2024年01月の記事一覧 | ポーランドからの写真

久し振りに一面の霜

零下1度　風が昨夜から殆どなく久し振りに一面の霜芝にも落葉にもかなりの霜　でも雪より霜のほうがいい歩き易く撮り易いし…　すぐに消えるww日中もほぼ晴れで7度予報　この『暖かさ』も久し振りだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.30

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まだ数羽のキジが居残っている

別荘群前の『野鳥の棲み処』にコウライキジがいた20羽程の大きな群れはいなくなったようだったが…一部が残ったらしくまだ数羽いる　これは昨日の撮影ゴルフ場の閉鎖が続いて人が殆どいないからだ居続けて欲しいものだがゴルフ場も間もなく再開するはずそれまではじっくり観察させてもらおう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.29

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苔は強し

雪が消えた別荘群前の『苔草原』　所々まだ水浸しだだが苔達は平気　スギゴケが水中から赤い胞子体を伸ばす下は雪に覆われていた中で新たに出て来た胞子体だろう苔は強し　厳しい冬に雪にも水没にも負けず増加している以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.28

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もう渡り鳥の帰還？

雪のない草原を昨日3週間振りに歩くと鳥の群れが飛ぶ続けて3回　それぞれ200羽程の群れで北や東へ向かう向きからだと帰還する渡り鳥　だがまだ冬の真っ最中だ…鳴きながら飛びコウノトリでもクロヅルでもないハイイロガン　イベリア半島等欧州南部や北アフリカで越冬するこの冬イベリア半島等は記録的な暖冬　やはり異常気象の所為か以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.27

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アオガラのこんな群は初めて

長引いた積雪で野鳥達の普段と異なる行動を色々見たアオガラだけが7羽も揃ったこんな群れも初めてだったアオガラは大抵シジュウカラと一緒でせいぜい2～3羽長引いた積雪対策で助け合うためにやはり群れたのだろう野鳥達は苦労したと思うが鳥の観察には興味深い時期だったその長引いた雪は昨日からずっと続く雨でほぼなくなった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.25

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燃えるような朝焼け

3度で雲り　みぞれか雨の予報だったが外を見ると…東南の空が妖しい　オレンジ色が広がり始めた慌てて外へ出た　燃えるような朝焼けがどんどん広がるこの凄い朝焼けはほんの数分で消えた　そして間もなく雨日中は8度でほぼ雨かみぞれとの予報だ　雪は消えそうだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.24

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雪がやっと解け始めた

零下ではなくプラス3度　少し焼けて来たので外へ出た雪が解け始めた　凍結しているが池の場所がよく分かる『野鳥の棲み処』の周りも緑の芝が見え始めている日中は5度で時々晴れ　数日は零下にならない予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.23

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四方に広がる朝焼け

零下2度　早朝から朝焼けが四方に広がった一方で昨日は収まっていた風がまた吹き寒い…霜は殆どない　下の写真は南から南南西の空日中は晴れたり曇ったりで4度まで上がる予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.22

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予想外に零下10度の美しい朝

零下10度で快晴　樹氷に覆われた白樺林に陽光が差す予報は曇りで零下3度　昨日は強風と時々吹雪く悪天候だった…隣町の教会の尖塔　霧が層になって棚引いて美しい光景だ太陽がかなり昇ってからこれまた予想外の濃い霧になっている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.21

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大きな違い～一年前の同じ時刻の写真

零下5度で雲り　昨夜また降った雪が凍り歩くと音がする大きな池越しに住宅を撮ったが何処が池か全く分からない草と赤杭の右は池だ　丁度1年前の同時刻の写真があった何と違うことだろう　岸辺にダイサギまでいる…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.19

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自宅下のバードフィーダー

昨日ワルシャワの自宅に帰っていた　積雪は続いたまま窓の下隣家との垣根にバードフィーダーが吊るされている次々に小鳥が来る　街中にはシジュウカラなどカラ類が多い日本と異なりこの近辺にスズメは殆どいない　田舎にいるアオガラも来た　街中でもバードフィーダーを吊るす人が多い但し餌の少ない冬だけだ　夏に吊るす人はまずいない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.16

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木にとまり実を食べるキジ達

雪の降る中で木に鈴なり状態でとまる大きな鳥達は…コウライキジ　サジーの実を次々に食べているいつもの品格ある姿ではなく普通の鳥だヮ…と思ってしまった酸味と渋みの強いサジーは加工すれば健康食品や飲料にもなる雑食性のキジは何でも食べると言われるがまさにその通りだしこの姿に寒い冬をものともしない逞しさを感じなくもない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.15

