「ぽこ」と呼ばニャいで!
PR
カレンダー
カテゴリ
バックナンバー
キーワードサーチ
コメント新着
お気に入りブログ
< 新しい記事
新着記事一覧(全1094件)
過去の記事 >
今回のツアーではガイドブックも買わず、予習すらしなかったアタシ。 方向音痴なので丸腰で心許ないが、とりあえず王宮を市庁舎に向かって突っ切ることに。 王宮庭園に面したオーストリア国際図書館。 ホーフブルク旧王宮。 王宮敷地内にはいくつも建物があり、このような 様々な門をくぐって、またくぐって行くのだが果たして外に出られるのか? イン・デア・ブルク(王宮中庭) ホーフブルク新王宮。 無事に出られたよう。 連邦首相府。 この前にあるフォルクスガルテンという市民公園を抜けると ブルク劇場に出ました。 こちらが正面かな。 更に北に進めば、ヴォティーフ教会に行けるのだが あそこまで行ってしまったら集合時間に間に合わない。 で、西側のウィーン市庁舎で折り返すことにする。 軒下に浮浪者がおり、臭いがすごいのなんのって。 生憎、出入口は全て閉鎖されていた。 鼻がひん曲がる前に南側にやって来れました。こちら側が正面玄関なのか? 大聖堂の様な造りですが、19世紀に最初から市庁舎として建てられたそうです。 西側とは違い、人の行き来が結構あります。 もうひとつ大きく違うのは、煤払いがまだ済んでいないので外壁が真っ黒。 漆喰は有害物質を吸着してしまうので 定期的にメンテナンスが必要なのだ。 あぁ、上に上がってみたい!! 市庁舎を後にして、集合場所を目指します。 周辺にも古い建物が沢山ありましたが 後日、ググっても 名称まではわからなかったので 一般的なテナントビルなのでしょうか。 ゴージャスです♪ ひときわ目を引いた、国会議事堂。 ぐるっと ひと回りするのが 精一杯でした。 集合場所のブルク門前まで、無事に戻って来られました。 しかし、トイレに行っておく時間は無かった(>_<)
東欧建築ツアー21 2012.05.29 コメント(10)
東欧建築ツアー20 2012.05.28 コメント(8)
東欧建築ツアー19 2012.05.27 コメント(6)
もっと見る