2011年01月の記事一覧 | ポーランドからの写真

アフロのラルチャ

私のペット・ニワトリのラルチャ　曇りがちの天気が多い中で時たま太陽が顔を出すと　窓際に行って必ず日光浴をしているまるでポーランド人みたいだとちょっと可笑しい感じだがニワトリにとっては虫除けのためにも日光浴が必要だそうだで窓際のマットの上で日光浴をしているラルチャを見るとウォー！アフロ・ヘアーだ！　どうしたのラルちゃん？思わず叫びそうになったが　目がトローンとして居眠りの最中アフロだけでなく　襟巻きと言うか胸の羽も逆立ったままだ暖かそうで　気持ちよさそうで　とても眠そうで・・・見ている私まで眠くなって来た冬のある日の出来事だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）【仮装・変装・衣装・カツラ・パーティーアフロヘアー】パーティーヘアーアフロ「スーパーアフ...価格：1,575円（税込、送料別）ホットなアフリカのアート・民芸品を直輸入♪アフロネックレス【あす楽対応_関東】価格：6,090円（税込、送料別）

2011.01.31

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街道喫茶

ワルシャワで歴史的政治的にもっとも重要な通りとして御紹介したクラクフ郊外通り　ここに「街道喫茶」があるこのトラクトと書いてあるのが街道と言う意味の言葉だ街道とは「王の街道」と呼ばれるルートのことを指している王宮前からこのクラクフ郊外通り　新世界通りを南に下って離宮のあったワジェンキ公園までが「王の街道」と呼ばれた合わせて5キロほどの道のりだが　まさに王様がこの街道を通って離宮に行った名残りを示すカフェと言う訳である以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.31

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官庁の配置～ポーランド

仰々しいタイトルになってしまったがポーランドでは大統領官邸の真ん前が実は文化・民族遺産省の建物だこの写真では右側が大統領官邸　右端にライオン像がある道路をはさんで左の建物が文化省の正面入り口になる私はこの配置がとても好きだ　少なくともこの国が権威主義でなく　文化を重んじる姿勢の表れだと思うまた文化に加えて民族遺産を名称につけている点もいい亡国の歴史を持つこの国にはとても重要なことなのだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.30

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何故クラクフ郊外通り？

ワルシャワの王宮前広場から南に下る1キロほどの通りクラクフ郊外通りは歴史的政治的にとても重要な通りだこの通りには大統領府を始めとした政府庁舎　大学ショパンの心臓を納めた聖十字架教会など有名な建物が多いでも何故クラクフの郊外と言う名前なのだろうか？クラクフはワルシャワの南300キロのポーランドの古都だ写真のゴシック橋と呼ばれる場所にあったのがクラクフ門その外に続くことからクラクフ郊外通りと言う名前になった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.30

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必ず教会が・・・

昨日　新興住宅地を御紹介したが　その近くにやはりあった新しく建てられた教会　ポーランドでは必ず教会も出来るポーランドでは国民のほとんどがカトリック教徒だポーランド人イコールカトリック教徒と言っても過言ではない先のローマ法王もポーランド人だったし　宗教を排斥する共産党政権時代にカトリック教会の力はむしろ強まった新興住宅地にも直ちに立てられる新しい教会を見ると教会がポーランド国民とともにあることを実感させられる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.29

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新興住宅地

このワルシャワ東南の大平原に出来つつある新興住宅地だ数年前に川沿いの道路が整備されてから住宅が増え始めたただし低湿地帯もまだ残っており　農地指定だったので今のところ住宅建設に適した土地はまだ限られているこれは建売住宅　土地面積はこの国ではそれ程広くはないがそれぞれの建物がかなり大きい　3～400平米はあるだろうか不便な場所に住むのだから大きな家でないとと言う訳だろう開発はまだ始まったばかりだが　土地は十分にある以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.29

