ペット喜怒哀楽

2016/05/17(火)21:18

今度こそ買えます

先週木曜日に書いた日記で 買える筈でした。 でも、 なにかのシステム障害で? 買えなくなっていたのでした。 昔の犬との子育て小説 犬の子育てではなくて 犬が家族のところに人間の赤ちゃんが産まれて来るって小説 全く有名ではないのです でも、名前は有ります。 まったく著名ではないのです でも著者名はあります。 koboの販売システムには 中身拝見とか 立ち読みができない? あちこち探しましたが この方法の有無すらわからない だから設定できないのですが だから、 紹介いたします。 有名ではないけれど名前はある 著名ではないけれど著者のわたくしが。 ちなみにkoboストアでの紹介文は: ひと世代前の犬と育児の物語。マルチーズのマル君が大人になった摩奈ちゃんに語る、ひとりごとスタイルの小説です。室内犬と共に人間の赤ちゃんを育てた方、育ててらっしゃる方、育てようと思ってらっしゃる方、ぜひどうぞ。後書きに代えて、音天と犬A君の対談付き。ワンワンワンの111円(円=マル=主人公)で、うんうんそうそう!そうなのぉ~?のひと時のお幸せをどうぞ。ワンce upon a timeの小説をお楽しみいただければワンだふるだワン。 構成は: 小説  マルのひとりごと 後書き 音天と犬A君の対談    解説  音天のひとりごと 裏表紙 音天と話している時の犬A君 で、小説の冒頭は:  僕、とっても嬉しかった。だって、ひさしぶりに摩奈ちゃんに会えたんだもん。摩奈ちゃん、大きくなったんだね。僕よりうんとうんと大きくなったんだね。綾子さんより大きくなったんだね。僕が初めて摩奈ちゃんを知ったのは、あっ、その時はね、まだ摩奈ちゃんってお名前はなかったんだよ。 で、後書きの冒頭は: 犬A君: 僕、怒ってるんだからねっ! 音天 : どうして? で、解説の一部は: 「となりのトトロ」がテレビで初放映された頃、ちびまる子ちゃんがテレビ放映開始された頃、超高層ビルはまだまだ新宿が中心だった頃、多摩川園は無くなっていたけれど渋谷にチチカカがあった頃 (中略)衣類乾燥機、電子レンジ、家庭用VHS録画機、家庭用クーラーがまだまだ普及していない頃、東京の夏の気温が耐えられた頃、 TVにはリモコンが無く、本体のプッシュボタンでチャンネル切り替えだった頃、家庭用ビデオカメラが使われ始めた頃、百均どころかコンビニもほとんどなく、 続きをお読みになりたくなりません? 無名でも著者名はあるわたくしの作品です。 【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】マルのひとりごと【電子書籍】[ 音天響子 ] で。 kobo初心者の方へ 電子書籍は簡単です。 紙の書籍よりお安くて、軽くてすぐ読めます。 お読みになる方法はとっても簡単です。 昨日日記にも記しましたが 書籍端末購入しなくてもPCやスマホで読めるんです! http://books.rakuten.co.jp/e-book/?sclid=a_kobo_0004 小説と後書きのみならず 表紙も解説も裏表紙まで 編集者もいるわけなくて 営業はいたって苦手なわたくしの 全て手作りの作品 【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】マルのひとりごと【電子書籍】[ 音天響子 ] よろしくお願いいたします。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る