子どもが花粉症にならないために。
三寒四温。毎年春に近づく今頃の季節、寒かったり、暖かかったり、ラジバンダリ!?スミマセン。ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ借り物の記事を元ネタに。手抜き感バリバリで恐縮なんですが、今日のネットニュースで、ドキっというか、クスっというか、気になったモノで・・・。子どもを花粉症にしないための9ヶ条昨日小1の姪とご飯を食べていたら、20年のキャリアを持つ、自他共に認める花粉症のワタシ同様、クシャミ、鼻水、ウルウル目、カサカサ肌の彼女。本人も、ワタシ、花粉症なのよね~。と言ってました。実際子どもの花粉症も増えているようですね。空気が汚い故の「都会病」って言われてしまえば、元も子もないけれど、そうならないための↑を見たら、なんだか・・・・・・。笑っていいものか、悪いものか。結局何でもかんだも「抗菌」、公園の砂場でさえ、「抗菌」している現代に対し、かなり痛烈な内容ではないかと思います。誤解を恐れずに言えば、・犬や猫を飼って・多少「不潔」な環境がいいなんて。子育てに関し、かなーり大雑把な我が妹家、(シッターのワタシを含め)ですら、帰宅したら手荒い&うがいは気をつけてましたモノ。だって小さい子どもが病気になると、生死に関わらない風邪程度であっても、オトナにとっては一大事。高熱を出して可哀相!ってことだけでなく、・保育園で預かって貰えないだけでなく、・洗濯物が増えるとか・不機嫌な子どもの相手をしなくてはいけない等々、オトナにとっても大変なワケです。出来ればそういう事態をさけたいと、せめて手荒い&うがいは気をつけていたのですが、それがこういう結果を招くとは・・・。まさしく「現代病」なんですかね。しかし、花粉症はツライ・・・。アタマの回転は絶対遅くなるし、目がウルウルしているだけで、気分的に哀しくなってきて、ネガティブシンキングになりがち。薬代もかかるし、マスクやらお茶やらなんだかんだ対策代もかかる。いいことなんて何もない。幼児期の多少の病気を恐がらずに、花粉症対策のつもりで清潔感を無視するか、それでもやはりインフルエンザなどよりはマシ!と抗菌対策をするか・・・。親にとっては究極の選択でしょうねぇ。まあ、所詮は他人事ですが・・・。花粉症になることにより、経済成長がマイナスになるということも書かれていますが、対策グッズや薬の消費で、かえって経済効果があると思うのはワタシだけ??今日は雨でそれほどでもありませんでしたが、お日様大好き!なワタシですら、これからの季節、雨の朝はほっとします。一日中は困るけど。ナイーブでワガママな人間ですが、こんな時代でも、頑張って生き抜いていかなくては!!ではではオヤスミナサイ☆