さいたま新都心で
前回の続き、本箱がよいのが見つからなくていっそのこと壁面収納にしちゃおうかこれってほとんどリフォームの発想ねつまり高くつく。でもどのくらいの高さなのか見当もつかない。サイトあちこち見てみたら実例集なんてのは載っていてもどのくらいの奥行き高さ幅でどのくらいの価格になるのかあまり記載されていないしどうもやっぱりわからない。というわけでさいたま新都心にあるドイツメーカーの壁面収納のお店?を覗きました。やっぱりものもデザインもいいんですね。あとは本箱と食器棚できあいのを買うよりも3~4倍出すかどうか・・・という話はさておき書楽(大型書店)に行く途中にレンタルショップがありました。レンタルって・・・色々ありますよね。CD、DVD,本衣類車でもそこにあったレンタルは犬・・・ほとんど立ち止まらないで前を通りすぎるくらいで見ただけですが中にはいろんな犬さんがいました。いろんな犬種の。そしてマルチーズとプードルがそれぞれ別の人に抱かれて返却されていました。あぁいう所でレンタルされる犬さんたちって心理状態どうなんだろうなぁ中にいてこっちを見ていたみみずくさんのF君と同じ犬種の犬さんはドアが開く度にぶるぶるふるえていました。他の犬さんたちは誰かがお店に入ってくるたびにわんわんきゃんきゃん吠えていました。レンタルしていく人にはどれくらいの責任を明確に追わされているのかなぁ。たとえばうんとお菓子やっちゃったりたとえばただただ抱っこされていたりたとえばまさか蹴飛ばしたりなんてされていないですよね?みんなが未知の他人も含めてみんながその犬さんたちの家族って・・・犬さんたちには思えるのでしょうか・・・ひとみしりしにくい犬さんたちばかりなのでしょうか・・・またあの人に会いたいと犬さんが思ったとしても会えるかどうかわからない?あるいはあの犬をほんとに家族にしたいと思ってもレンタル犬は飼えない、買えないのでしょうか・・・なんか複雑な気分になったのでした・・・車や本やDVDやCDとは違うから・・・