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大平原の開発

ワルシャワの東南部に大平原がある　かつてはビスワ川に沿って出来た低湿地帯だったのだが今では普通の大平原だ縦3キロ　横幅は1～2キロで市の中心から10キロほどの場所にも拘わらすこれだけの自然が今も残っているのには驚くだが市場経済への移行後　都市への人口集中にともなってここでも徐々に開発が進められ　大きく変わろうとしている川沿いの道路が整備され　大平原を横切る道路も一本出来た開発には反対ではないが　美しい自然が残ることも望みたい以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.29

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コウノトリだ！～ワルシャワ新市街の鉄看板９

ワルシャワ新市街の鉄看板の最後だが　これは厳密には鉄看板ではなく　レストランの入り口に飾られたコウノトリ何とも素朴な感じだが　店の名前は「ウ・パナ・ミハウ」フランス風に言うと「シェ・ムッシュー・ミッシェル」コウノトリが世界一多いポーランドでは田舎に行くと本物のコウノトリが巣を作っているレストランもある鉄看板はドイツを始め中部ヨーロッパの街には多いがポーランドの看板の特徴はその素朴さにあると思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.28

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確かにこの形！～ワルシャワ新市街の鉄看板８

ワルシャワ新市街の鉄看板　今回はとてもモダンな看板だまん丸の4分の1が白く塗ってある　そしてピッツェリアの文字ピッツェリアはピザ屋さん　だからこの丸いのはお皿で4分の3を食べてしまって　最後の一切れが残っている感じ？お皿の上にペペピッツァと書いてあるから　お店の名前だだけど真ん中には1889年とも書いてある　エーまさか！100年以上も前からあるピザ屋さん！ちょっと驚いたがピザ屋さんはポーランドでもっとも人気のある食べ物屋さんだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.27

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湯気？～ワルシャワ新市街の鉄看板７

ワルシャワ新市街の鉄看板　ゆらゆらと上がっているのは湯気？と言うことはその下にあるのはお皿　スープ皿と言うことになるちょっと見えにくいがスープ皿には「サムソン」と書かれているでまさに「サムソン」と言う名前のレストランが今も営業しているポーランド料理ではまずは前菜と必ずスープが出される　そしてその後に「2番目の料理」と呼ばれるメーンの料理が出てくるだからスープはポーランド人にとってとても馴染みのあるものだがそれにしてもこの看板は素朴と言うか　チャチな看板と言うか・・・以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.27

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オンドリだが？～ワルシャワ新市街の鉄看板６

ワルシャワ新市街の鉄看板　今回はニワトリ　いやオンドリだこれまた素朴と言うか　かなり田舎っぽい感じの鉄看板である看板の上に書かれているのは名前で「オンドリの居酒屋」　村一番　でもこれしかないけど・・てな感じのレストラン？実は夏の間にここで食べたことがある　少しヌードルが入った鶏がら出しのスープがとてもおいしかった記憶があるその時はとても暑かったので店の外に置かれていたテーブルで食べた　だからレストランの内部はまだ見ていない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.26

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樽？～ワルシャワ新市街の鉄看板５

去年の10月に一時中断したワルシャワ新市街の鉄看板モダンな鉄看板を御紹介した後　今回はとても素朴なものこれはレストランの鉄看板だが　樽か箱のように見えるここには新しい看板も掛けられていてパシェカと書いてあるそこに描かれているのは間違いなく樽　でもパシェカはポーランド語で養蜂箱　つまりミツバチを飼う箱のことだでもこの鉄看板はワインかビールの入った樽のイメージ確かにポーランド特産のハチミツ・ビールはあるのだが・・・以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.26

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奇妙な朝焼け

25日の朝起きた時は厚い雲に覆われた暗い空だったそれが午前7時45分頃になって東南の空が明るくなったオー　水平線上に明るい光の筋が二本出来ていたそして真っ黒だった雲がオレンジ色に染まっているまもなくお隣の家の屋根の上から太陽が顔を出した二本の光る筋を従えた　勿体ぶった日の出だった太陽が出たのは5分程　また厚い雲に覆われてしまった全部合わせて15分　奇妙な朝焼けの天体ショーだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.25

