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2016.08.13
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カテゴリ:らぶ



私のらぶが旅立ってしまいました。

8月8日(月)の朝5時過ぎです。

10分か11分ごろ。


オリンピックを観てましたが、何の競技を観てたんだか覚えてません。





らぶはいい子なんです。

まるでこの日しかないって時を選んだかのような旅立ちでした。

お盆休み前の、パパと私が一緒の休み日はこの日だけ。

二人そろって見送れる日はこの日しかなかったんです。

ちゃんと解ってて選んだように思えてなりません。





後悔が無いわけじゃないけど

らぶを見送ることは

昨年の7月にらぶを連れて来る時から覚悟してた。

そうじゃないと、シニアのらぶを家族に迎えることはできなかった。

そして心に決めていたこと。。。。

決してひとりぼっちでは逝かせない。

ずっと孤独だったらぶ

最期は私が、家族が、しっかり抱いて見守って見送りたい。





そのとおりにできました。

そうできたことは本当によかった。

そうできないことが怖かったから

私が願ったとおりに見送れたことはホッとしてます。




私の腕に抱いて、パパには手を握ってもらって

ゆっくり心臓の鼓動が小さくなっていくのを感じながら

らぶ 大好きだよ! 

おりこうだね。よく頑張った!」って言えました。





最期が眠るように穏やかに。。。って言いたいけど

そうではなかったと思います。

たぶん苦しかった。

でも、少なくともそうやって抱きしめてる間には穏やかになれました。









らぶ前々回の日記の後半に書いたとおり、

7月15日に長い呼吸困難になってから

少しずつ体力が落ちていきました。

巨大食道症が少しずつ進行してるのを感じていました。




あの憎らしいネバネバ

らぶの喉元をふさいで窒息させてしまうほどのネバネバが、だんだん多くなってました。

食道が更に拡張してたんでしょう。

ワイドサイズのペットシーツでも受け止めきれないほど吐きました。

胃液も混じるようになりました。

胃液が逆流してくるのか?

らぶの胸のあたりでゴボンゴボン音がすることが多くなりました。

たくさん吐きそうになると、少し前にワンワン吠えて教えてくれました。






今までにないような、肩をゆすって身体の力を振り絞るようにして吐きました。

立てないのに、苦しくて立つんじゃないか?と思うほど力んで。

吐くたびにぐったりしていきました。

去痰剤を2種類にしてみたけど、顕著な効果が無く

また元の1種類(ブロムヘキシン)だけにしました。





呼吸困難になる頻度も多くなってました。

そのたびに、らぶの体力が奪われているのが解りました。

上体を起こせるけど、長い時間、頭を上げてるのが難しくなりました。

重症筋無力症の薬(メスチノン)を朝晩1錠ずつも飲ませてるのに

ぐにゃぐにゃになっていく。。。。

もうゴールデンウィークの時のようは復活は望めません。






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それでもまだこの頃はしっかり力がありました。

この画像は7月23日。

曇り空の朝、庭に出してオシッコタイムの時です。







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いくらか気温が低かったので、しばらく外の空気を楽しんでました。









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大好きなオモチャを噛んでプープー鳴らすして遊ぶこともできてました。







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そらが取りに来ても放さない元気がありました。








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枕が高過ぎてもゼロゼロ苦しそうだし

頭が下向き過ぎると年中口から出てしまうしで

どんな角度がいいか?試行錯誤してました。


まだちゃんと枕で頭を支える力がありました。

力が無くなると、枕も使えないことを後で知りました。








肺炎の治療の効果があって、熱が下がり食欲は戻るけど

呼吸困難になって意識を失うと、また誤嚥したんだと思います。

熱が出ることも多くなりました。

それと同時にお腹が不調になりました。

抗生剤、下痢止め、療法食など、いろいろ試しました。




調子が良いとは言えないけど

7月末までは、熱が無ければもりもり食べ、フードは戻さずに済んでました。








8月に入って、熱が高く、食欲も無いので

ごん太くんから頂戴した点滴をしました。

(主治医の先生のご了解をいただきました)

そのおかげで、一時は熱も下がり食欲も回復しましたが、

吐き気は増し、お腹の調子も今ひとつ。





食欲が戻ったとはいえ、選り好みをするようになりました。

療法食のドライフードは嫌がりました。

同じ療法食の缶詰タイプとヨーグルトは食べました。

ゴールデンウィークと同様に、ヨーグルトはビ〇ダス限定。




食べないと困るので、薬はフードに混ぜずに、私が喉の奥に入れました。

その時、呑み込みが悪いことに気づきました。

喉元のマヒ?

病気の進行してる?

気づかないふりをしたかったけど、認めないといけない。








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元気の無いらぶの写真はほとんど撮りませんでしたが、

ひめがぺったり寄り添う姿が微笑ましくて撮りました。

8月6日のことです。



3ショットはこれが最後。









この日、食後1時間あまりで、食べたフードをほとんど吐いたそうです。

パパからそう聞いたとき、胸がぎゅっと締め付けられました。

ゴールデンウィークに全身マヒになって

パパが作ったおたすけ台で食事するようになってから

フードを吐き戻すことはほとんどありません。




それなのに、フードをほとんど吐いた。

そういう時期になったのかな?