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樹枝状が多い大きな霜の結晶

寒波のピークだった5日前の昼に撮った大きな霜の結晶綺麗に整った樹枝状　それが幾つも重なっている撮影した霜の結晶を見直すとまさに木のような樹枝状が多い雪と異なり何かに付いて成長する霜が六角形になるのは稀だこの後気温が上がったが雪勝ちの日々　今日も1度前後で同様だ　寒くても快晴であちこちに霜の結晶の並ぶこの時が懐かしいww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.14

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目の前にウソがいてその後ろにキジ

昨日昼前庭先にカラフルな鳥がいた　ウソの雄鳥零下数度で寒く大きく膨らませた胸のオレンジが目立つ雌鳥は薄茶色がかったピンクで背中も灰茶色　雄の背は灰青色草の種を食べている　北欧からも越冬に来るウソもいるそうだその後方に動くもの…キジ！　うそだろと思ってしまったww自然野鳥園の感ありだ　長引く積雪の『御蔭』だろうが…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.13

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積雪と低温でまたキジ達の大集合

昨日からまた雪勝ちになり気温も上がらず零下から0度前後別荘前の『野鳥の棲み処』と呼ぶ茂みにコウライキジがいる茂みの前の雪を掘り起こすようにして餌探しをしている雑食性のキジは種や果実葉や根虫や蛙まで何でも食べる下の写真に20羽程見える　これはかなりの群れだが…丁度1ヵ月前の積雪が長引いた時もここに集まっていたゴルファーも猛禽類もいない安全な場所　何とか餌もある長引きそうな積雪を見越してまた大集合したようだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.12

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寒い時の鳥達の片足立ち

零下2桁の寒波時コウライキジが立ち止まって私を見ていた一本足で立っている　これは裸足で歩く鳥達の寒さ対策だもう一方の足を羽毛の中に入れ温める　暫くするとまた交代ペットだった闘鶏のラルチャもよくやっていたのを思い出した以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.11

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零下17度で凍結の池を覆う『霜の華』

寒波のピークの今朝は零下17度　池は完全に凍結した風が収まり猛烈な岸辺の霜に加えて凍結の池の上にも…『霜の華』が出来た　岸辺は突き出た草などの突起物池の中央では氷上のゴミや偶々出来た尖った氷等々それに付いた大きな霜だ池のほぼ全面を覆う『氷の華』は壮観だったww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.09

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零下12度の寒くも美しい朝

零下12度　池のかなりの部分が凍った　だが風が強い…その北東風を受ける部分は凍らず波が押し寄せる昨日見た氷玉はない一方で岩のような氷が出来始めている下の突き出た氷は大きく3～40cmはある　上部に細い枝波に打ち勝った氷だ　この後は日光との戦いにもなる？最高気温は零下8度　今夜は更に下がって零下15度予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.08

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零下7度なのに凍らない池に氷玉が増えた

零下7度　池が凍っておらず氷の玉が沢山出来ていた強い北東風がずっと吹き続けている所為だ…曇り空だが明るい　とても綺麗な氷に見える低温に加え強い風で極めて寒い　我慢しながら撮影した以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.07

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一面の雪～寒波の始まり

零下3度で雲り　夜中に降った雪で外は真っ白せいぜい数㎝程度だが久々の雪景色だ別荘に帰って写真を見ているとまた雪が降って来た一日中零下で日曜夜には零下2桁との予報　寒波の始まりだ…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.06

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池の岸辺に出来た氷の玉

零下3度で雲りの今朝　夜じゅう吹いた風が収まり撮影に出た池の岸辺が少し凍り始めていたが　草に付く氷玉に驚いた今日も明日も最高気温零下1度でプラス気温にならなず…日曜月曜は零下2桁の寒波との予報だ　さてどうなるか以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.05

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万歳三唱のような地衣類

苔草原には苔に似た菌類と藻類の共生体の地衣類も密生する『赤いスギゴケ』に混じる万歳三唱のようなこの植物も…地衣類だ　ネット検索でヤリノホゴケと出たが確信はない赤い子器を付け始めたアカミゴケも地衣類　森より多い草原の方が適した場所らしい　隣に先程の槍状の地衣類また万歳三唱だ　この元気さを貰いたい感じもするww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.04

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夜霧の池のカモ達の長い水尾(みお)

風の殆どなかった昨日暗くなりかけた頃に霧が出始めた回るように泳いでいたマガモ達が真っすく棲み処へ帰るその横の最終ホールに親子ゴルファーががやって来た鏡のような水面にカモ達の長い水尾(みお)が続いていた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.03

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居続けるベニヒワの群れ

草原の遊歩道沿いの木にとまっている鳥達　ベニヒワだ11月後半から2回程御紹介したがまだ居続けている赤いベレー帽を被ったような鳥　胸も赤いのが雄だ数十羽の群は一斉に飛び立ちすぐ近くの遊歩道に降りる冬には地面や雪の中に落ちた木の種子を探して食べるそうだ鳥の少ない冬にこんな群れが居続けてくれるのは有難いww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.01.02

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