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人にも雪が積もる

ずっと雪が降り続いていた朝　外を見ると近所の人が買ったばかりの丸パンをビニール袋に入れて歩いていた帽子にもコートにも　更には眼鏡にまで雪が積もっているでもこのおじさんは平気　いや諦め顔で足早に歩いていたヨーロッパの国々では雪がふっても傘をささないのが普通フード付きのコートや必ず帽子を被っているからだろう外出は大変だが　食料品の買出しは欠かせない　この人も熱いコーヒーと暖かいパンの朝食を思い浮かべていたのかも以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.25

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カラスにも雪が積もる

寒さがまたぶり返してきたワルシャワだが　このところ断続的に雪が降り続いている　朝起きたら電線の上にカラスがじっととまっていた頭にも肩にも　更には口ばしまで雪が積もっているカラスは時々体を震わせて雪を払い落とすのだがまたたく間に同じ状態になるのでもう諦め顔だカラスはあまり好きな鳥ではないが　雪が止むのをじっと待っている姿はとても可哀相だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.24

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冬でも穴を掘るモグラ

大湿地帯の周りを走る運河　土手をみて驚いたモグラが掘るったと思われる土の山が出来ていたしかも山の上にあまり雪が積もっていないからモグラが掘ったばかりの新しい山だと思うこの時は零下２桁に近い寒さが続いていた時だそんな寒さにも拘わらずモグラ達は活動している地下に潜ると温度はある程度高いのだろうが冬でも活発なモグラ達に自然の豊かさを感じた　　以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.24

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逃げるカモ達

私のワルシャワの家の近くに大湿地帯があるその端っこを流れる運河にもカモガたくさんいるだがここのカモ達は人間が近づくと逃げ出す先に御紹介した住宅地のカモ達は全く逃げないこの運河の反対側が大湿地帯で小さな水路があちこちに走っていて餌が十分にあるのだろうつまり冬の間も餌を人に頼っていないカモ達全くの野生の環境にいるから逃げるのだと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.23

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オシドリ

ワルシャワのワジェンキ公園で珍しい鳥を見つけた多分そうだろうと思ったが　やはりオシドリだったオシドリはアジアの鳥でヨーロッパに元々いなかったイギリスが大量に輸入して近隣に広まったそうだ英語では雄のマンダリン色からマンダリン・ダック単にマンダリンとも呼ぶそうだが　それだとみかんだポーランド語はダックも付けずにマンダリンカのみまさにみかんだが　「みかん夫婦」は様にならないなァ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.23

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森の中の光

ワルシャワの私の家の近所には森があちこちにあるただしワルシャワ近辺の森は山ではなく全くの平地だこれもすぐ近くの森だが　ほとんどが松の木だそしてところどころ雪の上に踏み分け道が出来ているだから散歩をする人が多いのだが　曇りがちの空から突然に太陽が顔を出し　森に陽光が差し込んで来た雪がキラキラと光り綺麗だったが　一つの場所が明るく照らされた　まるでそこに宝が埋まっているかのように以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.22

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ラルチャは「美人」？

私のペット・ニワトリのラルチャ　丁度5ヶ月になったこのところ食欲がとてもあり　よく食べ大きくなっているそしてよく眠るが　この寝姿にしげしげと見入ってしまった可愛いと言うこともあるが　正直なところ格好いいと思うまず頭の後ろにある白が混じった小さな羽根がとても素敵だ最近その先端部分が長くなり　若者の長髪姿に見えるそれにラルチャは他のニワトリに較べて耳の形がいいと思うそしてリボンのようなとさか・・ちょっと「親バカ」過ぎるか以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.22

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雪の白樺

20日からワルシャワは2週間ぶりに雪化粧になったが翌日の21日も雪が降ったりやんだりの天気になっている私の窓から見える御近所の家々の庭　全く葉を落とした木々の枝にも雪が積もった　風がなく重い雪だからだろう中でも白樺の木はこんもりと茂っているように見える夏の間　この庭は木々の葉に覆われて全くの緑になる冬はとても寂しく　白樺の幹だけがよく目立つのだがこんなにこんもりと茂った雪の白樺は初めてだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.21

