ポーランドからの写真
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別荘から2キロ程離れた隣村 コウノトリ達が帰っていたアフリカから1万キロ程の長旅にも拘らず綺麗な羽だ撮影は昨日 鳥達がいない間に村人達は巣の整備をするこの巣では昨年3羽 一昨年4羽の雛が誕生している以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.31
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9度で鮮やかな朝焼け 実際の日の出10分余り前だ朝が早い だが明日から夏時間 時刻は6時7分になる明日は復活祭 月曜も復活祭明けの祝日だ隣の大きな池に珍しくアオサギがいた身構えて餌取…と暫く待ったが動かないので撮影中止ww日中はほぼ晴れで23度 3日連続で23~4度との予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.30
このところシラコバトがよく来るが近くの木にとまったキジバトの仲間 小型で尾が長くほっそりしている後ろの木にも2羽 因みにキジバトはヨーロッパにいない目の前にも来た 若干緊張気味だが何とか撮らせてくれた日本では埼玉県近辺におり天然記念物に指定されているそうだ今朝は7度で曇り勝ちだが 日中はほぼ晴れで17度との予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.29
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黄色で目立つ水辺の花リュウキンカがもう咲いている例年なら4月半ば頃で今年はやはり春の花が早い隣村に向かう道路脇の溝 このような水辺に咲く英語で「沼地のマリーゴールド」と呼ぶがぴったりだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.28
森に青紫の可憐な花 ヒメツルニチニチソウが咲き始めたこの地域原産の野草で日本にも帰化している森の中の通路脇で陽も差し込む半日陰の場所に群生するポツンポツンとまばらだが そのうち埋め尽くすように咲く通常4月半ばに咲き始めるのでかなり早い 撮影は昨日当地のツルニチニチソウの野生種はこの青紫の種類だけだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.25
別荘前にある苔草原がますますカラフルになっている多いのは赤いスギゴケ 手前は雄株で取り巻くのは雌株写真検索をもとに更に調べ やはりハリスギゴケと分かった南極を含め全ての大陸にあり 日本では高地に多いそうだ長めの葉の中央が針の如く突出し この和名になった夏に受精し 胞子を出すのは秋から初冬になる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.23
零下2度で快晴 昨日の荒れ模様の天気が収まった一面の霜 水溜まりも完全に凍っている霜の付き方を見ると夜中はもっと冷え込んだのだろう日中もほぼ晴れで8度の予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.19
4度で雲り いつものようにクロヅルの鳴き声がするが近いやはりゴルフ場の芝生にいた 手前の大きい方が雄鳥ヨーロッパでツルと言えばこの鳥 だから呼び名も単にツルつがいは暫くの間ゴルフコース上を優雅に歩き回っていた週末でもうプレーを始めたゴルファーが近づいたこともあり…朝焼け中を飛び去る 丁度朝日が見え始めた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.16
欧州で春の訪れを告げる花と言われるアネモネ・ネモローサもう咲き始めた 英語や当地語でも『森のアネモネ』と呼ぶ隣村に通じる道路横の森で昨日見つけた 欧州原産の花だ和名はヤブイチゲだが『森のアネモネ』が当地には合うww通常この花が咲き始めるのは3月終わり頃で半月程早い4月に入れば森を埋め尽くすように咲き揃うはずだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.11
0度でほぼ晴れ 鮮やかな朝焼けがどんどん広がって行くもう5時台の撮影 暦上の日の出は6:00 明日は05:58だ朝焼けは空を横切って反対の西側まだ達した日中もほぼ晴れで12度との予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.10
零下5度 昨朝に続く冷え込みだが霧がなく見通しがいい霜に覆われた芝生が綺麗だ 撮影には雪より霜がいい薄っすら緑に染まる芝に色付いた空 絵のようだww池にの岸辺に薄く氷が張り『霜樹林』が出来ていた増水で水に覆われた芝に一杯霜が付いているまた零下だが 日中もほぼ快晴で11度予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.09
予報以上に冷え込んだ 零下6度でほぼ濃霧に近い霧その霧がゆっくり流れて視界が殆ど遮られる時もある…もちろん一面の霜 その霜も半端ではない朝日が見え霧が晴れて来た 日中はほぼ快晴で9度予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.08
薄日の差した昨日 大きな池に集うカモ達 40羽写っている人間がいてもゴルファー姿だと逃げなくなっている?私もプレー中 横目で見ながら素早く撮っている当地では珍しいあのヒドリガモを探すとつがいがいた雌鳥は居眠りかな? こんな近くで撮るのは初めてだwwこのところゴルファーが増え 野鳥達は慣れて来たようだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.05
一時は水浸しになった別荘前の『苔草原』が更に色付いた殆どがスギゴケ 伸びた胞子体の先端が膨らんでいるカプセル状の先端は胞子を作る所で蒴(さく)と呼ばれる冬の間にしっかり胞子を作り続けて来たことが良く分かる群生により色が異なるが 間もなく胞子を放出しそうだまだ野の花のない草原 だが苔は実りの季節を迎えている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.04
芝生の間に咲いている花がある ヒナギクだった日中はほぼ一日中薄日が差した昨日 気温も15~6度ヨーロッパ原産で白っぽい花弁にピンクが混じる野の花道端や芝生の隙間に咲くことが多く当地では雑草扱いだ別荘横の芝にも 寒さに強い花で雪や霜のなくなる頃に咲く今朝は6度で雲り 日中は晴れ間もあり13度の予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド)
2024.03.02