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2015.11.29
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前回は、これまでの治療の経過をまとめましたが、

今回は、家での試行錯誤のあれこれを書いておきたいと思います。


こちらも治療と同様に、「らぶのケース」ですので

巨大食道症のワンコみんなに当てはまるわけではありません。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





食事の仕方は、以前にアップしたとおり。

今のところ食後の抱き支えは変わっていない。

だいたい15分間の抱き支えが目標。

調子が悪いな~と思ったら20分くらい頑張ることもあるし、

逆に10分でもいける?って思える時もある。

今は平均的に12~13分が多い。





昼間はほとんど吐かない。

吐くとしたら夜中から明け方。

(食後の抱き支えをする前は、日中もよく吐いていた)

一度〇時ごろ吐くと、同じ時間に数日続く気がする。

午前4時~4時半に吐くことが続いた時期は「魔の4時」と呼んでいた。

この時間が近づくと目が覚めて、ペットシーツを構えていた。

苦しそうに吐く姿はかわいそうでならない。

「今日も吐いちゃったか。。。なんでだ?」と切なくなる。








食べ物ではなく水分を吐く。

水を飲み過ぎた時はもちろんガバッと吐くが、そうでない時も少量の水分を吐く。

たぶん胃液なんだと思う。

胃が空っぽになり過ぎて胃液が上がってくるのだろうか?

既に胃酸を抑えるH2ブロッカーは服用してるので、これ以上はどうしようもない。




本当は一日3回の食事にしてあげたらいいのだろうと思う。

私の時間的にはなかなか難しい。

慌ただしく食べさせて、もし抱き支えが失敗したらもっと困る。





らぶの場合、カリカリのドッグフード、ポリポリ噛むビスケット類、

ボーロは通過しやすいらしい。

夜中にこういうオヤツをあげてみることにした。

それが功を奏したのか?

最近は午前6時過ぎまでよく眠ってる。

6時過ぎに目を覚ますと、ケホケホ始めて胃液を吐いた。

やっぱり胃が空っぽになるとこうなるのかな?



二日前から、夜中にヨーグルトをカレースプーンに3杯ていどあげて

様子を見ることにした。

うまくいくといいな。








寝静まってる時に、吐く予兆があることがある。

(毎回必ずとは言えない)

たぶん食道を逆流してくる音なのかな?と思うが、

喉の奥でコポコポン コポコポンと音がする。

これが聞こえたあとは、らぶは目を覚まして首をあげ、しばらくじーっとしてる。

気持ち悪いのか、喉元の違和感か?

その後にカーッと吐く。



なので、そのコポコポンが聞こえた時に

無理やり起こして縦抱きするか、庭にトイレに出すなど歩かせると

そのまま落ち着いてしまうことが多い。

コポコポン音がしなくても、ケホケホと咳を始めたときにも同様。

やっぱり寝たままの体勢が長時間続くのがよくないような気がする。





ドッグフードをふやかすお湯を増やした時にも

多めの水分をよく吐いた。

一度胃に入ったものが逆流してるように感じた。

後から食べたオヤツを吐かないのに、なんで先に食べた食事の水分が戻ってくるのか?

食道が拡張してるので、寝たままの姿勢でいると食道に水分が戻りやすいのだろう。

胃液も同じかもしれない。





人の離乳食や介護食用はとろみをつけるのを参考に、

とろみがあった方が呑み込みやすく、また逆流しにくいかもしれないと

試してみたことがある。

しかし、ドッグフードをふやかすためのお湯にとろみをつけてしまうと、

ドッグフードが充分にふやけない。

ふりかけタイプの片栗粉「とろみちゃん」も試してみたが、

ふりかけてから85度に加熱が必要。

加熱し過ぎるとダマダマになる。

そもそもフードって加熱していいのかよく解らない。

そこから冷ますのがまた時間がかかる。




今のところらぶはちゃんと呑み込めているので

これは呑み込みが厳しくなった時の対策にしたいと思う。







ドライフードと缶詰を混ぜていた時期があるが、

今はドライフードのみにしてみた。

ドライフードは、とにかくふやけやすいことが大事。

ロイヤルカナンの「ラブラドールレトリバー 成犬・高齢犬用」にした。

これが驚くほど水分を吸収し、みるみるふやけて柔らかくなる。

空気で膨らませて大きな粒になってるので、お麩のように水分を吸収してくれるようだ。

時間が経つと、ほとんど形が崩れるほど柔らかくなる。

流動食の一歩手前くらい。


このおかげで吐出もずいぶん減った。




ちなみに、ひめの療法食はかなり長時間ふやかしても形が崩れることはない。

らぶはこういうタイプのフードを食べると吐出が多いような気がする。

吐出なので、そのままフードの形で吐き出す。

ふにゃふにゃした固形物は苦手なよう。

パンも同じ。

ごはん粒も同じ。

食道のどこかに溜ってしまうのだろうか?