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ラルチャの居眠り

私のペット・ニワトリのラルチャ　子守唄に反応して眠り始めることを御紹介したと思うが　そのアニメ写真私が子守唄を歌うと　じっと立ったまま眠そうな顔になるそしてあくびをし始め　頭の位置をちゃんと決めて・・・私が傍にいるかどうかまるで確かめるように時々私を見るために目を開けるが　その目がトローンとして・・・ま　こんな感じで寝入ってしまうのだが　この目つきまるで人間の目のように感情が表れているように思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.21

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久し振りの雪景色

20日の木曜日　朝起きると真っ白な雪景色だった雪景色のワルシャワは多分2週間ぶりだと思う雪の量は少ないのだがポーランドには珍しい重い雪気温は丁度0度　まだ暖かいからだろうと思うその所為か木々の枝にまで雪が積もり大雪に見える朝方ちょっと太陽が見えたが　一日中ほぼ雪だったこれから１週間の天気予報はほぼマイナスの気温だこれで雪のないワルシャワはひとまず終わりになった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.20

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雄を挑発する雌クジャク

雌クジャクが尾羽を広げて雄を誘っているようだったワジェンキ公園のクジャク達だが　もう一つ面白い光景を見た雌クジャクが雄クジャクの真ん前に来て　キッと雄を睨み目で盛んにアピールした後　くちばしで雄をコツンコツン実際にタッチしてまるで雄クジャクを促しているようだったこれに対して雄は全く反応せず　逆に萎縮するような格好夏の終わりにすっかり抜けてしまっていた雄の飾り羽はかなり長くなっているが　この雌雄逆転はどうしてだろう？以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.20

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羽を広げる雌クジャク

ワジェンキ公園はクジャクの放し飼いで知られている先日公園を歩いているとクジャクが尾羽を広げていただがよく見ると羽が小さいし　全くカラフルではない尾羽を広げているのはなんと雌クジャクだった！普通は繁殖期に雄クジャクが飾り羽を大きく広げて雌をさそう　そして繁殖期は普通は春だと言われている雌クジャクのすぐ後ろに雄がいるのだが全く反応しないまるで雌が雄を誘っている逆転現象に驚いてしまった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.20

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池の氷はまだ厚い

ワルシャワはここ10日ほど季節外れの暖かさが続いている日中の気温は５～６度　雪はほぼとけてしまった公園を歩いていると凍っていた池にも水溜りが出来て水鳥たちがうれしそうにその水溜りで泳いでいただがよく見ると水溜りの横に割ったと見られる氷の山がある公園の職員が池の氷を割って水溜りを作ったのだろう2週間あまり前は池の氷はを人が歩けるほどの厚さだったこの程度の温度では氷はそう簡単には解けないのだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.19

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12日ぶりの朝日

18日は久し振りに朝日が見えた　最近はほとんど見えないので出る度に写真を撮ることにしているが　調べたら12日ぶりだった日の出直前の朝焼けが赤っぽいオレンジ色でとても綺麗だったそして冬至の頃に較べると日の出は確実に10分は早くなっているここ10日間ほどポーランドには珍しくほとんどプラスの気温だが曇りがちの天気が多く　何ともスカットしない天気になっていた写真を撮る時には気が付かなかったのだが　家の換気口の上に鳥がいた　鳥達もなかなか出てこない太陽を待っていたのだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.18

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ビスワ川の増水

真冬の時に急に暖かくなるのは決して悪いことではないのだが季節外れの出来事は　いろいろな副作用をもたらすのが普通だその一つが雪解け水による川の増水　更には洪水であるこれはワルシャワの私の家の近くにあるビスワ川の様子右側の橋桁の1メートルほど先にコンクリートの堤防があり普通ならばその堤防の下を川の水が流れているのだがこのように堤防が完全に水没して　河原に水が迫っているポーランドの南部と西部では床下浸水の被害も出始めている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.18

