンシュタインと共作かな。 ジャーナリストF氏が日本から見学希望のメールを出すも 梨のつぶてで、外観のみの見学予定だったが 現地ベテランガイドが「ちわー、三河屋です。」的なノリで ピンポンしたら、あっさり中に入れることに。 応対に出た職員の訛りを聞いて、それ風な喋り方をしてお願いしたのが功を奏したらしい。 ガラス張りの古いエレベーター。 縦長の開口部に合わせたのか、床から1400mmほどの高さに付けられた把手。 アタシじゃ開けられない(T_T) 現在はブルガリア文化協会として運営しているためか 地下にはギャラリーがありました。 見学希望の皆さん、あきらめずにピンポンしてみてねー♪
東欧建築ツアー21 2012.05.29 コメント(10)
東欧建築ツアー20 2012.05.28 コメント(8)
東欧建築ツアー19 2012.05.27 コメント(6)
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