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2009年11月04日
カテゴリ：ファブリックパネル
マリメッコを含む北欧生地のハギレを注文しました。
  【何が入っているかはお楽しみ♪】40×40cm（5枚入）はぎれ福袋（布・生地）  何が入っているかはお楽しみ♪30×30cm（3枚入）はぎれミニ福袋（布・生地） 小物を作りたくて、40cm×40cm注文してみましたが 柄が大きいものが多くて、小物はどうだろう・・・と思ってたんです。  このマリメッコのボットナ（BOTTNA）柄は特に大きいですね(^_^.) でも40cm以上の大きさにカットしてくれてあるところが嬉しいかぎり。  ということでファブリックパネルを作ることにしました。  用意するものは、 ・パネル ・生地 ・両面テープ ・タッカー（なくても可） 普通ファブリックパネルで使用するものはウッドパネルが主流です。  でも私はこちらの油絵用キャンバスを使いました。   メリットは、・白い生地を使うときは、下地（白い紙・布）を用意しなければ いけませんが、これはキャンバス地そのまま使えます。 デメリットは・基本長方形 作る用途にあわせて使えればいいと思います。  キャンバス使用のポイントは 生地を折り込む部分（裏）をカットします。 これは生地を綺麗に折り込み、最後にテープで止める時に邪魔なので。  後は、生地をひっぱりながら、両面テープの所で貼り付けます。 これでもかというくらい、生地をひっぱると綺麗に仕上がりますよ。  こんな感じになります。 タッカーは、あれば四つ角を止めておきましょう。  タッカーを使うと、生地の張りが緩むこともなく長くもちます。  これで出来上がりですっ。 ボットナの葉がぎりぎり分かる絵柄になったでしょうか。 ちなみにパネルの大きさは22cm×27cmです。 そして･･･ どこに置くか、何に使うかは 次回つづきをお楽しみに  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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キャンバスを使うアイディア、いいですね～♪
今度パネルを作る時使ってみます☆ シックなファブリックパネルの行方が気になります＾＾早く教えて～！（笑） (2009年11月04日 21時52分57秒)
ウッドパネルは生地を引っ張る時に、やぶけちゃうことがあるそうです。よくいく美術専門ショップの方がいってました。
キャンバスは枠は木ですが、面は布なので軽くて扱いやすいです。♪ パネルの行方・・・ 布の面を活かしたものに生まれ変わります。 楽しみにしていてくださいね。(^.^) (2009年11月04日 23時05分24秒)
福袋にも今回素敵な柄ばかりで、さらにサイズも大きめにカットしてくれてるのは嬉しかったですね。
今度は小物用に30cm以下のサイズを注文できたらなぁて思っています。 ファブリックパネルの行方、大げさにならない程度に期待しててくださいね(*^_^*) (2009年11月06日 20時45分29秒) |
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