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白いつる薔薇の咲く庭を夢見て

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January 3, 2025
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カテゴリ:健康


今朝がた見た初夢、、、、

旅行中にデジタル機器がうまく使いこなせず、

しかも財布を忘れてホテルの部屋に取りに行き

結局は待ち合わせのアミューズメントパークに

遅刻というさんざんな夢をみた。




私の深層心理にデジタル機器が苦手っていうのが

あるのだろうね。ネット銀行での入金トラブルや

プリンターの不調が最近あったもんね。

でもどちらも最後になんとか解決した。

ネット銀行の方はセキュリティ強化のために

変わってしまったのだけど、

マイナンバーカードを使ったり、顔認識したら

ワンタイムパスワードが出るようになった。



プリンターは夫が掃除をしたら

直って無事に印刷して年賀状10枚昨日

出すことができた。

とりあえず、これからもなんとかデジタル機器を

使いこなしていけることを願う。






今年初めての健康ブログは「膝」にした。



100年ひざ [ 巽 一郎 ]




膝の軟骨を再生するための体操はこの表紙に

あるような膝の振り子運動がいいという。

もう少し知りたい人は下の動画の18分くらいのところから

見るとわかりやすい。




「100年ひざ」


やってはダメなのは

1 悪い姿勢で歩く

2 痛み止めを飲む

3 痛いからと言って足を動かさない




私は今まで3回膝と股関節で激痛になったことが

あるけれども、すべて走りすぎてなった。

、、、どんだけ悪い姿勢で走っているのだろうね、、、



この巽一郎先生の動画も面白かったので載せておくね。




「自分の足で歩き続けたい方へ~100年足腰~」


面白いけどこの市民講座長いわ。(←1時間以上)

膝のためにいいとか言われているコンドロイチンとかの

サプリは効きませんと言い切っていた。もういろんな研究

(アメリカの)で証明されているみたいだよ。

(サプリの会社へ 私が言っているのではなく、巽先生が

言っているので、そこのところよろしく)




でも65歳を過ぎていずれは人工関節になっていく人がいる。

でもちょっとした体操や歩き方の工夫で軟骨の減りを

止めることもできるそう。やっぱり過度の肥満は膝に

負担がかかるから、体重を減らすことは必須。

平坦な道だと体重の5倍、階段や運動するとそれ以上の

重みがかかるから、膝が悲鳴を上げるのだそう。




動画の最後の高齢の男性の話が面白かった。

娘2人のうちの一人がカナダ人と結婚した。

仕事以外趣味のなかった男性はカナダ人義理息子に

誘われて、50歳のときにスキーを始める。

60歳のときには義息子と新雪でスキーができる

くらいに上達。でも65歳から膝が痛くなる。

10年間注射を打ちながらスキー。

でも75歳になりどうにも痛みが我慢ができなくなり

巽先生のところに行く。

手術を受けるけど、人工関節になったらスポーツは

禁止。でもその男性は1月に手術して同じ年の12月に

医者に止められながらもスキーを再開。




そのときのスキーをやっている男性の動画がほんとに

楽しそうで嬉しそうでなんか感動したのだよね。

スポーツをすると人工膝のもちが悪くなるかどうかは

知らないけど、人生でこんな笑顔で好きなことをやる

幸せって、、、最高やん。




その笑顔は動画の1:12:16くらいの最後のところにある。

これまた70代と思えないほどスキーが上手。



最後に「ああ、、楽し、、、ああ、、、しんど」って

言っているスキー好きおじいちゃんの人生。

いい人生だなあ。





私も心あらたにして、(←すぐやらなくなっちゃう)

膝の体操とか足裏のマッサージとかちゃんとケア

しながら、長いこと運動を続けていきたいと思った。























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最終更新日  January 3, 2025 08:30:47 AM
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