その3 お金を貯めこみすぎた高齢者の末路
今日は高齢の夫婦ではなくて独身の男性の後悔。男性は若いころから、お酒も飲まず、ギャンブルもせず、車も買わず、ブランドの服、外食、旅行、ゴルフなどのお金がかかる趣味などから目を背けて生きてきた。「そんなことにお金を使うのはバカだ」と考えるタイプ。そんな男性なので「結婚や子どもはお金がかかる」と、独身を貫いてきた。資産運用も功を奏し、1億円超の金融資産を持つお金持ちになった。でも高齢者の部類に入る年齢になった男性は、虚しさに襲われるようになった。たしかにお金があれば老後は安泰かもしれない。でも、日々を楽しむことをせず、多くのことを経験することもなく、時間は過ぎていったのだった。「自分の人生は何だったのだろう……」考えさせられる。今の時代、結婚しない若い人が増えてきている。この男性のように、資産運用でお金を増やしている人も増えていると想像できるので、こういう後悔をする人がますます増えていくのではないかと思う。過度な浪費は確かによくないと思うけど、ここまでお金を貯めても、若いころにお金の使い方を学習してないといざ老後になっても楽しみ方がわからない。70代80代になったら、食欲も落ちるだろうし、食費にお金はかからなくなる。物欲もなくなる。そして気力も体力もなくなったら、旅行も新しい趣味も挑戦することは難しくなるだろう。まだまだ元気な50代60代のうちに、上手にお金を使って人生を楽しむのが正解なのではないだろうか。以前から老後2000万円問題とかがある。実際、「貯蓄ゼロ」の世帯もあれば、5000万円オーバーから億単位のお金を持っている人もいる。持っている人は持っているのだ。老後にお金がなさすぎるのも不安だけど、もしなかったとしても、年金+少々の貯蓄があれば案外、なんとかなるものなのではないかなと思う。だとしたら、それほど貯蓄を増やすことにこだわらなくてもいいのかもしれない。「なければないで、なんとかなる」よね。たまりすぎたお金は子供や孫に残すって考えもあるかもしれないけど、親のお金をあてにしない人生のほうが、結果的には子供や孫のためになると思う。いつも近くにいる愛猫(この写真は7.2㎏あるようには見えないよね。)私を親と認定している模様(#^^#)いつもポチをありがとうございます(^^)/「いいね!」も押してくれて嬉しいです。今日も押してくれると喜びます。にほんブログ村にほんブログ村<