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2013.04.25
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カテゴリ:さんぽ

最近寒い日が続きましたが、春めいていたとある週末
恒例の建築バスツアーに参加しました。

P1030540
最初の訪問地は、工学院大学八王子キャンパス

P1030541
伊東豊雄氏の設計。
L型4棟構成の建物の間にパサージュが生まれる心地良い空間。

P1030555
こんなステキな環境で4年も過ごしたら
余程の大企業の地方の研究室にしか就職出来ないのでは?と心配してしまう。

思い出すのは同じメンバーで訪れた、カリフォルニアの「ソーク研究所」♪♪

P1000977
海辺に研究施設と住宅がある私立の非営利法人。
2007年にここを訪れた時は、生物が苦手だった自分を呪ったっけ(-_-;)

40人超えの大型バスツアーが次に目指したのは
同じく八王子エリアにある、東京造形大学。

しかし途中の道路で大型車両規制道路のため進路を阻まてしまった(T_T)
仕方なく次の目的地へ。

P1030570
美大つながりで、本日のメーンイベントと言っても良い、多摩美術大学の図書館。

こちらも伊東豊雄氏の設計。家具はツアー参加者でもある藤江和子先生。
残念ながら内部の撮影は厳しく制限された。

P1000517
ここでも思い出すのは、同じく2007年アメリカ建築ツアーで訪れた
巨匠フランク・ロイド・ライトの「マリン郡庁舎」

P1030576
巨匠を超えているのは、壁とガラスがゾロ(同面)で仕上げてあること。
しかも壁面はR面。

P1030591
出隅のこのトガトガ感が本当に素晴らしい!!

P1030572
施工チェックの際は、トガトガ具合を猫に爪とぎをさせて検証するそうだ(ウソ)

3ヶ所目は、同じ八王子地区にある「大学セミナーハウス」

P1030595
こちらはアタシが、マジでバブちゃんのころからある建物。
日本に3人しか存在しない、かのコルビジェ先生の弟子、吉阪隆正氏の設計。

P1030599
現代のトガトガと比べるのは酷、というモノで・・・(-_-;)

前回と同じく、当然のように昼食抜きで弾丸ツアーは続く。

P1030625
ちょっとだけ都心に戻って、ムサ美こと、武蔵野美術大学の図書館。
廻りは桜の木なので、春はガラスの映り込みが絶景なワケだ。

P1030616
設計は若手の藤本壮介氏。
が、外装が全面ガラスのため、結露がハンパなく
貴重な蔵書がダメになったり高機能コピー機がオシャカになったり、と
竣工当時はデザイン性と同レベルで、数々のトラブルが話題になった。

P1030632
ここまで来たら、小金井公園内の「前川国男邸」に寄らないワケには行きませぬ。
建築家の前川先生もコルビジェ先生の弟子、しかも初の日本人。

日本の建築業界では、今でも「インターン制度」と称して
著名な先生の事務所に無給(&無休)で勤める慣例は残っていると思います。

海外ではそんな非人道的な制度は通用しないだろう、と思っていたけど
昭和1ケタ代のコルビジェ事務所では、若手は無給だったそうです。

コルビジェの弟子が日本に3名しかいない、と言われているワケはそこにあったのだなー。
そして3人とも、とてつもないお金持ちの息子だったのだね(+o+)

P1030660
昼メシ抜きお菓子漬け弾丸建築ツアーの打上げ会場は
参加者のおひとりがデザインしたBAR。

六本木という場所柄、普段はアフター同伴で賑わう店ですが
特別土曜日に貸切にして頂きました。







最終更新日  2013.04.25 19:48:57
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