カテゴリ:カテゴリ未分類
これまた当地の夏を代表する花のシベナガムラサキ 先日のホソバウンラン程群生しないが 草原や道端に多い 長い雌蕊と5本の雄蕊が花から突き出ておりこの和名になった 当地ではマムシの舌に似た蕊でマムシ草 英語では毒蛇ムラサキ だが花の間で目立つ赤と言うかピンク色は何? 開きかけた赤い部分の中に蕊が見える 蕾だった 以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。 https://larciatoja.blog.fc2.com(写日記@ポーランド) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.27 14:15:51
コメント(0) | コメントを書く |