たま♪の人生イロイロ男も・・・！？日記

とかナニとか言って、また姪っ子のことでしょう？？

ｑ（￣3￣）ｐ ドウダカ？

という皆さんの呆れた顔が目に浮かぶようですが、

ヾ(≧∇≦)ゞ チガウ～


今日のお話の主役は、

ワ・タ・シ！！！


たまには、自分の恋バナを披露しなくては！


(￣ー￣)ゞ　フフッ

昨日の日記で３歳でも、４歳でも、オンナの子は恋をする。

と書いていいて、自分のコトを思い出したのです。

そういえば、ワタシの初恋はいつだったんだろう？？？

α~ (ー.ー") ンーー


よくよく考えてみると、そういえばワタシも

３歳で、婚約者がいたジャン！

（。-＿-。）ポッ

同じアパートの違う階に住んでいた、２歳年上の「シンちゃん」！

とは言え、お雛様の前で晴れ着姿のワタシと、
半ズボンに蝶ネクタイのカレが二人で並んで写っている白黒写真でしか、
記憶がないのですが・・・

ただ、母曰く、このとき既にワタシ達は、

「大きくなったら、ケッコンしようね！」

と言っていたそうです。


記憶に残っている、一番古いオトコの子は、
やはり幼稚園のクラスメート「ユウスケ」くん。

髪の色がちょっと薄くて、（髪の毛、じゃなくってね）サラサラで、
そして今でも覚えているのですが、セクスィなハスキーヴォイスだったのです。
（余談ですが、今でも低い声の男性が好きです・・・）

毎日のようにカレのお家に遊びに行ってました。

カレはオトコ３兄弟だったので、
カレのお母さんは、オンナの子が家に来るのが嬉しかったらしく、
とっても可愛がってくれましたっけ。

ワタシも、そんなお母さんの期待に応えようと、
一生懸命お手伝いしたり、がんばってたな～。

５歳くらいで、既に

「ケッコンには、まずカレの母親に気に入ってもらうこと」

という真理に気づいていたのかもしれませんね。

そのうちカレのお母さんが、

「たまちゃんは、ウチのオヨメさんになってね♪」

と、言ってくださり、ウチの母にも

「将来オヨメに頂戴ね♪」

とか言ってまして、両家公認の仲。

しかし！！

（￣□￣；）ガーン

ああ、運命とは、なんと非情なコトか。

愛し合う二人は、引き裂かれることに！

卒園に合わせて、ワタシが引っ越すことになりました。

(ノ_<。)うっうっうっ


卒園の日、幼稚園の境内で（お寺に併設された幼稚園だった）
二人で並んで写真を撮った。

「オテガミ書くね。デンワもするね。夏休みには遊びに来るね。」

沢山の誓いを交わす幼い二人･･･

すると、カレはワタシをじっとみつめて、

「ボクがキミを迎えに行くから。ケッコンしよう。」

＼(*T▽T*)／ワーイ

ああ、なんてステキな思い出。

もちろん、小学校に入った途端、新しい友達が増え、
手紙や電話の交換も無くなり、
あっという間に縁は切れてしまうのですが・・・

きっともう結婚して、立派なオトナになっていることでしょう。

ワタシのことを思い出すことなんて、あるのかしら？

同窓会ネットワーク（ゆびとまとか）や、ＳＮＳのプロフィールは
中学校や高校しか登録できないから、残念！

こんなにネットやＳＮＳが発達した今、
カレのフルネーム（まだちゃんと覚えてる）を入れれば、
検索できるのかもしれませんね。

ア●●ユウスケ君！

この日記を読んでたら、メールください。

(〃∇〃) てれっ☆

あの日から、数十年経っていますが、
その後一度も、ちゃんとしたプロポーズのコトバを聞いたことがないかも！？

ってことは、日記のタイトルは

「初めてのプロポーズ♪」

では無くて、

「生涯ただ一度のプロポーズ」！？

バタバタ ヽヽ(≧▽≦）//　キャー


いやいや、人生まだまだ残ってるし、「最初で最後」ではない！

というか、そうだと困るんですけど～！？

＼（＠；◇；＠）／ぴぃぃぃぃぃぃ