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「秋のような天気」

10日ほど前からポーランドは季節外れの暖かさだ最高気温が5～6度　気温はほぼプラスで雪も消えたちょっと前までマイナス2桁の寒さだったのでとても暖かいテレビの天気予報は「秋のような天気」と形容している日本だと「春のような天気」と言うのが普通だが・・・確かに曇りがちで暗く　花も木の芽も全く出ていないだから「春のような」とはとても形容しにくいのだろう因みに当地の芝は冬でも緑で　新たに芽が出た訳ではない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.18

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ワシントン大通り

ワルシャワの通りの続きだが　ワシントン大通りの端にローターリーがある　その名前もワシントン・ロータリーロータリーの目の前にワシントンらしき像がある綴りはちょっと異なるがワシントン　でも名前が？・・・ジョージのはずなのにポーランド名のイェジと書いてあるそうポーランドではイェジ・ヴァシントンと呼んでいるイギリス王室もエルジビエタ女王にカロル皇太子となる日本だって中国人の名前を日本式に呼ぶから　マいいか！以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.17

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「アメリカ合衆国大通り」

ポーランドは他のヨーロッパ諸国と同じようにすべての通りに名前があり　住所表記は通りが基本になっている首都のワルシャワには6000ほどの通りがあるがその中に「アメリカ合衆国大通り」がある　写真の大きな通りだ大使館などが多い地区から市の中心地に向かう幹線道路でこの近くには「ワシントン大通り」と言う重要な通りもある一方でロシア関連の名前の通りはワルシャワには全くないロシアとポーランドの近代史から見て当然かも知れない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.16

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うんちが出来るニワトリ

また私のニワトリの話だが多分他の鳥には出来ない特技があるうんちを促すとちゃんとうんちが出来る　尾篭な話で恐縮だが・・そのウンチ・プロセスはまずトイレット・ペーパーを見せながら「ラルちゃん　うんちだよ」と日本語で呼びかけるするとラルチャはしばらく床の上を動き回った後うんちをする教えたのではなくトイレット・ペーパーに反応するのを偶然に知ったそして再度同じように試したところ　やはりうんちをしたので「オマエは世界一のニワトリだ！」と思わず叫んでしまった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.16

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ニワトリと子守唄

私のペット・ニワトリがあくびをよくすることは御紹介したこのラルチャは私がPCに向かっていると机の上に乗ってくるそして最初は羽繕いをしているのだがそのうちあくびを始めるそこで子守唄のような単調なメロディーをハミングしてやるそうすると必ずと言ってよいほど眠り始める　これって子守唄に反応したのだろうか？それとも単に眠かったから？あくびをしない時でもこの単調な子守唄をハミングすると眠り始める　だから唄に反応しているように思うのだが・・・以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.15

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割れた空の向こうに・・

朝からどんよりと曇った典型的なポーランドの冬日だった一日が終わる寸前になって南の空が異様な雰囲気になった水平線の上の黒い雲が真横に二つに割れたようになりその隙間からチラッと夕日が覗いた上　割れ目が残ったモノトーンの黒い空に突然出来た割れ目の中にはとてもカラフルな世界　別世界がずっと広がっていた空のカーテンか天女の衣のひだに光が反射したような美しい黄金の帯　その向こうに更に無限の空間が見えた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.15

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ラルチャのとさか

私のペット・ニワトリのラルチャにとさかが出始めたラルチャは生まれてから4ヶ月半あまりになる1週間ほど前に気付いたのだが　その時は１ミリ程で色も黒ずんでいたが今では5ミリくらいでピンク色に近いメス鳥のラルチャにもとさか？との疑問は当然だオス鳥に較べると遥かに小さいがメス鳥にもとさかがあるオス鳥のとさかや頬の肉だれはメスを誘うためだがメス鳥のとさかもも繁殖期になると綺麗な色になる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）NEWシルバー　925 チャーム　ペンダントトップ　ニワトリ　鳥 '価格：750円（税込、送料別）日頃のストレス発散に大活躍！！大声で鳴くニワトリ（shrilling chicken）43cm（イエロー、ホワ...価格：980円（税込、送料別）