夕方、病院に行き、24時間は効果がある、特殊な吐き気止めの注射をして頂きました。

体重は24.95kg

痩せちゃいました。

栄養と水分補給の点滴をすることにしました。






下痢が続くのは、ひめと同じに腸の疾患。。。免疫異常の病気かも?の疑いも出ました。

ステロイドを試したくても、肺炎の心配があるので使えない。

別の療法食を試そうか?

そんな相談もしてきましたが、

この日の晩からなんにも食べなくなってしまいました。

高熱が出てるので座薬を使いました。








7日(日)までは24時間の注射が効いたようで、あまり吐かずに済みました。

水だけはいっぱい飲んでくれたので、吐いてもいいから水を飲ませました。

祈る気持ちで仕事に行き、早退させてもらって昼には帰ってきました。


先生に吐き気止め、H2ブロッカー、去痰剤を入れた点滴パックを作って頂き、

点滴して、水を飲んで。。。。。



でも、この2日間でみるみる体力が落ちてるのが解りました。

水を飲む力も弱くなりました。

7日の午後はできるだけそばにいて、苦しそうなときは抱っこして。




夜はらぶにぺったりくっついて寝ました。

らぶは暑くて迷惑だったかな?

でもくっついていたくて、頭を腕枕して。

らぶの頭、重かったな~





8日(月)の朝になって、私はちょっとおトイレに行きました。

パパはオリンピックを観てました。



階段を下りてる途中でドドンって音が聞こえました。

慌てて駆け下りてドアを開けると、パパがらぶを抱えてました。

ドドンって音は、呼吸困難になったらぶの元へ、パパが駆け寄った音でした。



私が抱き抱えると、パパが「酸素!酸素!」って慌てて携帯酸素を取りにいったけど

私はもうそういう時だなって解りました。

酸素は少し使ったけど

パパに「もういいから手を握ってあげて」って頼みました。




それからしばらく抱いて、ずっと撫でて

「よく頑張った!」っていっぱい褒めて

いっぱいキスして。





苦しい時間があったけど、

私の腕の中で旅立ってくれたのは本当によかった。

そうできなかったら後悔の塊になってしまう。

らぶはきっと解ってたんだと思います。

本当にいい子。







冷たいようですが、二人そろってる日はこの日しかなかったので

話し合ってこの日のうちにお空に送り出しました。

当日にも関わらず、たくさんのお友達が駆けつけてくださいました。

皆さんには感謝しかありません。

ひとり孤独だったらぶが、最期はたくさんの方々に見送って頂けました。

らぶは幸せものです。






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ちゃんとウチの子。

ウチの。。。私のらぶ









りゅうは、連れて帰りませんでした。

私たちの手で、地元のおともだちがたくさん眠るお寺に、その日のうちに納骨しました。

どうしてもそうしたかったので。



でも、らぶはずっとひとりぼっちだったから

もう少し家族で一緒に居たいなと思い

家に連れて帰ってきました。







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玄関の正面のらぶ

お花に囲まれて笑ってます。





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いつもみんなの出入りを見つめてます。







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部屋にも小さくなったらぶとお花に囲まれた写真。







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キレイなお花がいっぱい。

よかったね、らぶちゃん。










巨大食道症なんて大変な病気だったけど

らぶは本当によく頑張ってくれました。

先生もそう仰ってくださいました。


トワくんのお父さんも、ごん太くんのままさんも

らぶが一番長い生きしてくれてる!と言ってくださいました。




ゴールデンウィークにも危ない時がありました。

もしあのまま逝ってしまったら、私はどんなに後悔したか解りません。

でも、らぶは驚異的な頑張りで復活してくれました。

一時はもしや立てるんじゃないか?って思えるほどめきめき元気になって。

たぶん私のために時間をくれたんでしょう。

私のために頑張ってくれたと思います。



立てないワンコとの生活は、たしかに楽ではありません。

でも、あんまり大変だとは感じませんでした。

「大変な介護生活」って言われて、そっか、介護だったんだって思いました。

介護ってより、ただふつうにらぶの生活のお世話だった。

それはそれで楽しい生活でした。




らぶ自身は大変だったと思います。

立てない、動けない。

なんでも吠えて教えて、呼ぶしかできなくて。

でも、吠えて教えてくれたのは、私たちに甘えてくれたのかな?

だったら嬉しいな。







おそらくらぶは何年も前から巨大食道症を患ってます。

我が家に来てから、おすわりの姿勢で食事したり、

いろいろなお薬で補助はしたけど、進行は止められなかった。

それはすごく悔しい。

でもらぶはよく頑張ってくれました。



ゴールデンウィークからの3ヶ月も、

この2~3週間も本当によく頑張ってくれました。



そして最期も本当に本当によく頑張って

ぜんぶ解ってたかのように、私たちが困らないような日を選んで。







すごいよ、らぶ


よ~く頑張った!


ママから金メダルあげるよ!







ね、約束だよ


こんどはね


回り道しないで


ちゃ~んとまっすぐにママのところへ来るんだよ!




2016-0812らぶ.jpg

可愛いらぶ

大好きだよダブルハート

またね!










一年って短い時間でしたが、らぶと暮らせて幸せでした。

もっと一緒に居て、一緒に出かけて、

もっとたくさんのお友達に会ったり

もっといろんなことしたかったから、残念で仕方がないけど

でも、たくさんの方々にらぶを知って頂けたし

可愛いと言って頂けたし、よかったって思います。

らぶを見守り、応援してくださった皆さま

本当にありがとうございました。


どうからぶの頑張りを褒めてやってくださいね。























Last updated  2016.08.13 07:09:22
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