ドライフードをオヤツとしてカリカリ噛んで食べた場合、ほとんど吐かない。

なら、ドライフードを食事として与えた方がいいような気がするが、

その後は水をたくさん飲むことになると思う。

らぶの場合、それはできない。

水をガブガブ飲むのは、今のところ一番よくない。

必ずと言っていいほど吐き戻す。




犬がペチャペチャ、ガブガブ水を飲むなんて、当たり前だと思っていた。

それが本ワンを苦しませてしまう病気なんて考えたこともなかった。

たまには思い切り水を飲ませてあげたいと思うが、

心を鬼にしなくてはいけない。

もし水を飲んでしまったら、大急ぎで後ろから抱えて縦抱きする。

うまくいくと、ゴボゴボ音がして胃に落ちてるようだが、

この後にぜったい吐かないとも言い切れない。






食事の後に水を飲みたがるのを防ぐために、多めのお湯でドッグフードをふやかしている。

薬は、必ず胃に落ちてくれるよう食事に入れてしまっている。

でもこのお湯が多過ぎては逆流の原因になってしまうようだから、加減がとても難しい。

薬も一緒に戻ってこないよう願うばかり。




消化管運動改善剤は、食事の30分前くらいに飲ませるのが好ましい。

この薬は、先代りゅうもよくお世話になっていた。

そらも吐き気止めとして使うことがある。





らぶも我が家の子たちと同じく、口を開けて薬だけ飲ませることが可能になった。

なので、食前に薬だけ飲ませることはなんの問題もない。

だが、薬だけ飲ませた場合、確実に胃に落ちるか?不安がある。

食道に留まってしまってはなんにもならない。

こういう時は、おともだちに頂いた缶詰が大活躍している。






2015-1129-01.jpg

ティースプーンで少量でも、薬と一緒に胃まで落ちてくれてるように思う。







食事のたびに、また薬を飲ませるたびに

「どうかしっかり胃に落ちますように。

 戻ってきませんように。

 吐きませんように。

 薬が効きますように。

 ごはんがらぶの栄養になりますように。」

と呪文のように念じてしまう。








先生から重症筋無力症の薬を試してみるか?のお話があった時、

実は私自身がこの病気を疑っていたので、やっぱり。。。と思った。



とても難しい病気のようだが、もし薬が合えば治る可能性が高い。

らぶは、後ろ足の弱り、もつれが酷い。

レントゲンでもしっかり股関節の悪さが解っているが、

なんとなくそれだけではないもつれ?麻痺のような気がしていた。

もしや、重症筋無力症の四肢に出る症状なのではないか?

口から物がこぼれるのは、口にも多少の麻痺があるせいじゃないだろうか?

声がかすれてるのも、この病気のせいではないだろうか?

このところどんどん体重が落ちるのは、筋肉が衰えてるからだろうか?


以前からオシッコは長い8の字を描く。

足腰が弱ってるからだけではなく、どこか揺るんでる?な印象。

それも重症筋無力症が影響してるのではないか?

麻痺がどんどん進んでしまう前に、何か対処できたらありがたい。

特に口元まで麻痺が進んでしまう前に、なんとかしたい。



もしこの薬で改善できるのであればトライしてみたい。

そう思った。



しかし、前の日記に書いたように、らぶには合ってなかったよう。

非常に残念だけど、らぶを苦しませるなら止めるしかない。








何をしたら一番よいかは解らない。

たぶん、これが一番よい。これをすれば大丈夫って答えは無いんだと思う。

なんでも試行錯誤、やってみないとなんとも言えない。

そこがもどかしい。

薬が無い、薬が効かないって病は本当に切ない。





なんでらぶが?

なんでこんな目に?

何度もそう思った。




だけど、こうしてブログに書いたことで、

たくさんの同じ病気のワンコさんのお話を聞くことができた。

それは本当に励みになっている。

また、ご自分やご家族の食道の病気について、

経験談をメールしてくださる方も何人もいらっしゃった。

犬談義中に、「実は私も食道が。。。」と話してくださる方もいらっしゃる。



食道の病気、人にこれほど多いなら、犬にも不思議ではないと思う。

ご自身、ご家族の貴重な経験をお伝えくださった方々には心から感謝します。

本当にありがとうございます。






2015-1126-01.jpg


らぶも負けません。

頑張りますよ!



















※ コメント欄、閉じたままでごめんなさいね。





















Last updated  2015.11.30 03:26:37
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