今日もＫＡＩ＆ＲＩＫＵ、仲良く？お散歩へ。

うちの近所の公園には、夕方にもなるとたっくさんのワンコが集まる。
しかも、同じ犬種同士や、ご近所同士等々のサークルがいくつもあるのだ。
まだココに引っ越してきて間もない私達は、当然お友達も少なく、
そのサークルに入っていけないでいた。

でも、今日はチビッ子ＲＩＫＵが大活躍。
ＲＩＫＵが歩くと、皆が寄ってくるのだ。
「何歳ですか？」「女の子？」とかね（＾▽＾）

おかげで、今日は２つのサークルを掛け持ち（？）。
たくさんのワンコとたくさん遊ぶことができたＫＡＩ＆ＲＩＫＵ。

また遊ぼうね～と皆にサヨナラして帰る途中、急にＫＡＩが立ち止まった。
リードを強く引っ張っても動こうとしない。
ジッと私を見つめている。

これはもしや・・・・？？（－－；）

「ＫＡＩ？歩けないのぉ？」と聞くと、
案の定、「抱っこしてぇ～～」とオネダリポーズ。

仕方ないので、左手に体重９キロのＫＡＩを抱き、
右手で体重３キロのＲＩＫＵのリードを持つ。
抱っこしてもらったＫＡＩは、全身脱力状態。歩く気力無し。
一方ＲＩＫＵは、あんなに遊んだのに、軽快に歩く。

どうみても、逆だろ！！と突っ込みたかったところだが・・・。
ＲＩＫＵが我が家に来てから、久しくＫＡＩを抱っこしてあげてないので、
まぁ今日ぐらいはいいか・・な？

途中、すれ違ったオバちゃんがＫＡＩを見て、
「あらあら、大きな赤ちゃんだこと」だって(＾д＾；)