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古代朝鮮と日本文化

古代朝鮮と日本文化

書名 : 古代朝鮮と日本文化
     神々のふるさと
著者 : 金達寿キムダルス
出版社: 講談社学術文庫 2004.1.20第25刷 284ページ \1008

感想 :
今までの彼の著書の総まとめみたいな。



高麗神社の分社が白髭神社、大宮神社、広瀬神社

天照大神=瀬折津比め(ロ羊) 日本の神道五部書に記載
この別名は新羅語でも現代朝鮮語でも、「ソウルの姫」!

日本内での朝鮮部族争い : 大宮氷川神社 vs.府中大国魂神社

高麗神社→高来神社、高木神社

神奈川県高来寺山 横穴古墳群 埼玉県吉見百穴と類似
共に、古代朝鮮人の墓とされている

春日 ← 朝鮮語の「カスカ(大きい村)」
妙見 ← 妙見信仰 北斗星が本地

薩摩焼きの朝鮮人: 豊臣秀吉ので連れてこられてから、今までもずっと、朝鮮語を守り伝え続けた...すごい。
その末裔が、外相、戦犯となった東郷茂徳、本名朴
当時の22姓 黄、羅、燕、安、張、朴、李、沈、陳、何、白、朱、丁、郭、林、車、下に似た字でベン、延、金、姜、盧、崔

私は納得するけれど、嫌がる日本人多いんだろうなぁ。日本の神社のかみさま達がほとんど朝鮮半島古代人、ってのは。
でも、弥生文化が広がった、米作は渡来人が伝えた、それが神話と重なっている、というのと、古墳や当時の服装、土器の朝鮮半島との類似性、言語や地名の類似性、朝鮮半島での勢力争いで追い出されたあるいは冒険して日本に到着したってのが、とっても妥当に見えるんだけれど...
あと数十年したらわかる...DNA解析でわかる。
近親憎悪なのか、戦前の蔑視ゆえなのか、日本文化の源流が朝鮮半島にあるという、過程ですら、あちこちの学会で最初から否定する風潮、戦後60年たっても、まだまだ、なんだもんなぁ。


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