2011.01.15

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お腹を空かせたカモ達

運河で必死に餌を探していたカモ達が突然動き出した餌を運河に投げ始めた女性を他のカモ達が見つけたのだカモ達は次から次へと女性の周りに集まって来て餌を待っている　その数はすぐに数十羽に達した近所にすむ30台の女性で冬の間はほぼ毎日来るそうだだってカモ達はとてもお腹を空かせているのですもの女性の真摯な言葉にこころ打たれる思いだったカモ達はこうした人々の助けも得て厳しい冬に耐えている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.14

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カモのシンクロ？

カモ運河だと思わず叫んでしまった運河を歩くと凍っていない水に潜ってカモ達が餌を探していたクルッとうまく体を回転させて頭を水の中に入れお尻を外に突き出したままの姿勢で餌を探しているまるでシンクロナイズド・スイミングの選手達が足だけ水の表面に出して踊っているようだった必死のカモ達には申し訳ないが大変可愛いかったしカモが番（つがい）で行動しているのも驚きだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.13

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凍った雪の取り除き

ワルシャワの中心地から雪が消えていると御紹介したが急に暖かくなったので雪が溶けたからだけではない雪が降ると雪かきをするが　道路脇などにかかれた雪は凍ってしまう　そして凍った雪はなかなか溶けないそこで手作業で氷を割り　捨てる作業が必要になる雪が溶け始めると市のあちこちでこの除去作業が始まるでもこれは骨の折れる仕事　まるでシジフォスの岩だ何故なら冬はこれからが本番　雪もまた何度も積もるから以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.13

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雪の消えた街~ワルシャワ

数日前から急にプラスの気温になったワルシャワ王宮前広場に行って驚いた　雪が消えていたからつい1週間前までは2桁のマイナス気温が続いていた2枚目の写真がそれだが　王宮前広場は雪で溢れていた急に暖かくなったと言っても最高気温は5度が限度通常はプラスの1～2度前後で　夜には零下にもなるだから日本から見るととても寒い冬には変わりない冬はこれからが本番であり　雪もまた必ず降る積もる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.12

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カモン？

カモがたくさんいた運河の橋の上から写真を撮ろうと体をちょっと乗り出すようにしてカメラを構えたところカモの一群が泳ぎ始めた　しかも真っ直ぐ私の方向に何で？どうして私のところに？　驚いてしまった別に「カモン！」と言った訳でもないのに　一群が動き始めると他のカモ達も一斉に同じ方向に泳ぎ出すそう　このカモ達は私が餌を持って来たと思ったのだ冬の間は餌が少なく　お腹を空かせているのだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.12

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カモ運河

カモが運河沿いの道路の上にまでいた住宅街を御紹介したがその運河沿いに歩いて行くと直角に交わる別の運河があった「ウォー！カモ運河だ！」運河を見て思わず叫んでしまった見渡す限り運河の右側にも左側にもカモがいたからだそれにもう一つの驚きはマイナス10度前後と寒い気候なのに運河の水が全く凍っておらず　野鳥の天国になっていたことその理由ははっきりとは分からなかったが　簡易処理された家庭排水が運河に流され　水温が高いからと言うことだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.12

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道路が水浸し

ポーランドの冬はこれからが一番さむくなるのに季節外れの如く急に暖かくなるといろいろ問題が起きるその一つがこの通り道路に積もった雪が溶け出すことこの雪は実際には積もった雪を道路の両側にかいたものあちこちに水溜りが出来て歩きにくいのはもちろんだが怖いのは時々夜中に気温がマイナスになり凍ることだ実際　最低気温は今でも時々マイナスになっており車のスリップだけでなく歩行者の転倒事故も起きている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.11

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溶け出した氷に驚いたこと

このところ急にプラスの気温が続いているワルシャワだがビスワ川の河畔に下りてみて驚いたことがあった川岸にある大きな氷が割れていたのだが　驚いたのは氷が割れていたことではなく　この部分が氷だったこと冬になってから初めてこの場所を歩くようになったがここはてっきり堤防のコンクリートだと思っていた実際にコンクリートの部分は狭く　張り出した氷の上に雪が積もって出来た踏み分け道を歩いていたのだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.11

