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ペット喜怒哀楽

チェ・ゲバラの遙かな旅

書名 : チェ・ゲバラの遙かな旅
著者 : 戸井十月
出版社: 集英社文庫 2005.5.15第4刷 \559

感想 : 2005.10.2日記に記載

* ゲバラの年長親友の言葉:
ここの連中は、今まで俺たちがつきあわされてきたのと同じ階層の連中だ。連中の考え方や理屈はナンセンスだ。連中は自分達の社会的立場について考えようともしない。そんなことを考える必要は無いという約束を神からとりつけたような顔をしている。連中がやっていることといえば、仲間内の馬鹿げた暇つぶしに時間をついやしているだけじゃないか。

* 資本主義で、中南米を搾取していたアメリカ
United Fruits社、グアテマラ、banana boatの歌、
チリのアジェンデ政権の時は思想での対決。でも、それ以前のアメリカによる中南米支配は資本主義による侵略。なんか、やっぱり傲慢なアメリカ。

* ゲバラの好きだったゲーテの言葉
「一番感じやすい者だけが、一番冷静で厳しい者になれる、と同時に、その者は自分の心を堅い甲羅で包まねばならない。その甲羅は、しばしば重い荷物にもなるが」




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