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満月のような太陽

急にプラスの気温になり濃い霧がでたワルシャワだが9日の午後になっても霧はなくならなかったこの季節に霧が出　しかも午後まで続くのは珍しいそうした霧の中で午後になって太陽が顔を出した輪郭ははっきり見えるが　霧に覆われ全く眩しくない太陽の色も白っぽく　まるで満月のように見えたこの日もプラス4度くらいまで気温が上がったので建物の屋根に積もっていた雪は全く溶けてしまった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.10

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霧のワルシャワ

2日前から急に気温がプラスになったワルシャワだが9日は朝からとても濃い霧が出て　午後まで続いた昼前に旧市街へ行った　橋の上から旧市街の方向を見たがビスワ川に近い旧市街はとても霧が濃かった王宮の赤い屋根の色は何とか見える　だがその右にあるヤン大聖堂の緑の屋根は色がほとんど分からなかった通常の冬ならば1月の今頃からが一番寒くなる時だなのにプラスの気温になり　霧が出るのは珍しいと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.10

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天幕が下りる

朝から曇りがちで雪も降っていたある日の夕方になって突然南の水平線上の雲が切れ　そこから夕日が見えた今まさに沈まんとする夕日で　その形もはっきり見えるその時急に夕日の手前の空がカーテンのように光ったまるで夕日とともに天幕が静かに下りるようだったこう言う景色を見たのは今までになかったと思う手前に残っていた雲に沈む夕日の光が反射したのだろうが自然の素晴らしさ　冬の太陽の美しさに感動した日だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.09

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久し振りの陽光と白樺

新年に入ってからワルシャワは曇りか雪だったのだが久し振りに朝日が見え　午前中一杯陽光があったこれは北側の窓から御近所の庭を見たところだがやわらかい陽光の中で白樺の白い幹が光っていた白樺は葉が散り白い幹が見える秋から冬のほうが素敵に見えるがそんな木は他にあまりないと思うこの場所は道路に面した住宅の間にある庭の部分で夏の間は木々の葉が生い茂り全く見ることが出来ない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.08

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雪のスケッチ７～ヘンな顔だよ！

ポーランド大統領府の前庭に鎮座しているライオン像雪をかぶってちょっと寒そうだったが何だか可笑しかったここには2頭ずつ向き合ったライオン像が2組あるのだが２頭が向き合って照れ笑いをしながら話し合っているブルブル　気味の顔　下手なお化粧みたいでヘンだよ気味の顔だって同じだよ　笑われちゃうよ　ブルブル　この像　200年ほど前の有名な彫刻家の作品だそうだがこう言う場所に似合わずやさしい顔なので私は大好きだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.08

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雪のスケッチ６～目つきが少しヘン！

ショパンが少年の頃日曜毎にオルガンを弾いていた教会その聖母訪問教会の前に故ヴィシンスキ枢機卿の像があるアレ！白目を向いて何だか深く考え事をしているようあの時ああすればよかったかも知れぬ・・反省している？ヴィシンスキ枢機卿は共産主義時代のポーランドにあって大司教として共産党政権と対峙してきた勇気ある人だったポーランド出身の教皇ヨハネ・パウロ二世の実現にも努力した人として知られるが　雪のちょっとした悪戯だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.07

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雪のスケッチ５～ドラキュラ城？

ワルシャワの旧市街からビスワ川対岸を見ていたら白い氷が次々に流れる川の上をカラスが飛び回り始めた対岸にはフロリアン大聖堂の黒いシルエットがそびえるドラキュラ城の周りをコウモリが飛んでいるようだったそう言ってはフロリアン大聖堂の誠に申し分けないが氷に閉ざされたような大聖堂がまずは不気味に見えたそれに黒い鳥としか見えないカラスの数が半端ではない雪や氷に閉ざされた冬は多くのものが違って見える以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.07

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